今回取り上げるのは、1911年生まれのホヴァネスが、
1960年に作曲した交響曲第12番作品188の中からの、
カンタータ「詩編23」である。
今回聴いたCDはエリック・プルッツのオルガン、
セント・ジョンズ大聖堂合唱団、
セント・ジョンズ少年少女合唱団、
ドナルド・ピアソン指揮、
セント・ジョンズ大聖堂祝祭管弦楽団の演奏である。
「主は私の羊飼い(The Lord is my Shepherd)」は、
合唱のみによるアカペラの部分と、
管弦楽の部分が交互に現れたあと、
トランペットと鐘と管弦楽の部分に、
合唱が加わっていくようになり、
それが終わると管弦楽のみの部分となり、
再び合唱が入り、終わる。
「私の敵の前であなたは(Thou Preparest a Table)」は、
弦楽器の奏でる旋律に続き、合唱が入り、
各声部が重なり合っていき、盛り上がって、
最後はアーメンを繰り返して終わる。
1960年に作曲した交響曲第12番作品188の中からの、
カンタータ「詩編23」である。
今回聴いたCDはエリック・プルッツのオルガン、
セント・ジョンズ大聖堂合唱団、
セント・ジョンズ少年少女合唱団、
ドナルド・ピアソン指揮、
セント・ジョンズ大聖堂祝祭管弦楽団の演奏である。
「主は私の羊飼い(The Lord is my Shepherd)」は、
合唱のみによるアカペラの部分と、
管弦楽の部分が交互に現れたあと、
トランペットと鐘と管弦楽の部分に、
合唱が加わっていくようになり、
それが終わると管弦楽のみの部分となり、
再び合唱が入り、終わる。
「私の敵の前であなたは(Thou Preparest a Table)」は、
弦楽器の奏でる旋律に続き、合唱が入り、
各声部が重なり合っていき、盛り上がって、
最後はアーメンを繰り返して終わる。
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