半透明記録

もやもや日記

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【キャラメルコーン抹茶くろ蜜味】

2011年02月28日 | もやもや日記

包装がちょっと歪んだために、
どことなく意地悪そうな顔つきに
なってしまった。
…なにか企んでおるな。






春になると、抹茶味のお菓子が増えますね。
先日は、東ハトの【ハーベスト抹茶味】を食べたのですが、今日は【キャラメルコーン抹茶くろ蜜味】を食べてみました。【ハーベスト】のほうは実はいまひとつだったのですが、こちらの【キャラメルコーン】は、最初の一口は「おや?」という味わいでしたが、なんだか病み付きになりそうな美味しさでした。やはりくろ蜜がきいているんだろうか。うまいな。

なんで春になると抹茶なのかは分かりませんが、緑色のお菓子っていいですよね。私はうぐいす餅も好きなので、このあいだ近所で見つけた大福屋さんで大きなうぐいす餅を買ってみたのですが、大きすぎてあまり美味しくなかったのは残念でした(´;ω;`)でも、一緒に買った桜餅のほうは美味しかったです。春だなぁ。

もうすこし小振りの、皮の薄い、そういううぐいす餅を私は食べたい。昔好きだったあのうぐいす餅をもう一度食べたいものだなぁ。


というわけで、ちょっと暖かく春っぽくなってきて、春のお菓子が美味しいです♪






新しい時代を生きている

2011年02月26日 | もやもや日記





大げさなタイトルかもしれませんが、最近私はつくづく今というのは実に新しい時代だなあと思うのであります。しかしそれは、私が過去の時代を生きていなかったせいでもあり、別の時代に生まれて、その時代を生きたなら、きっとその時にも同じように何か目新しいものが世界に登場するたびに、「今こそ新しい時代なんだなあ!」と思ったことでしょう。時代と場所によるかもしれないけれども、でも、きっと「今」はいつだって「新し」かったのでしょう。いつだって最先端。それとも逆戻りした時代もあったのだろうか。しかしそれだって単なる逆戻りではありえないだろうと思うのだけど、どうなのだろう。


私はこのごろとくにインターネットに没入していることもあり、この、たとえばインターネットというものは人間の繋がり方を新しくしていると強く感じます。インターネット出現前であれば知ることさえできなかった人々と繋がることが可能になりました。20年前なら思いもしなかったことですが、現時点で私にはネット由来の友人が数多くいらっしゃいます。
またそうやって人が新しく繋がれるようになったのにともなって、インターネットは世界の在り方ごと変えつつありますよね。いま世界の各所で騒乱が起こっていて、国によってはその騒ぎを隠そうというのかなんなのか、ネットを遮断したりもしているらしい。少なくとも、人々の情報を受信したり発信したりするやり方は、インターネットによって様変わりしつつあるようです。新聞やテレビを支配下に置けばそれで済んでいた時代は終わろうとしているのでしょうか。けれども、これからはまたインターネットをはじめとする新しいツールを利用しながらの、新しい闘争が始まるだけのことなんでしょうね。


後ろばかり振り返って、かつて存在したものの美しさや悲しさだけに気を取られていると、「今の新しさ」のことを忘れてしまいそうになりますが、今はいつだって新しいし、今が新しいのは今だけなんだってことを、たまにはちゃんと意識しないとなりません。できれば、過去を振り返るのと同時に現在を見回したい。どっちか片方ではなくて、同時に。ひょっとすると、それではじめて未来というものを考えることができるのかもしれない。いまさらながらそんなことを思いました。久しぶりに真剣になったら、ちょっと疲れた。鼻水が止まらないのは、花粉症でないことを祈ります。。。







最近のこと

2011年02月25日 | もやもや日記



またしばらく間があいてしまったような……(ヽ´ω`)


最近の私は、ちょっと珍しく一生懸命働いておりました。かつてないほどに絵を描いたりしています。お友達からもらった100%コネのお仕事で、ちょっとしたカットを描かせてもらったりですね、すこしだけ忙しくしてました。
私はあまり独り言などは言わないほうですが、時々「うおおお」とか「おりゃあああ」とか叫びながら仕事をしています。というのも、あまり描いたことのないようなものを描くことが多く(おじいさんとかおまわりさんとかポリタンクとか?)、しかも出来上がりのヘタクソさに唖然としたりして、もうスピードだけが売り、って状況なんですよね。うーむ。これもそのうち上手くなるんだろうか…(と、もう進行しているお仕事で「これから」も何もないわけですが!) でも、ありがたや、ありがたや! 勤労って美徳ですね! 以上、「たまには私も働いてますよアピール」でした。。。 




