今日(21日)から、今月いっぱいイランに行ってきます。単なる観光旅行ですが、知人たちは紛争の地などと皆驚きます。日本人の多くが、イランとイラクを区別できないこと、アラビア半島もイランも中東一括りで理解していることなどが分かった。
イランに行くとは言わないようにしてます。ペルシャに行ってきますと言えば、なんとなく羨まれます。
ペルセポリスとスンニー派の敬虔な祈りを見てきます。10日ほどブログ休みます。
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だからなんだってことですが・・。
ペルシャ語をかじって、11-12世紀の偉大な詩人・天文学者・数学者であったオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』を持っています。
てんで読めませんが。
旧約聖書の時代でも、寛大であったペルシャ、魅惑の響きがします。
お気をつけて。良い旅を。
良い旅を。
日本は武器を売らない国家でしたが、安倍政権は「 成長戦略 」の柱として「 武器輸出 」をかかげている。
戦争は巨大な需要を生み出す。武器装備だけではありません。
食糧、医療、通信など各種施設も必要です。
安倍首相は、財界人を引き連れ「 死の商人 」になっているようですが、「 死の商人国家 」と非難された旧ソ連がイラク・イラン戦争後、わずか2年で自壊したことを学ぶべきです。
先生、お気をつけて行ってらっしゃいませ。