Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

さあ、これから楽しむぞ!!と思った矢先に・・・

2018年04月30日 | ピュアオーディオ


内部配線を交換したJBL#4311B用のSPケーブルをNo1グレードにして、「GWは頑張って聴くぞ!!!」と意気込んでいたのですが・・・

お客様からTELが有りました。(当方作成のゴールドスターシリーズのライン・SPケーブルをご使用中) 初めは「電源トランス」の問い合わせでしたが、「一番音質改善の大きいのは?」と云う事で、「SP箱内部配線交換」が一番効きますと回答。SPユニットに近い上にメーカー製は劣悪なケーブルを使っているので「SP箱 内部配線交換」が一番効果が大きいです。・・・と云う事で「貸出希望」になり、どのSPがお勧めか?と聞かれ、「JBL#4311orALTEC ミニモニター」が有ると回答。TELで両方の音を聴いていただき、#4311に決定。連休直前に某所に出て行ってしまいました。今まで貸し出しして帰って来たSPはないのが心配。(面倒くさいのを我慢して苦労して作ったのです)

SP箱内配線を交換したSPは、基本的に「自分用」に作っています。そのSPが持っている「潜在能力」を引き出す様に作ります。だから、「ユニットの端子強度」の限界に近い処まで配線材を太くします。20セット以上作っているのでノウハウはかなり蓄積しています。処分する時は元の配線に戻して処分・・・(配線材+SP端子の方が高価) だから「箱内配線交換した状態」で聴ける方は少ないです。



取り敢えず代わりの「LE8Tシステム」を引っ張り出しました。やはりエネルギー感や高域の伸びが違いますね。20㎝と30㎝では「音の余裕」感が違います。

交換したばかりですのでまずは暖機運転から入ります。小音量で一日中鳴らしてやればケーブル類の馴染みやボイスコイル内の通電も順調に働くでしょう。

DENON DN-H5600Nの起動 その2

2018年04月29日 | ピュアオーディオ


今回入手したDN-H5600Nでは「Please, wait for a moment」(少々お待ちください)から一向に進みません。どうしようもないので予備のもう一台の方を引っ張り出して来ました。



SW ONにする為には手順が有るようで、接続も「取説」に従い進めます。



「Please, wait for a moment」の次の画面まで進みました。取説に従い(DN-H4600Nの要領で・・・)F1のボタンを押すがうんともすんとも言わない。コントローラーの各ボタンが全く反応しない。(スタート時の照明ランプだけは綺麗にそろって付くが・・・・)

DN-H5600Nの内部にはPC機能が入っていて、PCの立ち上げ画面が出て来ます。長期戦になりそうです。現在2台のDN-H5600Nの電源を入れっ放しにして、毎日ON・OFFをする様にしています。コントローラーが反応してくれれば先に進めると思います。

あーあ、厄介をしょい込んでしまった・・・。

DENON DN-H5600Nの起動

2018年04月28日 | ピュアオーディオ


先日入荷したDENON DN-H5600Nを動かせる様に色々調べています。



2年前にプリントした「取説」が有ったはずだがどこに置いていたかな?・・・と探していたら出て来ました。あまりにもページ数が有りますので最初から45ページまでプリントしていました。これで接続や起動の方法が分かります。後はDN-H4600Nの要領でやれると思います。



何とか起動。しかし、「Please, wait for a moment」(少々お待ちください)の案内が出て2時間・・・。



一体いつまで待たせるのやら・・・。溜息・・・。本体内部のPCが起動しない事には操作が出来ません。

取説のサイトを今回も探したのですが、今回はヒットしませんでした。2年前に自宅のPCに残していたので何とか全文を入手できます。以下のサイトに取説が載っています。

http://web.archive.org/web/20061207053420/http://www.dm-pro.jp:80/products/broadcast/download/dn_h5600n_dfu0310.pdf

JBL#4311B用のSPケーブルをNo1ケーブルに交換

2018年04月27日 | ピュアオーディオ


昨日もサブシステムの件で書きましたが今日も#4311Bの件で書きます。今までづっとNo3グレードの「ブルーカラーケーブルW線」で頑張って来ましたが、ALTECのミニモニターの方をNo1グレードにしている関係で、どうしてもALTECのミニモニターばかりを聴いてしまいます。



性能的には#4311Bの方が優秀だと思っています。良いSPには良いSPケーブルを繋がないともったいないです。以前から所有していたNo1SPケーブルの先端を「O型端子」に変更して使うようにしました。これでアキュフェーズC200+P300のラインとパイオニアC3+M4のラインが同じケーブルグレードになりました。(アンプ間のケーブルは既に合わせていました)



音のキレ・ヌケ・ノビと質感がやはりNo1グレードのケーブルは違います。聴いていて楽しくなります。楽しくないと聴かなくなってしまいます。今年は良く半田ごてを握ります。程ほどにしたいですね。



こちらが前に使っていた「ブルーカラーケーブル」です。材質が「銅線主体の銀メッキ線」です。柔らかく取り回しが良いのが気に入っていました。


お気に入りのシステム・・・サウンドに年齢が有る?

