前々から気になっていた,東京南青山にある『岡本太郎記念館』を,ようやく訪れる機会が出来て,行って来ました。
『岡本太郎記念館』は,岡本太郎氏が1996年(平成8年)に亡くなるまで40年以上もアトリエ兼住居として使用した場所で,今残っている建物は,友人の坂倉準三氏の設計で,屋根が凸レンズ形をしたユニークなものです。
岡本太郎氏と言えば,「芸術は爆発だ!」と「太陽の塔」がまず頭に浮かびますが,この記念館は,写真撮影が自由だし,生活雑貨から家具や野外のオブジェまで全て岡本太郎,一色なので,何時間でもいたい気がするくらい楽しめます。
ここで,あの大阪万博の「太陽の塔」をはじめ,巨大なモニュメントや壁画などの作品の構想を練り,制作した場所だと思うと,岡本太郎氏の情熱やそのエネルギーも感じることが出来る場所でした。
記念館の外観(その1)
記念館の外観(その2)
記念館の入口
記念館の庭(その1)
記念館の庭(その2)
記念館の庭(その3)
記念館の庭(その4)
記念館の庭(その5)
記念館の内部(その1)
記念館の内部(その2)
記念館の内部(その3)
記念館の内部(その4)
記念館の内部(その5)
記念館の内部(その6)
太陽の塔のミニチュア
絵画(その1)
絵画(その2)
サイコロ椅子
時計
照明器具
コーヒーポットセット
オブジェ
実験茶会の即興新連歌
『岡本太郎記念館』は,岡本太郎氏が1996年(平成8年)に亡くなるまで40年以上もアトリエ兼住居として使用した場所で,今残っている建物は,友人の坂倉準三氏の設計で,屋根が凸レンズ形をしたユニークなものです。
岡本太郎氏と言えば,「芸術は爆発だ!」と「太陽の塔」がまず頭に浮かびますが,この記念館は,写真撮影が自由だし,生活雑貨から家具や野外のオブジェまで全て岡本太郎,一色なので,何時間でもいたい気がするくらい楽しめます。
ここで,あの大阪万博の「太陽の塔」をはじめ,巨大なモニュメントや壁画などの作品の構想を練り,制作した場所だと思うと,岡本太郎氏の情熱やそのエネルギーも感じることが出来る場所でした。
記念館の外観(その1)
記念館の外観(その2)
記念館の入口
記念館の庭(その1)
記念館の庭(その2)
記念館の庭(その3)
記念館の庭(その4)
記念館の庭(その5)
記念館の内部(その1)
記念館の内部(その2)
記念館の内部(その3)
記念館の内部(その4)
記念館の内部(その5)
記念館の内部(その6)
太陽の塔のミニチュア
絵画(その1)
絵画(その2)
サイコロ椅子
時計
照明器具
コーヒーポットセット
オブジェ
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