山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

疲れた~

2008-05-31 00:34:10 | 未分類過去
ああ、何か疲れちゃったな~
公営住宅のことなんか延々とかいちゃって
面白くもなんともないことだよ。
自分で自分に毒されてしまう気分だ。

こういうことは、同じような古い公営住宅に住んでいる人にしかわからない。
人は自分には関係のないことは何ら関心もないことだから、
友人だろうが、実家の母だろうが、元身内の姉だろうが
全く話にならない。
姉なんか別世界の人間だし、
実家の母もとたんにうんざりした態度になり、
そのうち、なんでそんなことに煩わされるのかと
怒り出すのが落ちだから、
もう何も話さないようにしている。

しかし、そうやっているとどんどんとストレスがたまってくるので、
こんなふうに延々と書いたりしてしまうのだが、
きっと読む人もうんざりだろうなあ
書いてる自分もうんざりだよ。

すみません!!!!

旅行のことを書いていたときはすごくアクセスが増えてきて、
毎日200近くになっていたので、驚いたのです。

当たり障りのない楽しいことを書いているとアクセスは増えますね。

しかし、だいたい公営住宅のことを書き始めると、
アクセスは必ず100未満に落ちるというのが
今までの経験です。



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エリート

2008-05-30 10:43:35 | 未分類過去
試験のために仕事をやめた人のことで思い出したんですが、昔同級生で同じようなタイプの人がいました。
とにかくものすごく頭がいいんです。性格も悪くはありません。偉そうでもなく親切でした。
でも、意外だったのは、修学旅行に行かなかったことです。
それから、理系だったけど、高3にもなると文系の科目を全部捨てていましたね。
もともとどんな科目もできる人ではあったけど、国立大学に進むという考えをあるとき捨てたんでしょうね。現役で私立の医学部に入ることにしたらしい。それで、本当に文系科目は最低限のことしかしないんです。
何が自分にとって必要か不要かっていう取捨選択がはっきりしてるんですね。

そのひとは今は医者になって、毎日診察に明け暮れているようです。
べつに医者の息子だったわけでもありません。

その人が、そのような生き方をして、立派な医者になり、収入もかなりあることは、その本人にとってもいいことだったわけだけど、その人が医者になってくれて、その人に診察してもらえるわけだから、社会にとってもよかったってことですよね。

でも、一般人にはなかなかそういう選択はできないもので、修学旅行に行くほうを選びますよね。

その医者になった人は、同窓会にも一度も出てきません。別に友達がいなかったわけでもありません。むしろ、友達には自分の意思で会うから、その他の大勢と宴会をする意義を感じないのかもしれません。修学旅行に行かなかったのも、都合のいい時に自分で旅行すればいいというような割りきりなんでしょうね。

今度会社を辞めた人も、資格試験の予備校のために、会社の宴会にはほとんど顔をだしませんでした。だからよけいに上司や同僚とのコミュニケーションがなくて、職場での信頼感や一体感を感じることができなかったのではないかとも思います。

頭もよくて人付き合いもよくて、なんでもできちゃう人っていうのはいないことはないと思うけど、本当に少ないんだろうなと思います。
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仕事か資格か

2008-05-30 01:08:53 | 未分類過去
最近、ある資格の試験勉強のために会社を辞めた人がいます。その資格というのは、その仕事に直結したものではあるけれど、その資格がないと全く仕事ができないというものではありません。でも、将来的にはぜひ取っておくべき資格だと言ってもよいでしょう。
しかし、現実的には、ベテランがその資格を持たないまま仕事に追われ、新人のほうが取りやすいという矛盾した一面もあります。

これは、日本語教師なんかもそうですが、「日本語教育能力検定試験」っていうのは、一度も日本語を教えたことがない人でも、受験勉強をすれば受かり、これが日本語教師としての資格をあらわすものの1つともなっています。しかし、この試験をベテラン教師がいきなり受けたからと言って、簡単に受かるものではありません。だから、教え方のうまさと検定の合否とはあまり一致しないといえるでしょう。

