Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

エドヴァルド・グリーグの「狩人」 EG157を聴く

2023-09-27 22:45:51 | エドヴァルド・グリーグの作品
今回は1843年ノルウェー生まれのグリーグの作品で、
1905年に作曲された「狩人」 EG157をとりあげる。
今回聴いたCDは、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン、
ハルトムート・ヘルのピアノ伴奏によるものである。
軽快な行進していくようなピアノのリズムに乗って、
猟師が犬を連れて狩りにでかける朝の情景が歌われる。
曲からも狩りに出かける猟師の楽しさが伝わってくる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エドヴァルド・グリーグの「... | トップ | エドヴァルド・グリーグの2... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

エドヴァルド・グリーグの作品」カテゴリの最新記事