一昨日の夜に送別会の延長戦(最終回) を終え目が覚めた昨日は、霙っぽくなった冷たい雨の日。 そして今朝は温暖な晴天。
寝室の窓を開けると、駅近中高層階特有の 「ゴォー」 という喧噪音が侵入する。 この音、なぜか嫌いじゃない。 特に真夏深夜のトーンにはワクワクする。
早朝4時就寝ゆえ、起床は朝9時。 勿論目覚ましなし。 電灯全消&カーテン全開で寝る回数も増えた。 ビル照明が非日常的に灯る深夜が明け、日の出で目覚めるのは爽快!
ということで、このところ身体の調子がいい♪ 昼寝とも無縁だ。
そもそも 〝朝〟 とは 〝通勤のための起床時刻 (僕の場合、5時45分でした)〟 ではなく 〝自然に目覚める時刻〟 なのだろう。 でも、なかなかそうはいかないのが現実。
時間に縛られない裁量労働制や役員の実勤務時間は長いし、自ら生活保障を担う起業家なら尚更。 正社員で宅勤選択可能な環境なら幸せだろう。 早期リタイアは最後の手段。
フォトは3月30日にいただいた 〝手提げに納まる可愛らしい花束〟。 残念ながら一昨日には花弁が落ちてしまった ・・・ 。
寝室の窓を開けると、駅近中高層階特有の 「ゴォー」 という喧噪音が侵入する。 この音、なぜか嫌いじゃない。 特に真夏深夜のトーンにはワクワクする。
早朝4時就寝ゆえ、起床は朝9時。 勿論目覚ましなし。 電灯全消&カーテン全開で寝る回数も増えた。 ビル照明が非日常的に灯る深夜が明け、日の出で目覚めるのは爽快!
ということで、このところ身体の調子がいい♪ 昼寝とも無縁だ。
そもそも 〝朝〟 とは 〝通勤のための起床時刻 (僕の場合、5時45分でした)〟 ではなく 〝自然に目覚める時刻〟 なのだろう。 でも、なかなかそうはいかないのが現実。
時間に縛られない裁量労働制や役員の実勤務時間は長いし、自ら生活保障を担う起業家なら尚更。 正社員で宅勤選択可能な環境なら幸せだろう。 早期リタイアは最後の手段。
フォトは3月30日にいただいた 〝手提げに納まる可愛らしい花束〟。 残念ながら一昨日には花弁が落ちてしまった ・・・ 。