Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

自宅システム専用の電源ラインを作りたい

2018年12月31日 | ピュアオーディオ
オリンパスシステムは、分電盤から2系統の専用電源ラインを引いて作っている。コンセントはどちらも2口づつ。ここから大型電源トランス付きのタップ(自作品)に電源を供給している。その為、SN比の良い電源になっている。

これに対して自宅システムは、一般のコンセント方式で、冷蔵庫や電灯とも一緒になっている。これをオリンパス並みに「専用電源ライン化」したいと思っている。幸いな事に分電盤に1個ブレーカーを追加できる「空き」が有る。

2種電気工事士の免許を持っている息子がいるので工事を頼んでみました。費用は1万円ぐらいで出来ます。(オリンパス用の工事で旧知)

壁コンも色々試して「これだ!!」と云う壁コンを使っている。そろそろ在庫もなくなって来ているので自宅用に使いたいと思っている。具体的な工事の日程を詰めて行きたい。工事時間は1時間ぐらいだろう。
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今年もあと僅か

2018年12月30日 | ピュアオーディオ
今年は本当に良く「半田こて」を握りました。今年のビッグイべントは「最高峰の電源ケーブル・ラインケーブル(XLR・RCA)を作り交換したこと」です。作成期間は5月~8月。交換最終時期は8月上旬。・・・現在約5ヶ月経過。SPケーブルは8年前に作成交換済。

ケーブルによる「機器の活性化期間」は約1年かかります。交換後の最悪の期間は峠を越しました。これからは「聴くほどに良くなっていく」過程に入ります。

一般市販のケーブルではこんな事は有りません。とんでもないグレードのケーブルだからこの様な事が起きます。(機器の活性化に1年とか・・・)一般のケーブルでは「機器の活性化」と云うより「馴染ませる」ぐらいの事しか出来ませんが、本当にグレードの高いケーブルでは「反作用」も非常に大きいのです。

反作用で一番困るのが「ふん詰まり」した音になり、ベールを被った音で音のキレもなく、音の弾みも感じられません。これを我慢しながら聴き続ける事約半年(これを苦行と云う)、少しづつ音がヌケてくる。最初は「針の穴」が開いたかの様だが、1年も聴き続けていると「全開」になって開通する。この時のサウンドはとんでもないグレードに激変します。これを知っているから「1年」が待てます。知らない方は「ダメケーブル」の烙印を押して処分されるでしょうね。毎日最低4時間ほどは聴き続けないといけません。累計時間にするなら2000Hr必要です。

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ケーブルのグレードアップをすると・・・

2018年12月29日 | ピュアオーディオ
今年は5月から8月上旬にかけて、オリンパスシステム・自宅システム・サブシステム2種の「ケーブル類のグレードアップ」を実施した。その為、「機器の活性化」期間に入ってしまって、まともなサウンドにはまだなっていない。

8月から12月まで連日「鳴らし込み」を続けて来た。漸く5ヶ月を経過して少しづつ「ケーブルのグレードアップ」の効果が少しずつ聴こえ出した。

SPケーブルとSP箱内配線(ユニット間)の配線は8年前に「最高峰グレード」にしていたので今回は触っていない。交換したのは、電源ケーブルとラインケーブル(XLRorRCA)である。電源ケーブルだけで20数本、XLRケーブル10セット、XLR→RCA変換ケーブル3セット、RCAケーブル6セット。

オリンパスシステムと自宅システムはすべてのケーブルが「最高峰グレード」になりました。サブシステムはCDラインとプリ~パワーアンプ間、SPケーブルの基本ラインのみ。

ケーブルを作る時はコツコツと3ヶ月かけて一気に作り上げました。交換も順次して来ましたので、振り返って見れば一瞬の出来事の様です。その後が大事なのです。1年間の「鳴らし込み」が大変なのです。現在5ヶ月経過、まだ7ヶ月残っています。

ケーブルのグレードアップをしたら、1年間はまともなバランスでは鳴ってくれません。機器がケーブルで活性化され、フルに使える様になれば、音のバランスも音数もエネルギー感も見違える様なサウンドに激変します。空気感や質感も様変わりします。今年交換したケーブルグレードが私の最終形のケーブルになります。やっとたどり着きました。ここまで15年かかりました。
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オリンパスシステムのサウンドが変わって来た

