山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

横断歩道で

2018-07-21 23:33:57 | 車・運転・道路・駐車場2018
このあいだ、けしからん車がいた。
私が徒歩で横断歩道にさしかかっており、対面には20人くらいの高校生が、こっち側に横断しようとしていた。
引率の先生みたいな人もいた。
そこに走ってきた車が、クラクションを鳴らしたのである。
そして、停まりもせずに通過していった。
クラクションは威嚇である。
そんなにたくさんの人が渡ろうとしているのに、そんな通過のしかたがあるのだろうか?
横断歩道で車が停まらないのは、東京では普通の状況だけど、クラクションを鳴らして走っていくというのはめずらしい。

この横断歩道は、私が毎日行き帰りに渡るところである。
人も車もそんなにたくさんの交通量があるわけではないが、そこそこの交通量はある。
それで、いつも停まってくれるのは自動車学校の生徒の送迎車であるが、学生を載せていないときは停まらなかった。(最終で生徒を駅まで送ってから、学校に帰るだけの車)

このあいだ、めずらしく停まってくれたのが、タクシーだった。

速度を遅くした乗用車が、後ろの車からクラクションを鳴らされて通過したこともあった。

2~3人の人だったら停まらないことが多い。

ところで、つい最近、1台の車が、私1人のために停まってくれたのである。
クラクション威嚇車の翌日くらいのことだったので、驚いた。
その車の後ろにも車が続いていた。

横断歩道で、たった一人の人間のために停まってくれるなんて、本当に珍しいことだ。

で、その車は、白と黒のツートンカラーだった。

さすがに、警察車両は模範的だね。

横断歩道で必ず停まる車、それは緊急でないときのパトカー。
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骨格筋率

2018-07-21 00:39:03 | 運動
前記事は、太ってしまったという内容だが、そこに書かなかったものに「骨格筋率」がある。
これが、増減しているかというと、うちのヘルスメーターで測って表示された数値によれば、ほぼ25%で8カ月前と変化がない。
体脂肪や内臓脂肪の割合が増えているのに、なぜ骨格筋率が減っていないのか不思議である。
だったら、何か別のもので代わりに減っているものがあるのだろうか?

まあ、ともかく、骨格筋率が減っていないのは良かったと思う。

その理由としては、最近多少とも運動をしているからかもしれない。

筋トレ
ストレッチ体操
ストレッチポール
エアロビクス
ヨガ      等をやっている。

最近、運動をしたあと、数時間で筋肉痛になる。

年を取ると、筋肉痛が2~3日してから遅れてやってくると言われているが、それは、運動不足の人の特徴なのだそうで、年齢には関係ないのだそうだ。

運動後にすぐ筋肉痛になるってことは、運動不足ではないってことかな?

この暑さのなか、運動もしないで、エアコンの部屋のなかでグダグダしていると、体調が悪くなるので、運動をした方がよい。

だるさなどは、筋肉を使わないと出てくるそうである。

日中外にでると熱中症などで危険だから移動には注意しなくてはいけないが、エアコンの効いた運動施設で身体を鍛えるのは、夏バテ防止になる。

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