実務経験者が資格を持たず、一方、資格があるからといって実務ができるというわけではないという状況です。
当然のことながら、資格と実務能力の両方があることが望ましいです。

会社で試験のために仕事をやめた人っていうのは、今いなくなってみると、優秀な若者だったな~とつくづく思うわけです。会社は貴重な人材を失いましたよ。

優秀だったから、上司がその人に仕事を任せていたんですね。
しかし、大きな仕事を任せられているがために、それをやっていると試験勉強にも集中できず、いつまでたっても資格が取れないとあせっていたようです。
それで、ついに仕事のほうを辞めてしまいました。
ここで、試験に集中して、そして試験に受かったら同業種で、もっと待遇のいい会社に就職するつもりなのでしょう。

残された仕事は別の人たちが引き継いだわけで、言ってみれば補欠選手みたいなもんです。
なんていうのかな~、どうしてもこういうパターンですよね。頭はよく能力もあるけど、そのひとはちょっと自己中で、自分の将来のためなら、仕事をほっぽり出してでもわが道を行く。
一方、普通に人柄がよく人当たりもよく好感が持てるひとは、周りの依頼を断わりきれず状況に流され自分のことはできない。
優秀な人はきちんと仕事をするけど、普通の人は緻密な仕事をすると、どこかちょっと抜けていたりする。性格に均衡が取れているとアタマの精巧さが足りず、アタマが利発すぎると性格に融通がきかないっていうのかな~

それで、普通のアタマの人たちも試験に合格したいですが、勉強もそこそこに、引き継いだ仕事に精を出すしかない状況となりました。
試験に対する意気込みももともと違ったので、その人たちはとうてい難しい試験には受からないでしょう。仕事も前の人ほど的確にこなすことはできないかもしれません。
でも、前任者の代わりに仕事を任されたことにより、仕事に関して成長することはまちがいないでしょう。

その辞めてしまった人も、引き続き仕事をしていたら、それはそれで、その仕事に関してもっともっと成長できたはずです。
その視点から見ると、惜しいなあとも思います。果たして試験のほうが重要なのか、仕事経験のほうが重要なのか、私にはよくわかりません。
その仕事は昨年のプロジェクトで、一段落していたのですが、今年また発展させたものに取り組むことになっているのです。

あの人、会社辞めて毎日24時間試験勉強しているのかな~と思います。一日中、勉強しているというのはどういう気分でしょうね。
私は、仕事をこなしているほうが、やってる、生きてる、成長してる、世の中の役にたってるって感じるんじゃないのかな~と思うし、メリハリもできるように思えますが、やっぱり両立は難しいんでしょうか。

仕事を続けている人は、もう今年の自分の試験はいいから仕事に熱中しよう、とあきらめたかもしれません。顧客のために生きることを選択したっていうのかな。

今年は仕事を投げちゃった人も試験に受かれば、今後は本当に仕事に熱中できるし、よりいっそう全ての面で成長できるでしょう。だから仕事を捨てたのはしょうがないか。自分の将来のためでもあり、社会のためでもあるかもしれない。

いろんな人がいますよね。
人生色々、選択もいろいろ。

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常時点灯

2008-05-30 00:19:31 | 未分類過去
少し前の記事でタクシーが朝点灯していることを書いたのですが、それが交通事故防止のためで、ライトの消し忘れではないという貴重な情報をコメントしていただきました。
へえ~~~、そうだったんだ!!!
てっきり、夜中から走っていて消し忘れているんだとばかり思っていました。

これは、「常時点灯」とか「昼間点灯」というらしいですね。
ライトを点けていると目立つので、交通事故が起きにくいため、バイクなどの二輪車は義務化され、そのほかには、宅配業者やタクシー会社が自主的に励行しているようです。

