「侘助 醤油らーめん ：札幌謹製 屋食ラー麺」＠自宅

そうよね
続きを書かなければ
いけなかったのよね


なんだかコレって
屋食ラー麺のサービスなのではなくて
屋食ラー麺の某室長のポケットマネー
なんですって


だったらほら




室長の
血と汗と涙と男汁の結晶のような


このカロリアスな一杯も
しっかりと刻み込まなければ
いけないのよ





なんだかほら
同業者が増えたじゃないの


って
向こうからすれば

増えたのはアンタだろ！！

なんて
思ってる会社も
あるかもしれないけれど


なんだかほら
作り方のこの紙のレイアウトとか


パクられたって
泣いてる人も
いるみたいじゃないの



でも
わかってるの？


このクオリティで
競い合っているのよ


コンマ1秒を縮めあう感じ
っていうのかしら


なんだかほら
タイヘンね
どの業界も


その点
オカマは
楽でいいのよ




どうほら
イイ丼でしょう


どこの丼か
わかるかしら


龍上海の丼よ
ラ博から
ラスイチをゲトしたのよ


とかね
オカマは
楽でイイのよね




室長さん
どうかしら


ラヲタの配列で
コレがイチバン最初に
食べたヤツだったの


丼もう一つは
春木屋のヤツに盛ってみたのよ


なかなか
ラヲタな選択でしょ


そうね
アレコレ食べてる
わたしたちには




いわゆる流行の
魚介トンコツの
インパクトを弱めた感じっていうのかしら
逆に優しさを感じるぐらいだったけど


アレコレ食べてない
無垢な人たちには


家で食べられる驚き
っていうのかしら


きっとあったに
キマってるんだから