Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

低域のアンプが変わると中域・高域の分解能が変わる

2011年01月31日 | ピュアオーディオ

オリンパスは「マルチアンプシステム」です。先日低域のアンプをアキュフェーズのM-100からCLASSEのCA-2200に交換しました。交換してから3日ほどになりますので少しづつ馴染んで来ている様です。それに伴い中域や高域の質感や情報量が上がって来ています。

低域のアンプを交換しただけで中域・高域も影響を受けてサウンドが変化します。今回は低域のアンプのSN比が向上し、分解能が上がったのが中・高域にも及んでいます。音のキレ・ヌケが非常に良くなっています。

更に良くする為に本日「オーディオグレードヒューズ」を手配しました。今週中には入荷の予定ですので、入荷後からが本格的な鳴らし込みになります。

コメント

シルバースターSPケーブル「アルデバラン」の感想

2011年01月30日 | ピュアオーディオ

シルバースターシリーズのSPケーブル「アルデバラン」をお使いの方からコメントをいただきましたのでご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先般購入をさせて頂いた「SPケーブル アルデバラン」も段々とスピーカー(B&W805シグネチャー)と馴染んできたようで、以前使用していたPADのSPケーブルよりもストレスのない自然な音が楽しめています。

仕事が終わった後のささやかな楽しみとして聞いてますので、
聞き疲れをしないシステムが一番だと考えています。その点、おそらく貴社のシステムは当方のニーズに合っているものと思います。
今後とも宜しくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント

オリンパスシステムの調整完了

2011年01月30日 | ピュアオーディオ

オリンパスシステムのバランス、レベル、接続極性の調整を完了しました。基本的な不具合はプリ~チャンデバ間のXLRケーブルの不具合(Rch)でした。これを交換後は正常に戻りました。

XLRケーブルは2番ホット、3番ホットとメーカーによって逆相になっている場合が有りますが、今回は最終的に「従来と同じ」(2番ホット)で良かった様です。この問題は「捉え方」の違いでも有りますので最後は自分の耳で確かめる事です。(アキュフェーズとクラッセは同じ仕様)

ワルキューレの冒頭からテノールの入りまでの歌い手の舞台動きも従来の動きになりました。低音・中音・高音のレベルバランスも再度じっくりと確認して取り直しました。

クラッセ CA-2200を使った低域は「癖のない音」で非常にタイトなサウンドになりました。分解能も上がっている様で、オリンパスの箱鳴りが殆ど有りません。M-100の時の一部「モワー」っとした低音がなくなりました。(アンプが暖まる前の音) 低域の質感のグレードが上がると中域のアンプのグレードが気になりだしました。

コメント

昨夜はオフ会でした I氏邸

2011年01月30日 | ピュアオーディオ

昨夜は雪の舞い散る中を出かけて夜9時からオフ会でした。場所は市内のI氏邸。ATCのSPにほれ込んでいらっしゃる方です。

Atc1

前回訪問時のSPは上の写真の25cmウーハーでしたが、今回は下の写真の30cmウーハーに変更されていました。

Atc2

SPは今回は別の部屋に設置して有る様ですが、前回のSPスタイルで30cmウーハーになっているものも購入されているそうです。すごいほれ込みようです。

アンプも前回はアキュフェーズのA-45をお使いでしたがA-65に変わっており、ゴールドムンドのDACも導入されていました。他にもビオラのシンフォニーも購入されているそうです。(今回は修理に出されているとの事で聴けませんでした)

SPも大きくなり、パワーアンプも出力に余裕がでて、DACの追加で「音数」が飛躍的に増えていました。ただケーブルが弱いので、ややピーキーな所もあります。

SPが大きくなってフロント型になってスコーカーの位置が座面に対して丁度良い高さになったのは良いのですが、SPのセッティング技術がまだまだで、低域がブーミーな為、中高域の艶やかでスッキリした質感と対照的に、低域の分解能はぼやけていました。

1週間に1回、2時間程度しか聴かれないとの事で、「これでは毎回バージンを聴いている様なもの」とアドバイスしました。これだけの装置をお持ちですので、毎日聴いてやるだけで音質アップすると思います。

