先に結論から言うと、残念ながらキティーへ行った機体は
私が撤収した17時までには帰ってきませんでした。
F-18で撮れたのは、いつもの訓練空域に往復飛行した機体だけ
F-18各機はいつもはセンタータンク装備での訓練が多いが、
出航が近いからか翼下に増槽タンクを装備してフライト
F-18Cホーネット(左) と、F-18Eスーパーホーネット(右) を
下面で比べると違いがよくわかる。
それにしてもスーパーホーネットの翼の増槽タンクって(パイロンが)
あんなに外向きにオフセットされているんだ!
訓練空域から戻ったVFA-102 のF/A-18F
(いつものNF-102 尾翼をアップにするとガラガラヘビがよくわかる)
(おまけでVFA-102 からもう1機 NF105 のアップを)
VFA-27 からはタンカー役を
(NF-207 F/A-18E は空中給油の母機としてタンクをぶら下げフライト)
ぶら下げているタンクをアップにすると・・・
5本のタンクの内、真ん中のタンクの後ろからホースが延びてきて給油する。
(アップ写真は昨年5月に撮影)
VFA-195 チッピーグループからは
(NF-406 F/A-18C )
VAQ-136 からはCAGのNF500とNF502
(NF-500、NF-502 EA-6B)
HSL-51 からはNF704とNF706
(SH-60B NF706 の機体横にはマーキングがあるがよく見えない!)
空母と基地との間を行ったり来たりしている VRC-30の C-2輸送機
(お尻には スーパーマンのマークが! 星条旗の付いた31号機にも)
今回の遠征でも 私にとって鬼門のNF100には会えず。
CAGの「赤いガラガラヘビ君」は朝8時に上がったままだそうで、
その時間だと事故渋滞にはまらなくても見れたかどうか微妙なとこ。
これでハズレの多かった今年前半の厚木詣ではおしまい。
次回以降はこの運気が変わってくれることを願うのだが・・・。
私が撤収した17時までには帰ってきませんでした。
F-18で撮れたのは、いつもの訓練空域に往復飛行した機体だけ
F-18各機はいつもはセンタータンク装備での訓練が多いが、
出航が近いからか翼下に増槽タンクを装備してフライト
F-18Cホーネット(左) と、F-18Eスーパーホーネット(右) を
下面で比べると違いがよくわかる。
それにしてもスーパーホーネットの翼の増槽タンクって(パイロンが)
あんなに外向きにオフセットされているんだ!
訓練空域から戻ったVFA-102 のF/A-18F
(いつものNF-102 尾翼をアップにするとガラガラヘビがよくわかる)
(おまけでVFA-102 からもう1機 NF105 のアップを)
VFA-27 からはタンカー役を
(NF-207 F/A-18E は空中給油の母機としてタンクをぶら下げフライト)
ぶら下げているタンクをアップにすると・・・
5本のタンクの内、真ん中のタンクの後ろからホースが延びてきて給油する。
(アップ写真は昨年5月に撮影)
VFA-195 チッピーグループからは
(NF-406 F/A-18C )
VAQ-136 からはCAGのNF500とNF502
(NF-500、NF-502 EA-6B)
HSL-51 からはNF704とNF706
(SH-60B NF706 の機体横にはマーキングがあるがよく見えない!)
空母と基地との間を行ったり来たりしている VRC-30の C-2輸送機
(お尻には スーパーマンのマークが! 星条旗の付いた31号機にも)
今回の遠征でも 私にとって鬼門のNF100には会えず。
CAGの「赤いガラガラヘビ君」は朝8時に上がったままだそうで、
その時間だと事故渋滞にはまらなくても見れたかどうか微妙なとこ。
これでハズレの多かった今年前半の厚木詣ではおしまい。
次回以降はこの運気が変わってくれることを願うのだが・・・。