ふ~ん。

ところで、不思議なのは、なんで私は朝のタクシーに限って点灯していることに気がついたんだろうか、ってことです。

だって、一日中だったら別の時間帯でも見つけてもいいはずだし、バイクが点灯しているのにも気がついていいはずですよね。
でも、なぜかそういうのには気がついたことがなかったんですね。

なんでだろう・・・・

昼間は会社の中にいるので、道路を走るバイクやタクシーを見ることはない。
帰宅時の夕方は、少し暗くなっているので、ライトを点けていても違和感が無い。
って、ことなんでしょうかね。
でも、土日はどうなのかな~、やっぱり見たことがないような・・・

タクシーも、常時点灯をやっている会社とそうでない会社があるようです。
宅配業者も気をつけて見てみよう。

これから、もう少しいろいろと観察してみようと思います。
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「北野武」の本

2008-05-29 01:29:35 | 未分類過去
題名を忘れてしまった。今、北野武の書いた本を読んでいる。
いつもの毒舌で面白いんだけど、なんかじ~んとくるものもあるんだよ。
たとえば、この世に起こっていることって、どこに焦点を置くかでずいぶんと違うってこと。一方は大切に育てた鷲を野生に返す人がいて、一方は大切に育てた山鳩を野生に返す。その鷲がその山鳩を見つけて捕まえて食べることができたとすると、鷲の飼い主は野生で生きて行けると喜ぶけど、鳩の飼い主にしてみたら、野生に放したとたんに殺されちゃったってことだ。悲しくてしょうがないね。世の中って結局そんなことばかりである。
だから、一方だけを見て喜んだり悲しんだりすること、ある一部分だけをズームにしてみることに、落とし穴があるっていうか、本当にそれでいいの?って、どこか醒めたところがあるんだ。
となると、何か1つのことに非常に真心があったり優しかったりしても、それは別のものには冷血で残酷なことであるかもしれない。そうしたら、もともと何に対しても優しくもない人のほうが実は優しいのかもしれない。そんな逆説的なことになるほどと思う。
全てのものに対してまごころを向けるなんてことは事実上不可能なんだ。もしそんな人がいるなら偽善者だろうし、なんか勘違いしているのかもしれないな。
一方的な目で感動したり陶酔したりして篤くなっている人が、本当に優しい人というわけじゃなく、一歩引いて全てを見て客観視することのできるひとのほうが、実は心が深いのかもしれない。

たけしさんってそういうところで既成概念の殻をポロッと壊してくれるんですね。
だから、人生は面白おかしくて、かつ悲しいもんだよね。そういうことをよくわかっている武さんに人としての優しさを感じたりして、涙がでてくるんだろう。

まだ、読み始めたばかりだけど、読んで行きたいと思います。
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サービスって・・・

2008-05-28 00:21:06 | 未分類過去
このあいだ、JALの国内線に乗ったときの話。
搭乗時間になると搭乗口に並ぶわけですが、みんながどど~っと並んで待っている時に、まず小さなお子様連れや、それから「顧客」をまず先に乗せるんですね。
それはいいんだけど、その顧客というのを何度も「いらっしゃいませんか~?」って聞いているので、「いるんなら早く乗ってくれよ~」とみんな思ってるわけです。
1人か2人くらい乗ったかと思った後、ぜんぜん他にはいないようなのに、まだまだ「いらっしゃいませんか?」と待ち続けるので、列の中から、赤ら顔のおっさんが「もういないよ~」と代わりに返事をしていました。「うん、いないいない」と周囲でもうなずく雰囲気。そしてしばらくしてようやく一般人が搭乗できるわけです。

顧客を大切にするのはしかたがないけど、なんだか格差社会のようだな~

このあいだ、旅行の帰りに、1000円追加して、クラスJとかいうちょっとゆったりした席に座りました。
そうしたら、スチュワーデス、いや客室乗務員が回ってきて「山本様、いつもご利用ありがとうございます」なんていうのだ。
『いつも利用してないよ』それに『何で名前知ってんだよ』なんて思って、ちょっと気持ち悪いな~と正直思っちゃいました。全然しらない人に、さも知っているように名前を呼ばれるってのも不気味ですね。名前を呼びかけるために、初めて乗る客の名前をいちいち覚えてるのか、そこまでしなくてもいいのにな~。
しかも、往きにはお菓子なんかでなかったのに、帰りは出たりしてるんだよ。これも「1000円」の威力ですかあ?金の威力ですかあ?