コメント

オリンパスシステムの調整

2011年01月29日 | ピュアオーディオ

昨日アンプ交換したのに伴い、ラック内レイアウト変更もしましたので「調整」が必要です。

Orinpuse_amp_2

試聴用に「ワルキューレ」の序奏曲を聴きます。今回のレイアウト変更ではXLRケーブルに何の対策もしないで接続していますので「逆相」になっています。

アキュフェーズは3番ホットに対しクラッセは2番ホットです。ものの見事に低域は「逆相」で聴けません。RchのSPの裏に入って低域のSPケーブルの極性を入れ替えます。中域もクラッセなのでおそらく2番ホットと思いますのでこちらも極性入れ替えをしました。

再度試聴しましたが、中域のテノールとソプラノがLchからしか聴こえません。本来センターに定位しないといけないのですが・・・。再度中域のみ極性を元に戻します。(低域はOKと判断)

これでまた試聴です。今度は試聴CDにダイアナ・クラールの「THE GIRL IN THE OTHER ROOM」を使ってセンターの定位を確認します。やや左寄りに定位しています。昨日から気にはなっていたのですが、Lchの方がバランス的に強く出ている様です。(左側に定位がズレている) また焦点もまだ不鮮明です。(ボケています) 低域・中域・高域のバランスも崩れています。

まだ馴染みが不十分かもしれませんのでしばらくは調整を続けていかなければなりません。新しいアンプと入れ替えたから直ぐに良くなるとは限りません。毎日聴きながら地道に不具合をつぶして行かないといけません。

コメント

オリンパスシステムのアンプレイアウト変更

2011年01月29日 | ピュアオーディオ

Orinpasu3

昨日のCLASSE CA-2200を導入して「音出し確認」したのが上の写真の配置になります。

Orinpuse_amp

こちらが正規配置になります。ラックを一段撤去するのが目的ですので「下から」詰めて行きます。たったこれだけの配置転換でもケーブルの長さが大きく変わりますので、予備のケーブルがなくなってしまいます。

まだ当分は「馴染ませる」事になると思います。CA-2200のヒューズ(10A)をオーディオグレードヒューズに交換しないと音数が増えません。来週直ぐに発注したいと予定しています。

現在低域に CA-2200、中域に同じクラッセのDR-10、高域にアキュフェーズ A-30のアンプを組み合わせていますが、どう見てもDR-10は力不足の様に感じます。デザイン的にもチョッと合いません。中域用のアンプもCA-2200にしたいくらいです。

上述3台のアンプで最も発熱量の多いのはA-30です。クラッセはAB級の為か発熱量は非常に少なく「ほんのり」と暖かくなるだけです。夏場の温度上昇も考えるとクラッセのCA-2100を使いたくなります。

色々とアンプの出物が有るので気になりますが、もう余分なアンプを買うのは躊躇われます。本当に欲しいアンプに限定して探して手に入れたいと思っていますので、多少の不満はしばらくは我慢してシステムを作って行きたいと考えています。

取りあえず欲しいパワーアンプは2台、プリアンプ1台、CDPが1台有ります。欲しいものはなかなか出て来ません。出て来ても価格的に高いので安く手に入れたいものです。

コメント

RCA箱システムのサウンドの変化

2011年01月29日 | ピュアオーディオ

Rca_box2

以前(1年前くらい)このRCA箱システムに実験でアキュフェーズ M-100を組み合わせて使った事が有ります。その時非常に相性が良い事を確認しています。その結果が有ったのでこちらにM-100を持って来たのです。

Rca_box1

サウンドは「豪快」になりました。今まで鳴りきれていなかった音が出て来ている様です。PSA-2も良いアンプだと思いますが、プリのIC150Aの力不足でCROWN同士の組み合わせでは「線の細い音」になっていた様です。

今回のプリ(マッキンC40)もそう良いアンプでは有りませんが、現在の所不満の無いサウンドを出しています。全てのアンプや機器がゴールドスターシリーズで1ヶ月以上「活性化」されていますので、繋いで直ぐに「本領発揮」となっている様です。

今回の一連のアンプ交換の隠れた目的は「RCA箱の音質改善」でも有りましたので、一石三長の効果が出て来たようです。

CDPのD732とプリのC40は今回パワータップを使って117V電源にしています。従来1セットだったパワータップを3セットも使用して、オリンパスクラスに電源を強化しています。

