台座の上で組み立てられたパンフルート、あまり早く外すとカーブが変化したりします。
パンフルート管の接着面の糊には「木工ボンド」を使っています。
丸1日経つと形はくずれないていどに固まりますが、まだ水分は残っており強く折り曲げる
と簡単に外れてしまいます。
1週間〜10日ぐらい台座の上に置き、カーブに沿って収縮させるようにします。
ここを我慢することができるかどうかが今後の形の安定度に大きく影響します。
バジルと共生するミニトマト、害虫の影響をうけにくくなります。
風の音パンフルート製作工房見学は 広島市安芸区上瀬野町205(国道2号線沿い)
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
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