「ねっ 知らないでしょう?」数曲連続で歌い終えたさだまさし。昨年、50周年を行ったので、51年目は「ツー」のコンサートとのこと。どおりで、全く知らない曲ばかり。それはそれで、そうした考えもあると思うが、たまにしか「生」の音楽を聴けない田舎者の身にとっては、彼は数々のヒット曲があるのだから、いくつかは歌ってほしかった・・と思うのは、私だけだろうか。勿論、相変わらずおしゃべりは上手だし、人を愉しませるテクニックは素晴らしい。歌、ギター、ヴァイオリンと素敵なパフォーマンスで客を魅了し、くぎ付けにする。さすが、プロ‼ CDからラジオから、そしてTVから流れる歌声も素晴らしいが、やはり、なんといっても「生」で聴くのが一番。迫力満点。すばらしいコンサートでした。
チケット・・高崎芸術劇場のメンバーズになっているので、今回は、一般に先行してチケット予約が可能。パソコン前にて準備万端、あとは予約時間にキーを押すだけ。いよいよその時が来て「ポチッ」と押した瞬間「込み合っています。もう一度・・・」のアナウンス。「えぇ~‼そんなバカな~」もう一度最初からやり直した時には、sold out。友人に依頼して、一般の部でようやくチケットをゲット。大変でした。
チケット・・高崎芸術劇場のメンバーズになっているので、今回は、一般に先行してチケット予約が可能。パソコン前にて準備万端、あとは予約時間にキーを押すだけ。いよいよその時が来て「ポチッ」と押した瞬間「込み合っています。もう一度・・・」のアナウンス。「えぇ~‼そんなバカな~」もう一度最初からやり直した時には、sold out。友人に依頼して、一般の部でようやくチケットをゲット。大変でした。