SONY TA-2000プリアンプ(オリジナル状態)+TA-3120Aの組み合わせでD208システムを鳴らしています。このプリアンプには低域と高域のトーンコントロールが付いています。トーンコントロールを使って低域と高域を増やしています。おかげでD208から満足なサウンドが出始めています。(今までは低域不足感が強かった)
TA-2000+TA-3120Aの組み合わせのサウンドは、予想より「音数」が多くて、音の広がり感も有り非常に満足です。まだケーブル類は直出しケーブルだし、ラインケーブルは一般品、SPケーブルもグレードの低いものを使っていますが、これでもサブシステムとしては十分なサウンドです。ケーブル類のグレードを上げてやれば更なる音質アップをしてくれると確信できます。