山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

クレアチニン値が高いだと

2016-03-23 23:11:36 | 日記
今年もまた、「血清クレアチニン値が高いので、あなたは腎臓病かもしれません」というような警告の郵便が健保から来た。
もう7年以上続けて同じような数値を示している。1~2年前、クリニックで相談してみたが、特に治療などは必要なく、対処法としては、一般に腎臓に悪いと言われている塩分の高いものを食べることなどを控え、規則正しい健康的な生活をすることくらいだと言われた。

腎臓が良くないと言われても、自覚症状も全くないし、どうしたらよいのかわからない。

クレアチニンというのは、たんぱく質を分解したときの老廃物であり、それが排出されないで血液中に残っているそうで、要するに血が汚いってことかな?

数値は0.9くらいで、1を超えたことはない。しかし、100人のうちの5人の異常に入るんだそうだ。男性では1でも、問題ないらしい。

だから、私は男性みたいなもんだと思えば、いいのか?
それに、2~3年前に、正常値と認定される領域が狭まったので、その頃から警告が出始めたのである。それで、数年前は全く正常のA判定だった健康診断結果が、今になってさかのぼると7年も続けて異常であるという結果になってしまったのである。

腎臓病かもしれません、などと言われると、それだけで病気になったような気がしてしまい、精神衛生上良くないと思う。

腎臓の性能が悪いと、今後どんどん悪くなって行ってしまうんだろうか?
年齢が増すと機能は衰えていくらしいけど、それが人より早く老化してるんだろうか?

いったい、いつからなんだろう。
昔、徹夜とかしてたからいけないのかな?

タンパク質は身体に良い物だと思って食べてたけど、ネットで調べたら、クレアチニンの高い人は、控えないといけなくて、その代わりに炭水化物を食べるようにとのことであった。

一般の人間は炭水化物を控えて良質のたんぱく質を採れと言われているが、大豆だの魚だの乳製品だの、みんなたんぱく質があるじゃないか。何を食べればいいんだよ。

なんか、このブログで2014年11月にも同じようなことを書いてたようだ。
まるで進歩なし。
しかし、病院にかかってみたほうがいいのだろうか?
健康診断のときには、再検査とか、何も言われないけどな~~。


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