昨日は横浜から星川まで歩く。
金曜日のように昼に天王町・星川を歩くと
ふだんの人々の生活のようすがわかる。
いつも夜歩くことが多かったので、
多くの店が閉まっており、
そこからは人々の活動のようすはわからないのだ。
家具屋の2階のところにあるモンゴル騎馬民族の絵の謎は、
周辺のようすをみると類推できそうである。
このあたりには「シルクロード天王町」という表示がある。
だからモンゴル騎馬民族の絵があるのではないか。
さて、今日はパリーの交響曲第4番を聴きながら歩いた。
パリーの交響曲のイメージはイギリス版ブラームスといった感じだ。
交響曲全集では5つの交響曲がおさめられているが、
だいたい同じ感じで、聴きやすいといえば聴きやすい。
エルガーやヴォーン・ウィリアムズらによって
イギリスらしい交響曲のスタイルが確立されたといっていいだろう。
その彼らが尊敬の念を抱くのが
ブラームス讃美者であったパリーだという。
イギリスの交響曲の流れの最初は、
ブラームス讃美から始まったということでしょう。
金曜日のように昼に天王町・星川を歩くと
ふだんの人々の生活のようすがわかる。
いつも夜歩くことが多かったので、
多くの店が閉まっており、
そこからは人々の活動のようすはわからないのだ。
家具屋の2階のところにあるモンゴル騎馬民族の絵の謎は、
周辺のようすをみると類推できそうである。
このあたりには「シルクロード天王町」という表示がある。
だからモンゴル騎馬民族の絵があるのではないか。
さて、今日はパリーの交響曲第4番を聴きながら歩いた。
パリーの交響曲のイメージはイギリス版ブラームスといった感じだ。
交響曲全集では5つの交響曲がおさめられているが、
だいたい同じ感じで、聴きやすいといえば聴きやすい。
エルガーやヴォーン・ウィリアムズらによって
イギリスらしい交響曲のスタイルが確立されたといっていいだろう。
その彼らが尊敬の念を抱くのが
ブラームス讃美者であったパリーだという。
イギリスの交響曲の流れの最初は、
ブラームス讃美から始まったということでしょう。