夫が「何時に着くんですか?」とどうでもいいことを聞くと、「なにかご予定がおありですか?」と妙に心配してくれるので、何か理由を言わなきゃと思って「バスの時間が~」などというと、バスの時刻表に印をつけて持ってきてくれて、乗り場まで丁寧に説明してくれた。
それはすごく助かったけど、それもなんか丁寧すぎるようでもある。後ろのほうの普通の席だったら果たしてそこまでのサービスをしてくれただろうか。単に到着する時刻を言うのが普通だと思うが・・・。

やっぱりサービスというのは、お金で決まるとしかいいようがない。
お金によって、サービスするかしないかが区別されているわけだ。

そりゃあそうだよ、サービス業なんてそういうものなんだ。
でもなんか、たまに手厚いサービスを受けたりすると、ビンボー人は落ち着かないな~
ほっといてくれ~
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朝のタクシー

2008-05-27 23:21:51 | 未分類過去
毎日のように遭遇するのが、ライトをつけたタクシーです。
だいたい、朝8時半から9時の間に、自転車で走っている時にすれ違うんですが、もう太陽も高く上ってるんです。
夜があけてから、すでに4時間以上経ってるんじゃないですか?
でも、このタクシーは暗いうちからずっとずっと走っていて、だんだん回りが明るくなって、ライトが必要ないくらいの明るさになっても、ライトをつけていたことも忘れてそのまま走っているんでしょうね。
なんか、大変だな~と思います。
教えてあげたいな、と思いますが、こっちが自転車の場合どうしたらいいのかわかりません。
昔、父の運転する自家用車に乗っていたときは、対向車が間違って昼間ライトをつけていたときは、こっちもピカッとライトを点けたものでした。
子どものとき、なにやってんの?と父に聞くと、そうやって教えてあげてるんだと言ってました。
東京じゃ、そうやって教えてくれる対向車はいないのかな?

ところで、私もよく朝電気をつけたまま自転車を走らせます。
前の日に暗くなってから帰宅した場合、自転車のライトがオンの状態になっているのです。
でも、自転車の場合は、摩擦音がするので、走らせるとすぐに気がつくのですね。
前夜に降りた時にオフにしておけばいいのですが、必ず翌朝数メートル走らせてみてから、また止まってオフにするということを繰り返しています。

あまりにも急いでいる場合、一旦とめてライトを消す時間が惜しいので、ライトをつけたまま一時停止地点まで進んでしまうこともあります。
これは承知でやってるんですが、とにかく音が気になります。

ライトを付けっぱなしのタクシーは、いったいいつ気がついて消すのでしょうね。

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有給消化

2008-05-27 00:40:56 | 未分類過去
今日は何を書こうかな~と思ったんだけど、特に話題がありませんの。
それで、有給休暇のことを書くことにします。

有給休暇は、翌年までは繰り越せるのですが翌々年までは繰り越せず、私の場合、6月中にあと3日とらないとそれは消えてしまうことになるんです。

今、仕事もそんなに忙しくないし、なんとしても取らなければと思い立ちました。

まず、有休をとる日は、夫のいない日に限りますよ。
夫が在宅していると昼ごはんを作ったりしなくてはならないし、何かと自由なことができません。
ですから、まずは夫のシフトを確認しなくてはいけない。
しかし、まだ6月のシフトができてないらしい。
それで、とりあえず、今週1回夫のいない日を確認し、有休を申請しました。

有休をとる理由は私用でもなく、療養でもなく、“有休消化”のためです。
でも、有休消化ってのは、なにかと誤解を招きません?
あら、会社やめるのねなどと思われかねませんよね。