2018年04月26日 | ピュアオーディオ


最近は「音楽部屋」から出たくない症状に駆られている。毎日の散歩や3軒目に行って草引きもしなければならないのに、なかなか音楽部屋から離れたくない。何故なら、今回作成したJBL#4311システム(C200+P300のライン)とALTEC MiniMonitor 8A N1501-8A システムのサウンドが実に良いのです。このシステムのサウンドを出し始めると出かけたく無くなるのです。

メインのオリンパスシステムまでは音質は及びませんが、実に心地よいサウンドが出て来るのです。「サウンドに年齢が有る」としたら、メインのオリンパスシステムは50~60歳代の円熟したサウンドに対し、#4311やMiniMonitor 8Aのサウンドは30~40歳代のサウンドに聴こえます。若いサウンドはメリハリがしっかり有ります。

特にこの2つのシステムで鳴らす「松尾アキラ・トリオ」や「カレル・ボエリー・トリオ」のシンバルの質感や活きの良いサウンドは非常に出来の良い演奏です。追加でまたCDを購入してしまいました。



とっかえひっかえ(CD毎や曲毎に)#4311とMini Monitor 8Aを聴いています。アンプの方も2セットとも「活性化」」して来た様で、合わせて良いサウンドに貢献していると思います。シンバルの「ジャーン・・・・・」と、澄み切った空気の中をキレの良い音が余韻を伴って鳴って来るともう動けなくなります。ただSPケーブルのグレードの差を考えると4311Bを何とかしたいですね。

Mini Monitor 8Aをgooglで検索して他の方の試聴記も読んでいるのですが当てはまりませんね。充実した中音と押し出しも良く量感たっぷりな低域と、キレの有る中高域が出ています。

DN-H5600NとBN-5600Nが入荷したのは良いけれど・・・

2018年04月25日 | ピュアオーディオ


DN-H5600NとBN-5600Nが入荷したのは良いけれど、動かせる様に準備を始めています。モニターディスプレイも入荷し着々と進めている。



BN-5600Nのモニター用端子は「D-SUB15ピン 2列」タイプです。こんなのはもう古いタイプで接続するケーブル等量販店に売っていません。仕方がないのでHOに行って中古のモニター用ケーブルを探して来ました。¥200でした。



これでモニターと接続できると思っていたら、おっとどっこい!そう簡単では有りません。



こちらがモニターディスプレイの接続端子。全く規格が合いません。古い機器にはこんなトラブルが付き物。「D-SUB15ピン 2列」タイプの接続ケーブルはPC98時代のモノ。もう30年前の代物です。・・・・仕方がないので「2列→3列」の変換アダプターと「D-SUB mini 15ピン」のケーブルを発注しました。接続ケーブル類が入荷するまで操作できません。なかなか頭で考えていた様には行きません。

待望のDN-H5600NとBN-5600Nの入荷

2018年04月24日 | ピュアオーディオ


待望のDN-H5600NとBN-5600Nが入荷しました。2年間探していましたがなかなか出会えませんでした。今回3セット某オクに出品されていましたのでそのうちの1台をゲットしました。



こちらが2年前に入手していたDN-H5600N本体・・・MO Wスロット。内部に2.5インチのHDDが入っています。今回入手したDN-H5600NはHDDの無いタイプでMOスロットが片方CFカードスロットに変更されています。BN-5600Nと接続するケーブルもY字ケーブルではなくストレートタイプ。(・・・という事は、HDDを使わなければY字ケーブルでなくてよいという事か?)



BN-5600Nの作りは非常にしっかりした作りですね。いかにも「コントロール」するぞと云う感じです。DN-H5600Nも非常に頑丈な作りです。なんだかよい音がしそうな予感がします。この機械を見るとDN-H4600Nはいかにもコストダウンされた・・・と云う感じは否めません。この一連のMOデジタルレコーダーは放送局用に特注品みたいに作られたようで、価格も当時DN-H5600NとBN-5600Nで¥140万、DN-H4600Nで¥80万位したようです。



裏面から見た写真。本体の大きなファンが悩みの種。結構うるさく感じます。まだモニターが入荷していないので操作はできません。予備PCのモニターを使えばすぐに出来ますが急ぐ必要は有りません。オモチャが揃いましたので、しばらくはこれで遊びたいと思います。またケーブル類が不足します・・・。取り敢えずは数を揃えなければ・・・。

