Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

サブシステムにSRP-P2005とCDP-2700を追加

2015年08月31日 | ピュアオーディオ


余りにもアンプやCDP・チューナーを高く段重ねで積み込んでいるので、チョッとためらいも有ったのですが、他に置き様もなく仕方なく又しても棒積みをしました。



先日入手したSRP-P2005(37W/ch)も手直しが完了し、音質対策も簡易的完了させて使えるようになりました。JBL D208システムを鳴らしています。サトリのパワーアンプを眠らせました。



既に使っているSRP-P2070(50W/ch)よりはパワーが少し落ちる様ですが、音質には遜色が有りません。ようやく配置も終わり、これから半年間の鳴らし込みに入ります。



ついでに復活したCDP-2700も一緒に積み上げました。こちらはサトリミニプリに接続しています。ラックの上に棒積みで積み上げましたのでタワーの様になっています。あまりお勧めできない置き方です。

JBL A820ヴェッキオは小型プリ・メインアンプとipodの組み合わせで鳴らす様にしています。

ガラクタのSONY SRP-P2005

2015年08月30日 | ピュアオーディオ


一昨日入荷したSONY SRP-P2005。来てそのまま繋いでは使えない状態。①Lchアッテネーター(ボリューム)の取り付けが外れてグラグラ。②アンプに脚が付いてなく、そのままではセッティングも出来ない状況。


昨日重い腰を上げて蓋を外し、Lchのアッテネーターの修理と「脚」を取り付けました。単体の状態で「電源」を入れて様子を見ましたが、チョッとRchに「違和感」(③Rchインジケーターが点かない)を覚えましたので、2時間程電源を入れっ放しにして昨日を終わりました。

今朝はいよいよ接続を試しています。SPケーブルと電源を接続し、サトリミニプリからRCA入力して音出し確認をしています。やはり「Rch」に異常を感じます。アッテネーターの反応がLchは正常な感じに受けますが、Rchはアッテネーターの反応が無い様な・・・。両ch共に音はバランス良く出ていますが、音量はLchのアッテネーターで両chコントロールされている見たいな感じ。しばらくこのまま音出し確認を続けながら様子を見ます。

ガラクタ同然のアンプですので格安で手に入れたのは良いですが、あちこち手を入れなければ使えない様です。ただ当方のスキルを上げる事も目的の一つですので、「修理」をして学ぶ点も有ります。

新しいアンプを入手

2015年08月29日 | ピュアオーディオ
昨日は4時30分起床。AM6時前から畑の草刈り(8月2回目)を3時間程して、クタクタに疲れました。その後着替えに戻り、音楽部屋に来ましたが、午前中は「鎌砥ぎ」(3本)で終了。午後は定例の「スイミング」の為に孫達を連れて久留米の温水プールで2時間、断続的に400mの予定を泳ぐ。帰ってきたら4時でほとほと疲れました。昨日はオーディオを聴く気も起りませんでした。



それでも注文していた「マルチアンプ用パワーアンプ」が1台入荷しました。SONY SRP-P-2005と云うパワーアンプです。既に持っているSRP-P2070とは殆ど瓜二つのアンプです。どちらかを後2台程購入の予定です。まだ繋いで音出し確認も出来ませんでした。



アンプ選びにはいくつかの「キーワード」を設定しています。その設定から外れるモノは面倒なので手を出さない様にしています。この様な「安モノアンプ」でも電源ケーブルとヒューズを交換すると見違える様な音質に出来ます。更に内部に手を加えればもっと高音質に出来ます。ラインケーブルやSPケーブルも良いモノをセレクトします。

マルチアンプ用のアンプを購入しているのは、まだ唯一マルチアンプにしていないシステムが有る為です。それは自宅システム。実際には低域用パワーアンプのみで良いのですが、実験の為に集めています。

久しぶりにオリンパスで・・・

2015年08月27日 | ピュアオーディオ


台風直撃から2日経ち、気温も27℃と涼しくなって来ました。久しぶりにメインのオリンパスシステムで音楽を楽しんでいます。



まずはオープンデッキから「レスピーギ:リュートの為の古風な舞曲第3番」/マリナー・・・CDから録音。一度「録音不可」と判断したテープへの、ダメ元の感じでダビングしましたが、やはりダメでした。¥1000でリール代だと思って購入したので諦めは付きます。7030GSLの分です。再生専用として使っています。



オープンデッキも変わりばんこに鳴らしていますのでA-7400RXも鳴らしています。こちらは問題なく録再が出来ます。テープには「ベンチャーズ」が入っています。パイプライン・ダイヤモンドヘッド・キャラバン等元気が無い時は元気な曲をかけて気持ちを高めます。



ひとまず「馴らし運転」が終わったので、「ブラームスはお好き?」のフレーズのノリで、ワルター/コロンビア響:交響曲4番を楽しみました。フルトベングラーの演奏も良いけれどワルターの演奏も素晴らしいです。クライバーの演奏は何故だか好きになれません。ブラームスの交響曲の演奏は色々な指揮者の演奏を聴き比べましたが、ワルターが好きですね。