2018年12月28日 | ピュアオーディオ


昨日はオリンパスシステムで久しぶりにFM放送を聴きました。以前は録音しながら良く聴いていたのですが、ケーブル類のグレードアップを7~8月にかけて実施したので、「ふん詰まり」してしまいました。その為、システムの前に座って聴く様な事が出来ませんでした。CDTは入れ替えたばかりなのでまだ聴ける状態では有りません。

現在使えるのは、FMチューナー、MD機、DAT機の3種。8月上旬に交換が終わったので約5か月経過しました。FM放送は以前の音質レベルではなくなりました。実に「麗しい質感」になって来ました。音数の増加はもとよりですが、質感がかなりグレードが上がりました。こうなると聴くのが楽しくなりますね。

ケーブル交換から5か月経過して使えるサウンドになりつつ有ります。最終的には1年ほどかかると思いますが、漸く使える状況になって来ました。

別件の話ですが、「毎日更新」しているのに「にほんブログ村」のランキングでは、4日から5日分をまとめてアップされている。おかしい話だな?今回は24日から27日分がアップされていない。以前からおかしな症状が続いている。
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ズルズルと・・・

2018年12月27日 | ピュアオーディオ


ズルズルとサブシステムを使い続けている。なかなか踏ん切りが付きません。連日D208システムを鳴らして、次はLE8Tを鳴らしてと・・・今までと変わりなくお守りしている。

BGM的に鳴らしながらPC作業をして、時々システムの前のリクライニングシートに座って耳を傾ける時もある。午前中は殆どサブシステムだけになる。



40年以上前のアンプだが、1年かけて活性化させたおかげで最近は殆どトラブルがない。もともとJBL:#4343(38㎝ウーハー)クラスを鳴らせるアンプなので、20㎝クラスのフルレンジくらいなら問題なく鳴らしてしまう。実にいい感じでなってくれるので手放すのがもったいないのです。

SP自体も「端子」や「内部配線」を良質のものでやっているので(自分用に作っているので気の付く処は音質対策をしている)ストレス無く鳴っている。20㎝クラスのフルレンジなので重低音は出ないが、ヴォーカルなどとても良いバランス・雰囲気で鳴らしている。まだまだ「手放すか?」の葛藤が続きそうだ。
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マルチアンプ成功の秘訣

2018年12月26日 | ピュアオーディオ


「音質」を考えるなら「マルチアンプ方式」になると思う。ただ機器の増加とケーブル類の増加は避けられない。その分だけ「コストアップ」になる。更に調整力も必要になって来る。上の写真のチャンデバのダイアルを見て「おや?」と思われる方は、マルチアンプ方式にトライされたことの有る方だと思う。チャンデバのダイヤルは「PASS]して、音量調整用ボリュームは使っていない。



パワーアンプの低域用はゲインコントロールが付いていないので、こちらもフルの状態で使っている。



中・高域アンプにはゲインコントロールを付けているので、こちらで音量調整をしている。チャンデバのボリュームを使うよりアンプのゲインコントロールを使った方が音質アップになる。それだけチャンデバのボリュームはチャチな場合が多い。

マルチアンプで注意すべき点は、機器の形式(Tr型・管球式他)より、ケーブル類を揃えて使う事だ。ケーブル類が揃っていなければ「質感」や「情報量」・「周波数特性」等が揃わない。中にはSP箱内配線が低音と中音・高音で違っている場合も有る。ここが違うと出てくる音に「整合感」が無くなる。てんでバラバラな音になりかねない。

電源ケーブル・ラインケーブル・SPケーブル・SP箱内配線は出来るだけ統一した方が良い。全てを統一すれば「音質」も揃う。使うケーブルのグレードで「音質グレード」も変わって来る。
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studer A730を修理に出さなければ・・・

2018年12月25日 | ピュアオーディオ


studer A730が故障したのでSONYの業務用CDプレーヤーをトランスポートにして使っています。音の厚みや実在感が全く足りません。A730の故障は8年周期ぐらいできています。これから推測すると、内蔵のボタンバッテリーが消耗している様だと思います。多分読み取り不良の原因は、このバッテリーで「読み取り保持」が出来ない為と思う。そんな症状だ。



現在はMDデッキやDATデッキ、FMチューナーが有るので音楽を楽しむのには不自由しない。ただCDの音を確認したい事が出来ない状況だ。年末なので来年年明け早々に修理依頼する予定。