連続して取るわけじゃないけど
今まで休まなかった人がポコポコとってても何か異変を感じるじゃありませんか。
仕事がいやになってきたのかな~ なんて思われてしまうかも・・・。

そうじゃないんだよう「繰越不能分有休消化」ってことでス。

しかし、真面目に働いてるな~私。
昨年分の有給休暇はまだ丸々残っているよ~
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「黒豚肩・もも切り落とし」とは

2008-05-26 01:21:46 | 未分類過去
スーパーで豚肉を買おうとしていたら、「黒豚肩・もも切り落とし」という表示の肉が売っていた。
これはいったい肩なのだろうかももなのだろうか?
混じっているのかな???

精肉の店員さんに聞いてみると、「これはももでこれは肩」などと同じ売り場に置いてあるパッケージを指差して教えてくれた。
つまり、ひとつのパッケージに肩とももを混じらせていることはないようである。
表示には2つ書いてあるが、どれかは肩だけでどれかはモモだけが入っているということだった。
奥のほうで肉の塊をばんばん切っていて、肩を切ったりモモを切ったりしたものを区別する事無く同じ表示で出しているらしいのだ。
よく見るとたしかに肩とももでは雰囲気が違う。
しかし、素人にはわからない。

肩もモモも同じ味なんですか?と聞くと、そこにあるものでは、肩のほうがやわらかいとのことだったので、肩と説明されたパックを選んで買ってきた。

しかし、どっちか一方だけが入っている場合、「肩・もも肉」って表示でいいものなのかな~

鳥だったら、「もも・胸肉」って感じだし、マグロで「トロ・赤み」なんてあったらおかしいよね。

値段も同じで似たような品質だからいっしょくたにしているのかな?
でもやっぱり変ですよね~
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1日目朝ごはん

2008-05-26 00:01:56 | 未分類過去
順番が逆になりましたが、こっちが1日目旅館の朝ごはんです。

2日目の旅館の朝ごはんに比べると品数が少なく、質素に見えますが、朝ごはんはこんなもんで充分ですね。
考えてみると、一日目の旅館は夕飯がよかったようです。
朝ごはんはこっちもバイキングだったので、もっと他にもいろいろあったし、食べたければいくらでも追加できましたが、このくらいにおさめておきました。

今現在、旅館の朝ごはんは日本全国、こんな感じなのかな。

バイキング形式になってから、品数は増えましたけど、充分な量を用意するために廃棄するものも多いのではないかとちょっと気になります。

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朝ごはん

2008-05-25 23:47:11 | 未分類過去
同じ旅館の翌朝のご飯です。バイキングで案外夕飯より豪華だったかもしれません。
最初入り口に洋風の食べ物が各種並んでいて、順番に取っていったら、奥のほうに和食の食べ物がまた各種ならび、デザートやコーンフレーク・牛乳などもあり、飲み物も各種あるということで、どれも食べてみたいものの、ぜったいに食べきれない状況です。

最初に洋食を取ってしまったのがちょっと失敗だったかな~。
もうごてごてですよ。

こういうのの取り方で、その人が何を好きなのかがわかりますよね。

たとえば、夫は迷わずに「目玉焼き」を取っていました。
私はといえば、温泉卵と玉子焼きとスクランブルエッグと、3種類も取っています。
どれも同じくらい好きってことでしょうか。
夫はウィンナーを何本も取っていました。へえ~、夫はウィンナーが好きなんだと思いました。
家では、日によっていろいろなものを作りますが、夫の場合は目玉焼きにウィンナーを添えるのが一番喜びそうだな~

私は朝ごはんは和食派です。納豆とかタラコとかですね。
旅館では、2箇所とも、ひじきの煮物と金平ゴボウがありました。
こういうおかずを前夜に作っておくといいですね。

たくさんの種類があるといいものですね。家の朝ごはんの参考になりました。

北海道にしては、意外においしくなかったのが、コーンとジャガイモです。
季節が悪かったのかな。

ほんとうにおいしいトウモロコシとジャガイモが食べてみたいです。
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ガスもれ警報機

