「ショカツサイ」 アブラナ科
ツピー、ツピー少し甲高い声でさえずる野鳥。雑木林をよ~く見ると、いました、いました、目の下が白く、胸にはネクタイ姿・・シジュウカラだ。可愛いそのさえずりに聴き惚れていると、突然・・ホーホケキョ。お~おっ!その声はまさしくウグイス。残念ながら、姿は見せてくれないが、散歩の足を止め、しばらく聴き入ってしまった。
ぶらぶら土手を散歩していると、タンポポ、ツクシ、ナズナ、ハナニラ、ヒメオドリコソウ、ナノハナ、オオイヌノフグリ・・そして紫いろの花、ショカツサイ(諸葛菜)。三国志に登場する諸葛亮が、出陣の先々でこの種を蒔いたことが名の由来、とネットに記されていた。こぼれ種で増えるのか、明るい光をうけた紫色は春の色。野鳥に色とりどりの可愛い花々、暖かい陽ざしに包まれた花散歩でした。
ツピー、ツピー少し甲高い声でさえずる野鳥。雑木林をよ~く見ると、いました、いました、目の下が白く、胸にはネクタイ姿・・シジュウカラだ。可愛いそのさえずりに聴き惚れていると、突然・・ホーホケキョ。お~おっ!その声はまさしくウグイス。残念ながら、姿は見せてくれないが、散歩の足を止め、しばらく聴き入ってしまった。
ぶらぶら土手を散歩していると、タンポポ、ツクシ、ナズナ、ハナニラ、ヒメオドリコソウ、ナノハナ、オオイヌノフグリ・・そして紫いろの花、ショカツサイ(諸葛菜)。三国志に登場する諸葛亮が、出陣の先々でこの種を蒔いたことが名の由来、とネットに記されていた。こぼれ種で増えるのか、明るい光をうけた紫色は春の色。野鳥に色とりどりの可愛い花々、暖かい陽ざしに包まれた花散歩でした。
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