さて、話は変わりますが、先日中国からパンダが上野にやってきたというニュースがありまして、私はたまたまその画面を見ていたのですが、あまりのことだったので、思わず写真に撮ってしまいました。それが、こちら。






すごい見出し!!!

パンダ“結構高い買い物だよな” …って、なんだかまるでパンダが「あのさー、こないだオレさー、アレ買っちゃったんだけどさー、いま思うと、アレって結構高い買い物だよなー」って言ってるみたいですよね。と、すごくどうでもいいところにツボって馬鹿ウケでした。

私の脳内ではこういうイメージ?



「高級笹とか買っちまったぜ!」…みたいな。



スミマセン(´・ω・`)これだけです。えーと、そう言えば最近は春のような陽気が続いていますね。私の頭がぼけているのは、きっとそのせいに違いない~。ははははは。








めずらしい食べ物

2011年02月23日 | もやもや日記





今日はすごく暖かい~~~!!
まるで春のような陽気です。これを経験してまた冬に逆戻りしたら、さぞかし辛いことだろうなぁ。ああ~。



さて、昨日は夕飯にちょっと珍しいものを食べました。それは、子持ちししゃもなんですが、なんと「北海道産の生のししゃも」でした。北欧産でもなく、干してもなく、冷凍でもないししゃもって珍しいですよね~。北海道産ということは、いつもの「ししゃもに似た別のお魚」ではなくて、ひょっとすると「本物のししゃも」だったんだろうか。そうかもしれないなー。
スーパーの鮮魚売り場のねじりハチマキのおじさんが、「生は珍しいよ! 塩焼きでも天ぷらでも、フライパンで焼いても美味しいよ!」と言うので、思わず買ってしまいました。

そのししゃもを、私は塩こしょうして、薄く小麦粉をまぶし、ニンニクオイルをひいたフライパンでこんがり焼いてみました。味付けは醤油で。スライスしたタマネギと一緒にご飯の上に盛って、ししゃも丼。6匹のししゃもが丼の上に行儀良く横たわっているさまは、なんとはなしの迫力がありましたね。大葉とか三つ葉とかも買っておけばよかったなぁ、と思いつついただきましたが、おいしかった! ししゃも、うめー!!(´∀`*) 


やはり生のししゃもは、柔らかくて美味しかった。今日もまだ売ってるかなー。また買ってこようかしら♪











ニャーニャーニャー!

2011年02月22日 | もやもや日記




本日はネコの日であります!

えっ!

そうなの!?





ふぅ。今日も丸々と大福のような顔のネコを描いてしまった。というのも、今日は「2月22日」で「222」→「にゃーにゃーにゃー」→「猫の日」というわけですから、とにもかくにも猫ネタをかかなきゃならないかなと、いつものクロシロネコ絵をやっつけました。いつにも増しててきとーに仕上げましたが、いまちょっと私は忙しいのだ……! それに、このところなんだか急に穏やかな天気が続いていて、冬の疲れがどっと押し寄せてきたのか、眠くてたまりません。ネコのように日向でのびのびと寝転びたいものです。今のうちに回復、回復! って、まあ、それほど疲れてはいないのですが(^_^;)


暖かいと、いろいろ捗りますよね!


今日はあたたかい

2011年02月19日 | もやもや日記




昨日はユキさんのおうちへ遊びに行きましたが、晴れてたけど風が強くてすこし肌寒かった。今日もよいお天気です。昨日より暖かいような。


それにしても、昨日もまた半日くらいずっとしゃべりまくっていたら、声が嗄れてしまいました。いや、途中までは普通だったんだけど、ラストスパートがすごくって、私はまたまたユキさんを相手に「ウテナ! ウテナ! ウテナがね……!!」と猛烈なウテナ・プッシュをやらかして、それで喉を嗄らした感じですね(^_^;)ハハハ、またやっちまったな!

