「カラー」 サトイモ科
5月初旬に植え付けした夏野菜、キユウリ、なす、ピーマン、インゲン、最近ではトマトも食卓に上るようになった。もぎたての野菜は少し青臭いけれど、それがみずみずしく新鮮で、特にキユウリは、かじった瞬間のパリッとした音や、シャキシャキ感は格別。ウリの成長は早く、ものぐさしして畑をみに行かなかったり、キユウリが葉っぱの陰で見えず、発見が遅れでもしたら・・。
そして、せっかく順調に育ってきたのに、ある日突然元気がなく、萎れてきてしまったのがスイカ。ネットでは、病気、連日の雨による湿気、連鎖障害が考えられるようだ。瓜もそれなりに大きくなりつつあるところなのに、萎れた葉をみるのは悲しい。
カラー、原産地南アフリカなど。当ブログ初登場。ミズバショウと見まがうほど。伸びた茎の先には仏包苞。本当の花は、その中にある棒状の部分。土に植えたまま状態だけれど、毎年花を咲かせる。大変清楚で美しい。切り花として愉しむのも一つだが、庭にちょこんと佇んでいる花を切ってしまうには、あまりにももったいない。白の他にピンクも並んで咲いている。
5月初旬に植え付けした夏野菜、キユウリ、なす、ピーマン、インゲン、最近ではトマトも食卓に上るようになった。もぎたての野菜は少し青臭いけれど、それがみずみずしく新鮮で、特にキユウリは、かじった瞬間のパリッとした音や、シャキシャキ感は格別。ウリの成長は早く、ものぐさしして畑をみに行かなかったり、キユウリが葉っぱの陰で見えず、発見が遅れでもしたら・・。
そして、せっかく順調に育ってきたのに、ある日突然元気がなく、萎れてきてしまったのがスイカ。ネットでは、病気、連日の雨による湿気、連鎖障害が考えられるようだ。瓜もそれなりに大きくなりつつあるところなのに、萎れた葉をみるのは悲しい。
カラー、原産地南アフリカなど。当ブログ初登場。ミズバショウと見まがうほど。伸びた茎の先には仏包苞。本当の花は、その中にある棒状の部分。土に植えたまま状態だけれど、毎年花を咲かせる。大変清楚で美しい。切り花として愉しむのも一つだが、庭にちょこんと佇んでいる花を切ってしまうには、あまりにももったいない。白の他にピンクも並んで咲いている。
水芭蕉も山地の湿地では小さく可憐だった。
大きくなって婆婆になると興ざめ。
人間はそうならないようにしたいね。
コメント、ありがとうございます。
個人的に、華やかな大きな花よりは、野に咲いている、どちらかというと、あまり主張しない花が好きです。
雨に濡れたカラーは、その清らかさを一層引き立たせますね。