2008-05-25 15:29:24 | 未分類過去
今日は、ガス屋さんがガス漏れ警報機を取替えにきました。
5年前につけたのが交換時期になったからです。
午前11時すぎと予約していたので、そのつもりでのんびりしていたら、10時半ころ来たので、あせってしまいました。
ガス漏れ警報機をつける壁の上のほうに埃がいっぱいついていたので、それを11時までにきれいにすればいいと思っていたところ、結局きれいにしないうちに交換をすることになってしまったのです。
10分後に到着するという電話を受け、警報機の近辺の壁をあわてて拭いてこれでいいやと思っていたところ、そのコードがずっと続いている部分も綿ぼこりでいっぱいでした。
これはヤバイ!しかし、もう後のまつりですね。
日頃あまり上のほうを見たことがなかったので、ここまでホコリがたまっているとは気がつきませんでした。日頃からきれいにしておかないとダメだなあ。

ところで、ガス漏れ警報機ってのは、どこのうちも例外なくつけているもので、それが義務だと思っていたのですが、つけていない家もあるようです。
たまたまた近所に住む友人から電話が来たのですが、そのお宅はつけていないということでした。

そういえば、実家の母もつけていません。母の場合、何事もできうる限り節約をするという信念であり、すべての電化製品は電源をコンセントから抜いている状況です。
トイレもウォシュレットにしているのに電源を入れてないので、高いお金を払って改装した意味がないようです。ガス漏れ警報機も必需品ではないという考えで、もしあっても電源を抜いてしまうのではないかとさえ思えます。

ちなみに、ガス漏れ警報機のお値段は、リースで月間339円ですから、1日11円くらいということです。5年たつと機械取替えとなります。年間金額を計算すると4068円、5年では20340円となります。こうやって考えると、ガス漏れ警報機の分の2万円で代わりになんか買えるかな?などと思いますけどね。

我が家のガス漏れ警報機は、この過去5年間一度も警報を鳴らすことはありませんでした。
でも、うちは安全にはそのくらいのお金をかける主義です。
今度の警報機は、都市ガスが漏れているとき、一酸化炭素などが出ていて空気の状態が悪いとき、火災で温度が上がっているときに、警報音とともに、それぞれ日本語のアナウンスが流れるようになっています。おりこうさんですね。