ユキさんは、昨日は朝早くから近所で火事があったために大変でお疲れのご様子だったのに、それにお構いもなく長々とお付き合いさせてしまって申し訳なかったですねー。でも私は楽しかったんですねー。なんという自分本位な…。自分本位といえば、ユキさんちで映画を見させてもらう時のお茶請けに、ミスドで「抹茶チョコオールドファッション」などを買っていったのですが、私はそれが大好きなので、ユキさんにもちょっとお裾分けしようと思っていたのに、映画に夢中になってたらついひとりで全部食べたりもしました。うーむ、いつもどおり自由気ままですね、私は。いやでも、楽しかったなぁ。

お昼にはパスタのお店につれていってもらいました。私が注文したのはスープパスタだったのですが、本当に透明な海老風味のスープの中にスパゲッティがはいっていて、面白おいしかったです。それから近所のツタヤで、おすすめ映画を探し合ったり、喫茶店で延々と「ウテナと私」の孤独の物語を語ったりして、ものすごい充実度(←私はな…;)。気がついたら、とっくに夜でした……。


実はこのごろ私は、あまり眠りが深くなくて、明け方にふと起きたりしてしまっていたのですが(アメピグの釣りゲームを空いている朝にやりたいという気持ちが働いていたこともありますが;)、ゆうべは朝まですごく深く眠ることが出来ました。

ユキさんからは、とても興味深いお話をうかがって、私はこの方の世界に対する「正しい感じ方」とも言うべき鋭い感性に、あらためて感服したのでした。真直ぐで正しくて強い感じがするんですよね、ユキさんの心のありようって。私はそういうのに触れるのが楽しい。すごそうな絵本もお借りしてきたし、また、面白そうな企画の話も聞いてきたし、これからもまだまだ楽しくなりそう! ユキさん、おつかれさまでした! どうもありがとうございました(^o^)♪ 『ギャラクシー★クエスト』を気に入っていただけてよかったです☆



そのほかにおすすめした映画を、いちおうリストアップしておきましょう。私ももう一度観たい。

 *『黒猫・白猫』(→過去記事
 

 *『去年マリエンバートで』(→過去記事
 

 *『ガタカ』(→過去記事
 







『ギャラクシー★クエスト』

2011年02月18日 | 映像


1999年 アメリカ

出演: トニー・シャルーブ/シガニー・ウィーバー/ダリル・ミッチェル/エンリコ・コラントーニ/サム・ロックウェル
監督: ディーン・パリソット



《あらすじ》
放送打ち切りから20年を経た今も熱狂的なファンを持つSF番組「ギャラクシー・クエスト」。 今日もある都市で、ファン集会が開かれていた。が、招待された出演者の前に奇妙な4人組が現れ、 “自分たちの星を侵略者から守って欲しい”と助けを求めてきた。 最初は冗談と思った出演者たちだったが、彼らは本当の異星人で、番組そのままの宇宙船も用意していた……。


《この一言》
“これを書いたシナリオライターは死ね!! ”




何か映画でも観ようよ! ということを前から言っていたのですが、今日の午後、ユキさんのおうちで映画鑑賞会を開かせてもらいました。そして、私はおすすめの『ギャラクシー★クエスト』を持っていったわけです。この映画は実に素晴らしい名作なのですが、有名作品かというと、残念ながらそうでもないのではないかと思います。私はかつてこれを劇場で観ましたが、『スター・トレック』のパロディという宣伝文句に釣られて観に行って、それはたしかにそうだったのですが、この映画自体の持つすごいパワーに圧倒されたものです。懐かしいな。その後、DVDを買って何度も観た。そして今日もまた観る。

ところで、ブログを始めてからも何度もこの映画を観ているのに、驚いたことにまだ記事を書いたことがないようなのです。おかしいなぁ、書いたと思ったんだけどなぁ。少なくともここ何年かで2回は観ているのに、変だなぁ。ともかく、それではそろそろ書いておきましょうかね。