今月初旬に高域用パワーアンプを入れ替えた。しかしすぐ使える様になったわけではない。しばらく使っていなかったアンプなので「ノイズ攻め」に有ってしまった。3週間経ってようやくノイズが消えて来た。これからが本格的に使える様になると思う。

ケーブル類のグレードを上げると予測のつかないトラブルが出る場合が有る。今回は予測の範疇だが、このノイズが出ている状態を聴いた方は、元のアンプの方が良いと云うに決まっている。先を読んで手をかけてやらないと「音質アップ」は出来ない。

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DENON DN-H4600N の再生音

2018年12月24日 | ピュアオーディオ


暗い写真ですが、DENON DN-H4600Nで外付けMOディスクドライブを使って再生している状態の写真です。操作系がPC98系の操作になります。チョッと使い慣れしないと操作できません。操作できなくて手放された方も存じています。



写真を明るくするとこうなります。DN-H4600Nは2015年まで地方のFM放送局で使われていた「デジタルプレーヤー」になります。USB端子が有りますので、MO、CF、USBメモリー、HDDが使えます。



接続はエクスクルーシブシステムのC3+M4の方に繋いでいます。SPはJBL:D208システムになります。



メインのオリンパスシステムの方でスチューダーA730が故障したので、SONYの業務用CDプレーヤーをメインシステムの方に持って行っています。その為MDデッキをメインソースにしています。トリオのチューナーもグレードが合わないので処分しました。(常連さんに無償であげました)

DN-H4600Nを使ったサウンドは、ノイズは全くありませんが、本体の内臓ファンの音が気に入りません。先代のDN-H5600Nの方はもっと内蔵ファンの音がうるさいです。これだけで、私のメインシステムには使えません。サウンドもまだ使いこなしていない点も有るのですが、ipodの音に似ています。綺麗な音で余韻も沢山出るけど、心揺さぶるような「芯の有る音」は感じません。もっとケーブルで活性化させないと無理なのか?それともこんな音なのか?判断は出来ていない。
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漸く2セット完成した。

2018年12月23日 | ピュアオーディオ
漸く新規作成のケーブルを2セット完了しました。作ったケーブルは「貸出試聴」の為に北海道に旅立ちました。私は「聴いていただいてから判断する」と云う事を大事にしています。本来は別のモノを「これ頂戴」的に云われたのですが、システムの中のケーブルグレードを考えると、「劇的」にはまず変わらないと思われたので、「劇的」に変わる部分を作成して、試聴していただく様にしました。何を作ったかは「秘密」。

北海道や東北地方は冬の期間が長いので、オーディオを楽しまれる方が多いと思います。若い方はアウトドアのスポーツが出来るのかも知れませんが、壮年になると激しい運動は身体が対応できなくなります。「音楽を良い音質で楽しむ」と云うオーディオ道の楽しみも良い刺激になるでしょう。

私の作るケーブルやオーディオ商品は「必然」の理由で作り上げてきました。「必要は発明の母」と云います。世の中に有りそうでないものを「オンリーワン」で作ります。買って使えるならばそちらを使いますが、無いものは買えませんので自分で作ることになります。自分の頭の中を出来るだけ「柔らか頭」にして置きたいと思っています。臨機応変に対応できるように考えます。
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ケーブル作成が続いている

2018年12月22日 | ピュアオーディオ
2日前から、久しぶりに半田こてを握って「ケーブル」作りをしている。漸く1セットが終わったがもう1セット作らなければならない。とにかく「端末処理」が半端有りません。数が多いのでコツコツやるしか有りません。

昨日作ったケーブルは初めて作ったものなので、「どう使うか?」「どのくらいの長さか?」を想像しながら、ジャストフィットする様に作った。とどめの仕様が「半田付け」。一般的な60W級の半田こてではパワーが足りない。100W級の半田こてと両刀使いしてようやく完成した。何回も抜き差ししても外れない様にする為に工夫をした。案の定、60W級ではてんぷら半田にしかならない。見てくれも奇麗に出来た。

本来はこの端子は「ネジ止め」仕様なのだが、それでは安心して使えない。今までの経験では、数回使用すると外れてしまう。完全固定する為に大型半田こてが必要だった。一気に仕上げる必要もあった。

どんなケーブルにも「使い方」を考えて、フレキシブルな発想でマッチさせる事が大切。この辺が「音質へのこだわり」に繋がります。どんなものかは写真を見ないと想像できないと思いますがまだアップできません。
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