アテにならない飲食店のサイト評価

１０月５日のブログにこう書きました。



　〇〇ログ などのサイト評価はアテになりませんね。

　そもそもこういったサイト ・・・ 例えば「店の良くないところ」について、その事実を正直かつ具体的に書くと、これを見た経営者や関係者から泣きが入るのか、一旦掲載されたものが消されてしまう（開示中止になる）し 。。。

　美辞麗句を並べたサクラの口コミや、怠け者で如何わしい経営者及び関係者そのものが投稿した自画自賛評価を見ることがいかに無意味か、思い知った形です。

　かくして、〇〇ログ などで評価の高い店が繁忙時間帯も含めて常に閑古鳥だったり、その挙げ句に閉店したりという、奇妙な現象が起こるのですよ（笑）



例えば、オープン当初に不味くて、その後行かなくなった近所の某中華料理店。
興味があり、その後何度も覗いてみたものの、いつも閑古鳥。


けど、最近何となく利用してしまった。

結果は ・・・ 相変わらず不味いし、加えて店内が汚くなっていた。
そして、夕食時にも拘わらず閑古鳥。

多角経営のチェーン店だけど、近所の支店だけ不味いのかな？
いずれにせよ、個人店ならとっくに閉店でしょうね。


なのに、この支店のサイト評価は高いんですよ、なぜでしょうか？


やはり 〇〇ログ などのサイト評価は、正直に書いたものは削除され、美辞麗句を並べたサクラの口コミや、怠け者で如何わしい経営者及び関係者そのものが投稿した自画自賛が席巻しているんでしょうね。

一方、優秀店の評価は〝サクラの美辞麗句や経営者及び関係者の自画自賛〟といった捏造が不要。　だから、優秀店の評価は正確。




かくして、優秀店と劣悪店の評価差が縮まるだけでなく、劣悪店が優秀店と肩を並べることさえある。

これが 〇〇ログ などのサイト評価の現実なんだろう。