山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

多摩六都科学館

2018-08-26 23:39:40 | 日記2018
今日は、ドライブをする前に西東京市の「多摩六都科学館」に行った。
ここは、新青梅街道を走っていて、こんな名前の標識が見えたため、つい最近存在を知ったものである。



パソコンで調べると、駐車場もあるし、プラネタリウムがあるから、本日行くことにしたのだった。



2時からのプラネタリウムを見たいと思い、1時すぎに到着する予定だったが、駐車場が満車で入り口でしばらく待ち、1時40分頃入館したときは、既に満員になってしまっていた。



今日は、夏休み最後の日曜日だったので、親子連れがとても多かった。
自由研究の宿題もできそうだし、この猛暑の中、冷房も効いていて絶好の場所である。
親子連れが90%以上かな?あとはカップルくらいで、オバサン1人っていうのは、自分以外には見かけなかった。おじさん1人とか、おじいさんおばあさんも見なかった。

プラネタリウムがダメだったので、3時15分からの「ティラノサウルス」っていう恐竜の映像を見ることにした。

展示室(チャレンジの部屋・身体の部屋・仕組みの部屋・自然の部屋・地球の部屋)をざっとみて、それから休憩。



館内のカフェで「黒蜜珈琲フロート」を飲んで時間をつぶした。

3時ちょっと前にドームシアタに行くと、もう長蛇の列だった。

見やすいという高い方の席を確保。(1人だから空席があった。)

ティラノサウルスの化石が世界各地で発見されており、場所と年代から、進化して大きくなった状況が研究されており、その姿や生きていたときの様子が上映された。

これが、ドーム型の巨大な映像で、空中を漂うような視点で動くので、目がくらくらしてしまう。
映像が安定しないときは目をつぶってやり過ごした。
それに、内容もかなり真面目で、研究報告みたいなものなので、面白いという感じのものではない。
私はだんだん飽きてきて眠くなってしまったが、小学校低学年や幼稚園くらいの子どもたちがたくさんいて、ちゃんと見ていたようで驚いた。子供って偉いな~。

私は、今度は「はやぶさ2」を見たいな。
秋になったら、子どもたちも少なくなりそうなので、また行きたいと思う。

追記:
あっ、そう言えば、石を買ってきたのだ。



この小さなカップに1杯で、411円なんだよ。
きれいでしょ。

メダカの水槽に入れようと思ってね。

ところが・・・

色をつけてあるので、水には入れないようにとレジで説明されてしまった。

げげえ~~、この石、本当の色じゃないのか・・・

水に入れようと思って買ったのにね。

残念じゃ~~





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