さて、物語は明快かつ簡潔、それでいて深みもひねりもあり、ユーモアと夢と希望と愛情に溢れています。主人公たちは、かつての大ヒットテレビドラマ「ギャラクシー・クエスト」シリーズの俳優ですが、ドラマはとっくに打ち切られ、いまやすっかり落ちぶれて、熱心なオタクファンを相手にしたサイン会で生計を立てる日々。そんな状況にもかかわらずいまだに人気者気取りのダガート艦長を演じるジェイソンは、ひょんなことから他のクルーを演じる俳優仲間たちから嫌われ疎まれていることを知る。そこへ、ドラマ「ギャラクシー・クエスト」を受信し、《歴史的ドキュメンタリー》だと信じる異星人サーミアンが、遠い惑星からはるばる地球へやってきてダガート艦長に助けを求めるのだが……というお話。


もう、ほんとうに、何度観ても、心の上昇気流を巻き起こす、素晴らしい作品です。ここにあるのはなんだろう、この清々しさはなんだろうか。たとえば、登場人物たちのバラバラになっていた友情の回復があるし、それぞれの役者としての、また人生に対する自信の回復があるし、誠実さへの尊厳の獲得があるし、未知なる冒険への夢があるし、過去に対する愛着と、未来への希望がある。ユーモアもある。ユーモラスでありながら、同時にとても真剣なメッセージを与えてもくれます。あらゆるものが、ここにはある。実に、実に優れた脚本です。上映時間がたったの100分ほどしかないということが信じられないくらいに、あらゆる要素がうまく編まれているのです。私などは何度も観ているのに、今回もうっかり泣きそうになってしまいました。良い意味で、いまどき珍しいくらいの王道(と言っても、なんだかんだでもう10年以上前の作品なのか…)。ともかく真っ直ぐな映画です。私はこれが大好きなんだよな!

魅力的な要素が詰まった本作ですが、私がもっとも心を打たれるのは、この映画全体にみなぎる「情熱」です。面白い映画を作ろうという製作者の情熱がほとばしっているのです。それが要所要所にあらわれていて、たぶん私はそこに感激してしまうのだと思います。たぎるような「情熱」をもって、友情を、愛情を、誠実を、冒険を、夢を、希望を、それらの大切さと美しさを描いていると思うんですよねー。しかも「情熱」的なだけではなく、素晴らしい形に仕上がっているんですよ。すごいんだ、これが。


そういうわけで、元気を出したい時にはこの映画を観るのがよいと思っています。私は上のようなことで、やたらめったら感激してしまいますが、もっと単純に誰でも楽しめる映画でありましょう。なにしろ笑えるし、泣ける。ズバッとストレートに伝わってくるものがある映画です。見終わった時の爽快感は素晴らしいものがあるんですよね。

一緒に観ていたユキさんはこれが初めての視聴でしたが、とても喜んでくださいました。普段はSF映画をあまり観ないということですが、これはかなり面白かった、SF初心者でもSFが苦手な人でもこれならすんなり入っていけるのではないか、と言ってもらえました。へへへ、よかった☆ 



面白いところはいろいろありますが、私はやはり、シガニー・ウィーバーの熱演にはシビレてたまりません。めっちゃお色気役(出演当時50歳!見えない!!)で、胸の谷間全開のセクシーな衣装に身を包んでいるのですが、少しもエロくない。お年を召しているからエロくないというわけではないんだけど、なにかこう、エロスよりも悲哀を感じさせるのです、最初は。しかしその彼女が強烈に魅力的なのです。《「命令を復唱するだけの役柄」という詰まらない役を演じる女優という役》、この複雑な役柄を非常に魅力的に演じているんですよね。お話がすすむにつれて、詰まらない役を演じていた彼女が、最後には本当に魅力的な役者になっていくのが圧巻です。もちろん、これはここに登場するほかの役者さんについても同様のことが言えるわけですが。最後はみんな素晴らしい役者になり、素晴らしい人生を取り戻すのです。映画って、お芝居って、物語って、夢を見るって、希望を持つって、この人生って、本当に素晴らしいんだな! と心から思えてきます。私をポジティブにする貴重な映画のうちのひとつです。いやはやこれはなかなか凄いことだぞ。

人間の心の働きの美しい面についてを思い出させてくれる作品。オススメです!!


ネバー・ギブアップ!
ネバー・サレンダー!!

私たちは、心だけでも、ずっと遠く信じるところまで、きっと行けるはず。ですよね?













