先週は久しぶりに下の子に電話をした。 残念ながら即刻留守電になっちゃったけど、いつも出ないので諦め忘れていた翌日正午頃、宅配クリーニング店から電話があり、「 そう言えば ・・・ 」 と履歴を見ると、何と下の子から電話が入っていた。
上の子からも酔っ払った声で 「 〇 (下の子の名前) から電話があるので出てやってください 」 との留守電が入っていたが、その後、僕が下の子にかけると留守電、そして就寝後に下の子から電話が入る ・・・ という、申し訳ない悪循環が続く。 そして昨日午前 11 時頃、ようやく下の子から電話を受けることができた。
それは思わぬ吉報 ・・・ それも最高級の吉報だ! 僕は胸がいっぱいになり、視界がボロボロになっていた。 音信不通だった間も着実に努力を重ね、特大の成果を掴み獲ったのだ!
もう何も言うことはないだろう。 その後電話をした上の子からは、近々 3 人で一緒に飲みたいとの提案があった。 そして翌朝はあの店に行って、不味い (笑) 〇ン〇セットを食べたいそうだ。 そう言えば、3 人でよく行ったな。
ところでフォトは先月、〇古〇の松〇閣で行われた部下の披露宴で出された料理。 見た目は良いが、右側の容器の蓋を開けるとコバエも一緒に入っていた。 下の子にはこんな嘘っぱちな風格ではなく、本当の歴史を刻んでいって欲しい。