シイタケ栽培は原木を定期的に更新する必要があります。
シイタケ原木は里山に生えるナラの木を使います。
小さなドングリの実がなる木です。
種駒打ちが終わったら菌が活着するようにむしろなどをかぶせて乾燥を
防ぎます。
その後木漏れ日が数時間当たるような湿潤な条件の里山に並べ替えます。
2年間後からシイタケが生え始め10年後ぐらいに朽ち果てます。
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