山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

結膜下出血はざら

2019-01-10 23:06:51 | 日記2019
今日、リアルタイム解析を見ると、10年くらい前に書いた「結膜下出血」の記事を誰かが読んでくれていた。

そういえば、結膜下出血は、私は何ヶ月かに1度はなるので、もうなれつけていて、いちいちブログには書かなくなっている。

つい最近では、11月の終わりころになっただろうか?
実家の母と夜遅くまでしゃべって夜更かししていたら、急に右目の上(眼頭側)が痛くなり、鏡で見ると案の定、白目が真赤になっていた。その後、上まぶたの内側の目玉がゴロゴロしていた。

このように夜更かしをすると、白目の血管が切れて血糊になってしまうのである。

その血は、重力で下に落ちるのか、翌日には下まぶたの内側に真赤な血が溜まっていた。
眼頭側の白目全体も真赤だった。

しかし、私は目が小さく細いので、あまり白目の存在感がないから、人が見ても、それほどぎょっとはしないようである。結膜下出血になったら、ますます目を細めにして目立たないようにする。

その目で自宅に帰ってきたが、夫は全く気付かずにいて、翌々日くらいに娘が我が家にやって来て、私の目が真赤だと指摘する。

ああ、そうだよ、これこれしかじか、と言うわけだが、夫は私の顔なぞは日常的に見ていないらしい。

それか、夫も慣れつけていて、気づいてもいちいち言わないのかな?

数日経てば吸収されていくからな。

なぜ、出血するのか? 血管が弱いのか? ドライアイなのか?

そういえば、仕事中に眼がしみって辛い。

眼の表面が荒れているのかな?

コンタクトなんかは使ってないのだけど・・・

左目がしみるので片眼をつぶって右目だけで仕事をしようとしたら、ボケて見えないし、

今は右目がしみる。

ティアバランスだのビタコバールだの、眼薬をさす。

しかし、こういうときに結膜下出血になるわけじゃない。

なるのは大部分が、夜更かしをした時だ。

御老体は夜更かしもできなくなる。
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出勤4日目

2019-01-10 22:43:35 | 日記2019
今日は、昨日よりは急がずに仕事ができた。

4時間くらいかかると思った仕事2件が、意外に分量が少なくて3時間と2時間くらいで済んだのだ。

それで、残りの時間を期限の迫った他の仕事にあてることができ、ちょうどよかった。

なかなか運が良い。

・・・・・・・・・・・

今日、私より1歳年上の男性社員のアタマが真っ白になっていることに気がついた。

あんなに真っ白だったかな?

白髪って人によって差があり、若白髪の人もいるから、髪の毛の色と身体の老化は一致しない。

髪が白くても、脳みそが若かったり、肉体が若かったりすることもあるだろう。

でも、白髪となると、やはり年齢が多く見えてしまうかな。

男性はまだいいけど、女性の場合はおばあさんに見えるだろう。

私がヘアカラーをしないと、いったいどんなに白いことだろうか?

真っ白ではなかろうけど、かなりの範囲が白いかもしれない。

特に、前のほうの生え際は全部真っ白だろうな。

60歳を過ぎても若々しく働くには、やはり化けないといけないと思う。

年齢不詳にならないと。

せめてこの眼に見えるモノくらい 10歳若く見せよう~~

わらわら~わらわら~わらわら~ 
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