あんまりくだらないことばかりを書き散らすべきではないと思うのですが、右足の親指の爪が割れました。
(以下、ややグロ注意)
昨日のことです。少し伸びてきたかな、切ろうかなと思い、よくよく爪先を見てみると、右足の親指の爪の中心に横に大きく白い亀裂が走っていました。どこかで傷を付けたのかしらと、さらによくよく見てみると、爪の上半分がふかふかと少し浮いています。
……こ、これは;
どうやら、どこかへぶつけたか何かしたはずみに、爪が真ん中でめっきりと折れ曲がってしまったようです。まったく痛みがないので気がつかなかったのですが、上半分が剥がれてしまっています。いつから割れていたのでしょうか。意外と簡単に割れてしまうものなんですねー。
さて、割れた部分はまだ脱落はしていないものの、何となくくっついているだけという風情で、たいそう心もとないです。指の先端が、いつむきだしになってもおかしくない状態だと思うと、なんだかいやに落ち着かない気持ちがします。うわー……。
家具の角でぶつけたりしてとどめをさしてしまうのではないだろうか。あるいは裸足でサンダルなんかを履いて表に出たら、なんかそのへんに足を引っかけて、ギャーッ……なんてことがあったりして~☆ とK氏が嬉しそうに言うので、ジュースと電球はK氏に買いにいってもらうことにしました。ふん、暑い中を行ってきたまえ。私は大事をとらないといけないから、家でじっとしてるよ……(/o\)
というわけで、日頃当たり前のように私の指先を守ってくれている爪のありがたさについて、しみじみと考え直した今週末でした。
でもさー、剥がれた爪って、伸びれば元のようにちゃんと親指の肉の部分と(←生々しくてスミマセン;)くっつくのでしょうかね? このままだと深爪どころの騒ぎじゃない感じなのですけれど。ともかく、それが心配です。が、同時にこれから一体どうなるのかに興味もあるので、しばらく経過を観察したいと思います。