我が家はビンボーだけど、税金はちゃんと納めるし、こういうものもちゃんとしますよ。

だからビンボーなのかな?
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これ何の花でしょう

2008-05-22 00:05:35 | 未分類過去
知床じゃなくて、東京の5月に咲いている花です。
クイズにしようと思ったけど面倒なので答えを書いちゃおう。

秋になるとこの小さな白い花が、全部真っ赤な実になっちゃうんだなあ~

そうです、ピラカンサの花なんです。

実になるとすごく目立つんだけど、
実があるってことは、その前に花が咲いてたわけだな、と以前から思っていました。

そして、やっぱりいっぱい花が咲いていました。
昨年も気がついてはいたんだけど、撮影はしそびれていました。
今年はちゃんと写しましたよ。

花は5月に咲くんですね。
今年もいっぱい実がなりそうだな~


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親切があだに

2008-05-20 22:32:06 | 未分類過去
先日、公営住宅のごみ収集のことでそんなことまで(伝え歩かなきゃならないの?)」という記事を書きましたが、私が旅行に行っている木曜日に、また「新しい問題事」が起こったそうです。
「ごみ収集車は、木曜は午後に来るけど火曜は11時頃来るので早めに出すように」という伝言がみんなにされていたわけですが、今度はごみ収集が木曜の午前中、10時頃来たのだそうです。
それで、「早いのは火曜だけで木曜は午後だという連絡がわざわざあったから、そのつもりでいたら、午前中に来てしまったじゃないか」ということで、先日の情報に翻弄されゴミを出しそこなってしまった人たちがいて、いろいろあったようなのです。
う~ん、私はもともとゴミの収集時間なんか事細かくいちいち伝えなくていいことだとは思ったけど、まさか、伝えてくれた人の親切があだになるとまでは予測できませんでした。
本当に難しいものですね。
まあ、ごみなんか出しそこなったところで大問題になることでもないし、どうしてもその日のうちに出したいなら、少し歩けば近くの町内でまだ収集されていないゴミ置き場もみつかるでしょう。大騒ぎするほどのことでもないです。
しかし、苦労して伝えて歩いてくれた人は、親切があだになってしまって本当にお気の毒です。
私はいつも留守なのでそういう問題に直接には巻き込まれないわけですが、人間関係とか近所づきあいとか、神経を使うことですね。
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農作物禁止令

2008-05-20 00:54:04 | 未分類過去
旅行のブログはちょっとお休みして、日常生活のことを少し書きます。

ベランダの下方に2畳ほどの庭が空いていて、そこに何かを植えようと思っているのですが、なかなか植えるものが決まらず、初夏が近づいてしまいました。

昨年までは、庭に落花生を植えていました。昨年落花生を植えた場所には、今年はまだパンジーが咲いています。
以前も書いたように、築40年近い公営住宅は空家が多くなっているため、新しく庭の持分が増えました。それで、新しい場所に落花生を植えようと思っていたのですが、今年は作物が作れなくなりました。

というのは、住宅供給公社のほうから、「作物禁止令」が出ているのです。
観賞用の花は一応許されているようですが、食べる作物はだめなのだそうです。
とはいえ、広大な畑を作って市場に出荷するわけじゃあるまいし、みんなで分割しているわずかな庭ですから、自分の持分の庭に微々たる作物を作って食べるくらいの楽しみを持ってもよいだろうにと思うのですが、公の土地だからだめなんだそうです。
花ならば道行く市民も鑑賞することができるから許されるんでしょうか。
住民は草を取らなければならないという義務は課されていますが、作物を作る楽しみは許されないようです。敷地内に柿の木やみかんの木もあります。実がとれると配ったりして住民同士楽しくやっています。しかし、それも本当はだめらしいです。しかし、長年そうやってきたことであり、今さら木を切れとまでは言わないでしょうから、そこまでは禁止できないでしょう。

それにしても作物禁止となって、どうしようかな~と悩んでいました。
そして、台所で芽を出してしまったジャガイモを一個植えに行きました。
このあいだ、北海道に行った時に、富良野で「ジャガイモの花もきれいですよ」と聞いたので、イモを収穫するのではなく、花を楽しむならいいだろうと思ったのです。
日曜日に庭に植えに行くと、ちょうど近所のおじさんがいて、イモの芽を観察し「3つに分けるといい」と教えてくれました。切り口には灰をつけるとよいのだそうです。そして、土を耕して肥料もやるとよいそうです。作物禁止令がなければぜひともそうしたことでしょう。しかし、それは、芋を収穫する場合のアドバイスですから、関係ありません。
「花を楽しむだけですから」と話し、そのまままるごと植えました。おじさんは自家製の腐葉土を持ってきてくれ、ジャガイモを植えてくれました。

おじさんは、今まではキュウリやトマトなど作っていたのですが、昨年からは作っていません。そして、私には、「落花生や芋なら実が見えないから大丈夫だよ」と言っていました。

でも、自治会役員がルールを守らないわけにもいかなので、本当に収穫は目的にはしません。
落花生も4粒くらい植えようかなと思っていますが、食べることは期待していません。
実は、落花生もジャガイモと一緒に持って行ったのですが、おじさんがあまりにもヤル気満々で、それも見せたら自分で植えることができなくなりそうだったので、最初から無かったように持ち帰ってきました。
今度おじさんがいないときにゆっくり1人で植えよう。
親切はありがたいけれど、自分で好きなようにやるのが楽しみなんだよ~。

それにしても「作物禁止」ってのは、ひどいですね~。


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