ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

ギターアンプの真空管のエージングに合わせてデジタルディレイに内蔵したグラフィックイコライザーを調整したところ…

2022-10-29 00:07:19 | 日記
エージングが進んで音が太くなるのはいいんだけど、実は度を超していました。
そこで、久々に調整を。

グライコのブースター使用は何かと便利です。


結果は、過去最高の音になりました♪
具体的には ・・・

クリーン:輝きと潤いのある太い金属音
クランチ:既に少々のコンプ感を纏ったシャキシャキ音
オーバードライブ:チリチリゴリゴリジャリジャリとした金属音を伴いエッジが明確な太いモチモチ音


それは Marshall Major そのもの。
勿論、レコードや CD に収録された華奢な音ではなく、目前で鳴っている〝実音〟のまま。

あの大砲爆音を適度な音量で奏でる幸せ♬


好みの音だと弦が柔らかくなったように感じるし、弾いていると脳内に快楽物質が分泌されるようですね(笑)

あとは時々トイレに行きつつ 酒 → 弾く → 酒 → 弾く→ 酒 → 弾く… の無限ループ。


On Stage〝Mistreated〟冒頭のクリーン ~ Finyl Vinyl〝Spotlight Kid〟~ Stranger in Us All〝Wolf to the Moon〟〝Hunting Humans〟〝Ariel〟〝Silence〟〝Hall of the Mountain King〟〝Still I'm Sad〟~ Seventh Son of a Seventh Son〝Moonchild〟〝Can I Play with Madness〟〝The Evil That Men Do〟

そして

〝恋心(相川七瀬)〟~〝♥KISS♥ ONE MORE TIME(Tommy february6)〟~ 大吟醸〝慟哭〟

等々 ・・・ 懐かしい曲を弾いていたら時間を忘れ、気が付くと4時間経過!




9月17日に書いた通り、思わぬアクシデントで初キズを付けちゃってから疎遠になっていたギターと仲直りしたような気分です。







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