奥松島縄文村でカラー蓋を見つけました。
グレーチング蓋に描かれていて、縄文時代の原始人の絵柄をようやく見つけました。
とても可愛いキャラクターでしたが、このキャラは“ゲンちゃん”と呼ばれていて、この村で村びとに登録(年会費500円)すると、資料館の入館料が無料になるほか、村のイベント情報が載っている季刊誌『村報縄文村』が送ってもらえるそうです。(ちなみに現在の登録は、692人)
縄文村は、建物の形や石の変わった形など、色々楽しめ、またすぐ近くの奥松島の海もとても綺麗でした。
カラーグレーチング蓋
奥松島縄文村の入口
縄文時代の建物を真似た縄文村
石の広場の壁画
縄文村そばの海
グレーチング蓋に描かれていて、縄文時代の原始人の絵柄をようやく見つけました。
とても可愛いキャラクターでしたが、このキャラは“ゲンちゃん”と呼ばれていて、この村で村びとに登録(年会費500円)すると、資料館の入館料が無料になるほか、村のイベント情報が載っている季刊誌『村報縄文村』が送ってもらえるそうです。(ちなみに現在の登録は、692人)
縄文村は、建物の形や石の変わった形など、色々楽しめ、またすぐ近くの奥松島の海もとても綺麗でした。
カラーグレーチング蓋
奥松島縄文村の入口
縄文時代の建物を真似た縄文村
石の広場の壁画
縄文村そばの海