春の香り

2011年02月16日 | もやもや日記

歩道に並べられた植木の
梅が咲いていました。





今日は一転して暖かかったです。
道を歩いていたら、どこからともなく春の花の香りが漂っていました。でも、急に寒さが緩んだショックで、私の頭は今日もまたボンヤリしてしまうのでした。うーむ、眠い。






白猫チョコ☆黒猫チョコ★

2011年02月15日 | 手作り日記


やっつけバレンタイン。




昨日は仕事やアメピグで忙しい合間にも、いちおうバレンタインデーということだったので、チョコを手作りしてみました。

手作り、と言っても、えと、あのー、ホワイトチョコレートを湯煎で溶かして、ネコ型に流し込んで固めただけなんですけどね…(ヽ´ω`) でも、けっこうな手間だったんだぜ。


 よく見えないかもしれないけど、ネコ型

このネコ型は、先日K氏が買ってきてくれたベルギーの猫チョコレートの容器です。なんと、チョコレートだけでなく容器自体に猫の模様が入っていたので、この日のために取っておいたのです。それが3列になっていたのを1列分切り取って洗浄し、溶かしたホワイトチョコをちまちまと流し込んでみました。板チョコ1枚で、5つしか作れなかった。結構消費するんだなぁ。

ともかく、仕事やなにやらの忙しい合間に、溶かしては流し込み、固まるまで放置を繰り返し、白い猫チョコレートを作ったわけです。黒いのは、元のそのベルギーの猫チョコの残りを流用しました。ほんとはブラックチョコレートで作りたかったんだけど、面倒だった!

そして、台紙に筆ペンでネコなどの絵を手描きしておいて、ゆうべ、K氏にやりました。ははは、嬉しいかね!


ところがK氏の反応は薄く、おまけに「君って、けっこう絵が下手だね。なにこの草? 朝顔? 季節外れじゃね??」とまでのたまいました。

(ヽ´ω`)「ぐぬぬ……!」

私は言い返そうと思いましたが、実際のところ手抜き感は免れないなと冷静に判断し、二言ほど悪態をついただけでやめておきました。平和がいちばんですよ。っていうか、私が作ってみたかったんだから、それでいいんですよ。くっそー、舐めやがって! 来月のお返しは、Appleの新型PCで勘弁してやるヨ!!






これは自分用にとっておいた分。今度は、白いのと黒いのが真ん中で合わさったのを作ってみようかな。猫チョコ、可愛いぜ。







バレンタインデー

2011年02月14日 | もやもや日記



ボクから君に



この絵は、イラスト投稿サイト【pixiv】で、私のマイピクさん(=お友達のようなものです)の可愛いオリジナルキャラクターを使用して、二次創作させていただいたもの。女の子にしかみえませんが、流行の【男の娘(おとこのこ)】設定ということで、萌え萌えしながら描きました。そういうわけで、このコはこんなかっこうをしてますが、男の子なんです。ボクっ娘(自分のことを「ボク」と呼ぶ男の子みたいな女の子)が好きな私は、やはり男の娘(女の子の外見を持つ男の子)も好きなのでありました。中性的なのが好きなのかというと、それだけではなく、女性的な女性も好きだし、男性的な男性も好きです。と、誰からも聞かれてないのに自分の好みについて言及してみる(^_^;)

初めての二次創作は楽しかった。しかし私はどうしてこう色調が暗くなってしまうのかな。いちおう緑と白で、爽やかに、ニュートラルな感じに仕上げたつもりなんですが、なんか暗い。地味な性格を反映しているんだな。そして、人間を描くのは私にはやっぱり難しいや……ネコとか鳥とかのほうが落ち着く。いや、でも楽しかった!


また、お題は「バレンタインデー」ということでした。そう言えば、バレンタインデーとかありましたよね。今日じゃね? チョコ食いてーよ。って、年がら年中チョコレートは食べているのですが、この時期はさらに一層食べたくなります。大好きなロイズの「ナッティーバー」を、この時期だけ東急ハンズで売っているので、昨日わざわざ隣町まで買いにいったんですが、売り切れてました…!!(;ω;)出遅れて無念。。。てぶらで帰るのもなんだったので、板チョコを大量に買いました。これでなにか簡単なものを作ってみようかしらねぇ。うん、うん。