今までRCA箱SPシステムは「間に合わせの機器達」で組んで来ましたが、これからはこのシステムも本格的なアンプシステムにして行く途中に入りました。SP本来の性能はオリンパスシステムに勝るとも劣らないものです。個人的にはお化けホーン(HL90)を使ったこのシステムが最高のポテンシャルを持っていると思っています。そろそろこのSPの実力を試す時がやって来たと思います。

コメント

#612Aシステムのサウンドの変化

2011年01月29日 | ピュアオーディオ

612a2

昨日アンプの交換をしました。「Trail仕様WE310A管球ラインプリ+CROWN PSA-2」の組み合わせにして、低域のドライブ感とパワー感が素晴らしくなりました。鳴りの良さが出ています。音の広がりも申し分なく、音のキレ・ヌケも上がっています。

612a1

ラインケーブルはRCA箱システムの方に「ゴールドスターXLR」(ペルセウス)を取られて、細線化ルシファーに成りましたが、音質的に違和感は有りません。

懸案のPSA-2のファンの仕様が判りましたので「静音ファン」を昨日発注しました。電圧は115V仕様なのですが、本体が100V仕様になっていますので100Vで大丈夫だと思います。

交換して思ったのは、RCA箱システムの時はPSA-2のゲインは中間位置だったのが、612Aシステムでは全開になった事です。能率差が有ります。RCA箱システムはものすごい能率の良さが有るのです。

コメント

CLASSE CA-2200の入荷

2011年01月28日 | ピュアオーディオ

先日注文しておいたアンプが入荷しました。CLASSE CA-2200です。

Orinpasu1

上の写真が交換前のラック内機器達です。

Orinpasu3

こちらがCLASSE CA-2200を設置した交換後です。

まだ鳴らし出したばかりですが、SNの良いサウンドが出ています。マルチアンプですのでバランス等これから調整をして行きます。

Rca1

交換されたアキュフェーズ M-100パワーアンプは「RCA箱システム」の方に持って来ました。プリはマッキンのC40を組み合わせています。オールバランス伝送になりました。CROWN IC150Aプリはしばらく眠らせる事にしました。

Psa1

M-100の為に追い出されたCROWN PSA-2はALTEC#612Aシステムに来ました。組み合わせるプリはWE310Aラインプリです。こちらもオール・バランス伝送になりました。

どのシステムも従来から一段、上のサウンドになった様です。どのシステムもケーブル類をつなぎ直していますのでしばらくは馴染ませる事を優先させる事になります。

コメント (2)

アンプ入れ替えの準備

2011年01月27日 | ピュアオーディオ

先日注文したアンプが明日入荷の予定です。オリンパスの低域用アキュフェーズM-100との入れ替えですので色々と準備をしないといけません。

M-100はモノーラルアンプ(500W/ch)ですので2台有ります。これをRCA箱システムで使う予定ですが、① 2台分のスペースの確保、②パワータップの追加、③プリアンプの入れ替え をしないといけません。

①の設置スペースは管球アンプをどかさないといけません。奇麗に眠らせる為に他のラックの整理整頓をします。・・・眠っているアンプが多いので基本的にスペースが足りません。

②パワータップの増設はM-100用には2台必要です。追加で1台作らないといけません。トランスとケース他部品は揃っているのですが、配線ケーブルが不足しています。現在RCA箱システムで使っているパワータップの内部配線は「ルシファー仕様」です。今回制作するのは「ゴールドスター仕様」です。これでは左右で性能差が出て来ますので、既に有る1台も「ゴールドスター仕様」にしなければなりません。

③のプリアンプの入れ替えはCROWN IC 150A+PSA-2のアンプセットとマッキンC40とを入れ替えます。こちらは単純に入れ替えですが、IC 150Aは木製ケースに入っている為横幅が520mm有ります。移動先のラックは横幅50cmですので木製ケースを外す必要が有ります。

・・・・とアンプの入れ替え一つやろうとすると色々と制約が出て来てしまします。一つづつ処理して行くしか有りません。

今度入荷するオリンパス用アンプはステレオで200W×2ですのでスペース的には非常に好ましくなります。1台のパワーアンプ分のスペースが空きますので、ここにチャンネルデバイダーを移動させ、ラックを1段下げる(ラック1段撤去)させます。この事でアナログプレーヤーが使い易くなります。

コメント