山野草
■広大な植物園■
カナダ旅行で見てきた花達沢山あるので少しづつUPしていきます。
6月14日高知龍馬空港を8:50に出発。関空でエアーカナダに乗り継いでバンクーバーに向かいました。
関空では搭乗まで十分時間がありゆっくりしてから機上の人となりました。9時間程狭い空間にいるので同じ体位は厳しいのですが運良く連続席が空いていたのでそこに移動し、ぐっすり眠り(4時間ほどです)バンクーバーにつくことができました。日本との時差は16時間。同じ14日に到着。出国手続き時に各自少し戸惑うことありましたが無事迎えに来てくれていたガイド‥運転手とあうことが出来ました。ここからは大船に乗った気持ちで回ることができます。言葉が通じ無い国ではやはり緊張します。
バスの車内で時間節約のための昼食。(いなり寿司や巻き寿司)食事ではあまり苦労することなくすみました。
14日は疲れもあるのでハードでない行動ということでブリティッシュコロンビア大学のキャンパス内にある新渡戸稲造記念日本庭園と植物園で植物をみました。(私は寝ていたのでさほど辛いとは思わなかったのですが寝られなかった人がほとんどで「歩いて動いていないと倒れそうだ」と言う声をききました)
新渡戸稲造は「太平洋の掛け橋」となるべく国際平和に魂を捧げた人物だそうですが私は、全くしらなくてガイドの川端さんに教えて頂き無知を知ったことです。管理の行き届いた日本庭園をさっとみてまわり、植物園に移動。見たい花が多くあり過ぎ時間が足りません。団体行動ですのでささっと動けるわけもなく園内全部みることが出来ませんでした。でも、長時間とってもらえていたのでまずまず見られお初の花‥日本にもあるねと思えるものまで見られたのです。
本屋へいく途中の道端でみた。
園芸種のヤグルマソウ・・セントレアかな
新渡戸稲造記念館庭園入り口
よく手入れされた雰囲気の素敵な庭園でした。日本の庭では高木を使いませんがここではこの地にあった樹木を使用しています。高木を使っての庭ですが日本の庭のたたずまいが十分感じられ落ち着きました。
クロバナロウバイかな
アサガラ
トウダイグサ科
なんとなく科がわかるものはほっとします。でも、まったわからないものは頭の中を探索する作業が続き、結構疲労感がでてきます。なので植物園内で見たものに名を書きません。
個人で園内散策OKになると蝶のようにあちらへもこちらへもと興味のある花もとめてカメラ2台忙しく使いわけ撮影しました。
植物とか樹木の図鑑はここのショップに本屋さんよりずっと多く有り、さすが大学構内の植物園だと思ったことです。
■広大な植物園■
カナダ旅行で見てきた花達沢山あるので少しづつUPしていきます。
6月14日高知龍馬空港を8:50に出発。関空でエアーカナダに乗り継いでバンクーバーに向かいました。
関空では搭乗まで十分時間がありゆっくりしてから機上の人となりました。9時間程狭い空間にいるので同じ体位は厳しいのですが運良く連続席が空いていたのでそこに移動し、ぐっすり眠り(4時間ほどです)バンクーバーにつくことができました。日本との時差は16時間。同じ14日に到着。出国手続き時に各自少し戸惑うことありましたが無事迎えに来てくれていたガイド‥運転手とあうことが出来ました。ここからは大船に乗った気持ちで回ることができます。言葉が通じ無い国ではやはり緊張します。
バスの車内で時間節約のための昼食。(いなり寿司や巻き寿司)食事ではあまり苦労することなくすみました。
14日は疲れもあるのでハードでない行動ということでブリティッシュコロンビア大学のキャンパス内にある新渡戸稲造記念日本庭園と植物園で植物をみました。(私は寝ていたのでさほど辛いとは思わなかったのですが寝られなかった人がほとんどで「歩いて動いていないと倒れそうだ」と言う声をききました)
新渡戸稲造は「太平洋の掛け橋」となるべく国際平和に魂を捧げた人物だそうですが私は、全くしらなくてガイドの川端さんに教えて頂き無知を知ったことです。管理の行き届いた日本庭園をさっとみてまわり、植物園に移動。見たい花が多くあり過ぎ時間が足りません。団体行動ですのでささっと動けるわけもなく園内全部みることが出来ませんでした。でも、長時間とってもらえていたのでまずまず見られお初の花‥日本にもあるねと思えるものまで見られたのです。
本屋へいく途中の道端でみた。
園芸種のヤグルマソウ・・セントレアかな
新渡戸稲造記念館庭園入り口
よく手入れされた雰囲気の素敵な庭園でした。日本の庭では高木を使いませんがここではこの地にあった樹木を使用しています。高木を使っての庭ですが日本の庭のたたずまいが十分感じられ落ち着きました。
クロバナロウバイかな
アサガラ
トウダイグサ科
なんとなく科がわかるものはほっとします。でも、まったわからないものは頭の中を探索する作業が続き、結構疲労感がでてきます。なので植物園内で見たものに名を書きません。
個人で園内散策OKになると蝶のようにあちらへもこちらへもと興味のある花もとめてカメラ2台忙しく使いわけ撮影しました。
植物とか樹木の図鑑はここのショップに本屋さんよりずっと多く有り、さすが大学構内の植物園だと思ったことです。
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