山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ガスもれ警報機

2008-05-25 15:29:24 | 未分類過去
今日は、ガス屋さんがガス漏れ警報機を取替えにきました。
5年前につけたのが交換時期になったからです。
午前11時すぎと予約していたので、そのつもりでのんびりしていたら、10時半ころ来たので、あせってしまいました。
ガス漏れ警報機をつける壁の上のほうに埃がいっぱいついていたので、それを11時までにきれいにすればいいと思っていたところ、結局きれいにしないうちに交換をすることになってしまったのです。
10分後に到着するという電話を受け、警報機の近辺の壁をあわてて拭いてこれでいいやと思っていたところ、そのコードがずっと続いている部分も綿ぼこりでいっぱいでした。
これはヤバイ!しかし、もう後のまつりですね。
日頃あまり上のほうを見たことがなかったので、ここまでホコリがたまっているとは気がつきませんでした。日頃からきれいにしておかないとダメだなあ。

ところで、ガス漏れ警報機ってのは、どこのうちも例外なくつけているもので、それが義務だと思っていたのですが、つけていない家もあるようです。
たまたまた近所に住む友人から電話が来たのですが、そのお宅はつけていないということでした。

そういえば、実家の母もつけていません。母の場合、何事もできうる限り節約をするという信念であり、すべての電化製品は電源をコンセントから抜いている状況です。
トイレもウォシュレットにしているのに電源を入れてないので、高いお金を払って改装した意味がないようです。ガス漏れ警報機も必需品ではないという考えで、もしあっても電源を抜いてしまうのではないかとさえ思えます。

ちなみに、ガス漏れ警報機のお値段は、リースで月間339円ですから、1日11円くらいということです。5年たつと機械取替えとなります。年間金額を計算すると4068円、5年では20340円となります。こうやって考えると、ガス漏れ警報機の分の2万円で代わりになんか買えるかな?などと思いますけどね。

我が家のガス漏れ警報機は、この過去5年間一度も警報を鳴らすことはありませんでした。
でも、うちは安全にはそのくらいのお金をかける主義です。
今度の警報機は、都市ガスが漏れているとき、一酸化炭素などが出ていて空気の状態が悪いとき、火災で温度が上がっているときに、警報音とともに、それぞれ日本語のアナウンスが流れるようになっています。おりこうさんですね。

我が家はビンボーだけど、税金はちゃんと納めるし、こういうものもちゃんとしますよ。

だからビンボーなのかな?
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 網走番外地 | トップ | 北海道食べ物編 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ガス使用 (東郷桃太郎)
2008-05-25 19:46:10
私の住んでいる賃貸マンションは、べラボーにガス代が高いし、危険性もあるので家を建てた時には、オール電化にしようと考えております。
早くガス会社と縁を切りたいです。

家を買うお金が欲しいので、昨年から、FX(外国為替証拠金取引)を始めました。
こういうのは、女性が上手ですね!
女性が書いた本を読んで勉強しながら売買しています。
10年後に、億万長者になれるかも??




返信する
Unknown (飛鳥)
2008-05-26 00:26:03
オール電化
最近多いようですね。
私はガスに慣れているので、電気だと物足りないような気がしてしまいますが、どうなんでしょうね。

FX(外国為替証拠品取引)
私の場合、こういうの全然わからないです。
いろいろ研究して上手な女性も多いんですね。
もう少しアタマを使わないとダメですね。

返信する

コメントを投稿

未分類過去」カテゴリの最新記事