部屋を片付け

2018年04月23日 | ピュアオーディオ
昨年の10月から中古アンプを購入し、アンプの活性化をさせています。また今年に入ってから5セットのサブスピーカーを作成したりと忙しくしてしまいました。SP作りも一息しましたので「部屋の整理」をしています。不要なSPユニットやSPを処分したり、3軒目に持って行くモノは持って行き、「モノ」を減らさないと落ち着きません。せっかく3軒目用のSPシステムも出来上がりましたので鳴らしてあげたいと思います。

現在の音楽部屋は小さい家なので、そんなに沢山のシステムは置けません。個人的にも「ゴチャゴチャ」した処や状態を好みません。そんな訳で家中を雑巾がけしてもう少し綺麗な状態で音楽を楽しみたいと思っています。アンプの入れ替えやSP作りに忙しかった上に、非常に厳しい寒波のおかげで「水仕事」が出来ませんでした。

今年は3軒目の家の手入れに時間をかけるつもりでいます。あちらの方で音楽が聴けないと居座れません。お茶のセットとかはもう準備が出来ていますのでいつでもOKです。あちらも雑巾がけから始めます。



しばらくオーディオは休息したいと思っていますが、DN-H5600Nとコントローラーを手に入れたので、こちらもソロリソロリと触り始めたいと思っています。DN-H4600Nは取説もない状態で録再・プレイできる状況まで来ましたので何とかなるでしょう。DN-H5600Nの稼働の為にはモニターが要ります。現在このモニター待ちの状態です。


MOディスク デジタルレコーダー DN-H5600NとBN-5600N

2018年04月22日 | ピュアオーディオ


一昨年(2016年)9月に入手したMOディスク デジタルレコーダーDN-H5600Nです。コントローラーが無くて使えないでいました。(本体だけで録再できると思って購入)



ようやくお目当てのコントローラーと接続ケーブルを入手手配出来ました。来週には入荷すると思います。ストックしているMOディスクやCFカードが使えそうです。



現在、同じDENON DN-H4600Nは持っています。現在は録音はしていませんがお守は欠かさずにしています。MDは十分に録音してストックを持っていますので、ここらでもう止めても良いかな?と思っています。



今回はコントローラーと本体を一緒に購入したのでDN-H5600N本体が2台になりました。この機台は「ファン」の音が大きいのでかなり躊躇いました。「もう止めたら・・・厄介をしょい込むだけ・・・」と何度も思いましたが、2年前に本体を手に入れて一度も袖を通さずに放出するのは気持ちが許しませんでした。「ダメならその時に放出すればいい・・・」ぐらいに軽く考える事にしました。このDN-H5600Nの作りはかなりしっかり作ってあって、後発のDN-H4600Nより良い音がしそうな予感が有るのです。操作性だけならDN-H4600Nで良いのでしょうが、「音質」を追求する者にはDN-5600Nだと思います。

2015年くらいまでFM放送局で使われていたものらしいですが、時代遅れのプログラムでPC機能もかなり低い事は承知しています。遊ぶには面白いかと思います。


オルソンのSPユニットの潜在能力は高い

2018年04月21日 | ピュアオーディオ


1960年以前に製造された写真の「Wコーン型ユニット」を見て皆さんはどんな印象をお持ちだろう。「古臭いドン詰まりの音」だろうとか?低音も高音も出ない・・・とか?・・・とにかく古いユニットゆえに「偏見」を持って見られているだろうと思う。

それは、実際に聴かれた方もいるから「本当」だろう。しかし、そう云う音のケーブル材を使った「音」なのである。ケーブル材が変わればサウンドも変わる。ユニットの潜在能力が高ければ高いほどケーブル材の変化を受けて大きく変わる。私の処で出ている音は、確かに古いユニットであるが、現代のSPでは出ない音や質感を出して鳴っている。音のヌケ・キレ・ノビは現代のSPより良いかもしれない。ユニットの作りは現代のSPよりはるかに高いしっかりした作りである。

今年5セットのSPの内部配線を交換して「高性能」なSPにした。さて、どれを残すか?これが問題だ!!! 
オルソンとALTECと#4311Bの3セットは残したい。期せずして30㎝ユニットばかりになった。低域の量感が30㎝と20㎝では大きく違う。またすべてが「クロスエッジ」(ギャザーエッジ)になる。一生交換の必要もなく使えるだろう。

残したSPの使い方として、2つのセットを一組のアンプで鳴らす事も考えている。2組のSP を同時に鳴らすとお互いの欠点をカバーし合う上に、音数やスケール感が更に大きくなる。定位や音場がほとんど変わらないで聴ければ云う事はない。メインシステム並みのサウンドで聴く事が出来る。