花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

石鎚山《桜を求めて》

2008-05-24 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告

 

ネットで知り合ったゆきねえさんとイシヅチザクラを見に出かけることにした。初めての人と登るのはかなり勇気がいる。どんな装備・歩きかがわからないからだ。彼女のブログを読んでいる限りでは歩きについては心配がないと思い登る事にした。天気予報では曇り・後雨なので少々心配したが上等の天気。崩れたとしても夕方遅くになると判断し出発。



2008・5・23 天気 晴れのち雨 参加者 2名(ゆきねえ・流れ星)


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コースタイム 土小屋9:25~東稜分岐10:23(小休止)10:27~二の鎖小屋10:55~弥山11:30~天狗岳11:50(昼食)12:25~弥山12:40~二の鎖小屋12:58~東稜分岐13:22~土小屋14:20
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 平日だと言うのにけっこう駐車場には車がある。さすが石鎚山だと感心した。

    

この季節に目立つのがオオカメノキ。両側にかなりの本数ある。葉を食べられていないので名前の由来となった亀のような葉が目に付く。ミツバツツジ・時々アケボノツツジもある。

     

あの頂上まで行く。

  

歩くにつれ近づく山肌にはアケボノツツジのピンクが見える。


  雪が残っている。6月になるまではこの調子だと溶けないだろうな。

               

     
昨年二回来ているが天気に恵まれずこのようには見えなかったので嬉しくてつい写す。それにアケボノツツジの季節は他の山に入ることが多く石鎚とアケボノのツーショットは初めてだ。



東稜分岐を過ぎ夜明峠への道に近づくと余計にアケボノツツジが目に付きだす。

 

ナツトウダイだろか?

 

イシヅチザクラがついに咲いていた。

   

かなり荒れた谷を過ぎたらようやく二の鎖小屋に着いた。ここから階段もあるので距離は短いけれども急な登りとなる。



早くも下山してくる。30名もの団体が成就社に下っていった。

      

岩場にぽつんと咲くアケボノは余計に輝いて見え美しい。

  

西の冠岳への分岐で見かけた「コミヤマカタバミ」ピンクの色があり筋も鮮明で白とは又違う風情。ゆきねえに疲れが出たのか少し距離があくようになってきた。かなりゆっくり歩いているのだがここは急なのでしんどいのかもしれない。最近私は、体が慣れたのか随分楽になってきている。

 

 

しんどい道を登りつめると其処には満開の桜がまっていた。

     

天狗岳もすぐ其処に見える。アケボノツツジのピンクがあちこちにある。

     

まだ私も6回しか此処には来ていない。桜の季節は初めてなので本当に嬉しい。満開で、それも天気がよくて景色も見られるなんて最高。足元が悪ければここから天狗岳までは危険。でも、今日は大丈夫。

 

    

岩を降りるとアケボノツツジがまだ美人で待っていた。蕾さえある。西日本で一番高い此処で咲くのだから一番高いところのアケボノツツジである。

   

土小屋が見える。

 

桜が多い。

      

アケボノツツジと競演して桜の色が冴える、その後ろには登山道が伸びているのがわかる。

       

天狗岳から回りぐるっと見渡せるのは、気持ちが良いもの。桜も色を添えるし、アケボノも添えている。

 

ゆきねえと弥山

       

アケボノ・桜・弥山の3点セット。

  

縦走路が遥かにつづく。

 

桜さく

 

イワカガミも咲く。

 

     

今まで気が付きもしなかった立て札を見つけた。

      

遥か向こうに瓶が森を見つつ階段をくだる。桜をみて心満たされ下る。これを幸せと言わずになんと言うのか!!

 

東稜分岐に咲いていた木の花。

 

もうすぐ咲こうとしているマイヅルソウ。群れてあるので咲いたならさぞかし可愛いだろうなあ!

  

  

ワチガイソウはやはり好きなので目に付く。

  

コヨウラクツツジが多かった!それもたくさん花を着けているので目立つ。普段控えめな花だけどかなりアピール度が高い。



木の花2つともはっきり名前がわからない。下山はかなりゆっくりと写真を撮りつつ歩く。朝咲いていなかったヤマシャクも咲いていてゆきねえは喜んだ。

  

無事土小屋到着。岩黒山のアケボノツツジもまだ咲いているんだ。

瓶が森林道を走りようやっと開通した194号線を経由して帰宅。
目的の花を充分堪能して又一日を過ごせた。本当に幸せです。運転してくれたゆきねえありがとう。お疲れ様でした。機会があれば一緒に登りましょう。厳しい事も言いましたが覚えて今後必ず持参しましょうね。雨具。


 
   
  
  


  






    
     
    

 

 

  

  

 

  

 

  


   
 


      

  

 



  

  

 


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花散策《皿が峰》Ⅲ

2008-05-24 | 山野草
山野草

皿が峰の花を一づつ取り上げるのではなく、例によってまとめてUPします。さすが花の山と言われるだけありだけあって4時間しかいなかったのに拘らずたくさんの種類があります。

  

「ラショウモンカズラ」歩き出してすぐに見つけました。たくさんありますので被写体として探す必要がなく楽に写せましたが、出来は良くないですね。

      

「コンロンソウ」よく見かける花なのでいまさらと思ったのですがこの白い花が群れて咲く姿はすがすがしくて好きです。車の中からでも今の季節道ぶちで良く見られ目を楽しませてくれる一番の花ではないでしょうか?

  

「フタバアオイ」はこの山を代表する花といっていいのかもしれません。これほどあるのを見たことがないのです。探す必要はまったくなく葉を見れば周囲に花はいくつもあり観察自由でした。

      

「ヤマウツボ」も目立つところに10くらいありちょっとぎょっとしました。こうして画像にしじっくりと見ると綺麗ですね。

  

  

      

「イチリンソウ」は何度写してもまともに仕上がらず苦労します。これもたくさんありましたが白くて大きいので中のシベまできちんと見えるのほとんどなっかったです。好きな花なので何枚も写しています。清楚で丹精なので好きです。後姿がピンクのもほんのりと色が漂い又良いです。

  

「ハナイカダ」なかなか洒落た名前をもらっている植物だと思いませんか!葉の上に咲く花を筏に乗る人と見立てる風流な感性はさすが。この皿が峰で三年前に教えてもらい覚え、又ここで会えました。

 

「クロフネサイシン」木の股に大株を形成していました。さていくつ花があったのでしょうか??これも道ぶちにたくさんあり又ある又あるといいつつ歩きました。ハート型の葉も素敵なので葉だけでも充分楽しめます。

 

「エイザンスミレ」だと思います。色が違うので自信がないのですが変異が多いので葉からソウ考えました。

  

「ヤマルリソウ」大株です。これが生えていた周辺は大小様々なのがあり「可愛いね、いいね」といいつつ愛でて歩きました。ブルーの色がもう少し出ていれば「ルリソウ」の感じも出るのですがあまり濃い色のはありませんでした。

まだまだたくさんの花がありましたので又明日へ続きます。
花を見ていて目を転じれば新緑が周囲に広がり風さわやかで5月真っ盛り。ずっと向こうまで緑が見えます。気持ちが晴れ晴れとしてきてたので、深呼吸をして綺麗な空気を深く吸い込み自然を胸に入れ込んで元気をもらいました。

      

  
  

  

  

 
  

  

      

  
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