メインシステムでチューナーが聴けないのは辛い

2015年08月26日 | ピュアオーディオ
SONY ST-5000Fを修理に出して、メインシステムでFMが聴けなくなっています。短期間の修理の予定でしたので予備は考えていなかったのですが、長期になると予備を考えざるを得ません。



予備用のチューナーの検討を始めています。出来れば最新型が欲しいのですが予算が有りません。チョッと手を加えることを前提に物色を始めました。

ST-5000Fの修理は長引きそうだ・・・

2015年08月25日 | ピュアオーディオ


メインシステムのチューナーSONY ST-5000Fを先週修理に出した。不具合の内容は、
1)チューニングダイヤルが自然に動く(ズレる)
2)出力音にボツボツと云うノイズが入る
の2点です。

修理を依頼したのは熊本市の「㈲有明電子サービス」と云う会社。私の機器の主治医みたいな方が居るのでそこにお願いしています。チューナーの修理は難しいらしくチョッと長引きそうだとの連絡を受けています。



毎週NHK-FMの午後2時からの「クラシックカフェ」を楽しみに聴いています。今まではメインシステムで楽しんでいましたが、ST-5000Fの故障で現在はサブシステムの「原点回帰システム」JBL4311で聴いています。メインシステムとサブシステムではお金の掛け方が違うし、SPユニットやアンプのグレードも違いますので比較してはいけませんが、なかなかのサウンドを出しています。

#4311もD208システムもSP内部配線を「特殊な銀線」(オリジナル開発)に交換していますので、音の出方はストレスなく非常にスムースです。東京のお客様がこのケーブルと同じモノを作成し(当方で指導して作成)、キンバーケーブルの70万円/セットのモノと入れ替えて聴かれているとの事。そのケーブルよりも性能が高いとおっしゃっていました。更にその上のケーブルに出来ますので元には戻れなくなるでしょうね。

管球アンプに付いて

2015年08月24日 | ピュアオーディオ
懐かしさから「管球アンプ」を使う人が増えている。しかし、管球アンプを使うにはそれなりの知識・スキルと球を見極められる判断力が求められる。安直に管球アンプに手を出しても、安直な使い方しか出来ない。

自分の経験で云うと、管球アンプの知識・スキルを養うには「自作」や「改造」を出来るだけの行動力が要る。そのスキルを手に入れる為に投資した金額は200万円を下らない。アンプ20台程を「あーでもない・こーでもない」と「音質アップ」する為に手を加えて来たが、今思えば大変な金額がかかっている。

300Bのモノラルアンプを3セット手に入れたが残せなかった。最終的に良い「WE300B」が手に入らなかったから。(極端に高価な金額を出せば手に入るが・・・) 最終的にバルブ(球)の作り込みの精度が「バルブノイズ」という形で出て来る。国産や中国産の球では初めからバルブノイズが出ている。ノイズがブーンと出ている状態では安心して音楽が聴けない。・・・回路や配線の仕方等ではどうにもならない部分です。

管球アンプで使える球は「3極管」と云う判断に至った。KT66や6L6G、KT88等のビーム管では作りの良いモノも以前は有ったが、1960年以降の生産品では使えないモノが多く混在していると云う事。現在もし管球アンプを作るとしたら、WEの球を使ったアンプにするだろう。それも1960年以前に作られた球を使ってだ。

これから後、数十年オーディオを楽しみたいなら管球アンプはお勧めしない。昔の名器(マランツ#7やマッキンC22等)に憧れて使って見よう・・・等と甘い考えは捨てた方が良い。それらの機器は既に50年も経過している。CR類はじめ半田付けそのモノも劣化している。色々な部分で経年劣化していると考えられるので、高額な授業料が必要だと認識すべきだと思う。

それに対してTR(トランジスター)等の半導体を使ったアンプは、「熟成」の境地に達していると思う。それだけ完成度も上がって来ているので安心して使えるグレードになって来ている。但し、「作り」の良さがなければならない。メーカーや機種の選択は欠かせない。

カメラもPCもオーディオも電子機器

2015年08月23日 | ピュアオーディオ
オーディオ等で培われた「電子技術」がパソコンでまず花開き、現在はデジタルカメラの様です。オーディオが1980年代に盛況をはくし、1995年代以降パソコンがインターネットも含めて取って替わり、2005年以降デジタルカメラが盛況になって来たように感じる。

いずれの機器もその前に「準備期間」が有る訳で、実際にはその20年以上前くらいから商品が出ている。有る一定の性能になってくると新型との差が少なくなり「熟成」して来る。パソコンもOSがXP辺りから熟成して来たように思う。デジカメも2008年頃から「熟成期」に入った様に思う。

電子機器は「使わなくなると急激に劣化を始める」様な症状が出始めます。オーディオ機器も中古品を使うとその感を強く感じます。元の正常な動作に戻す為には500Hr以上連日使いこんであげないと戻らない様に経験で持っています。

パソコンも使わないスロットル辺りも同様のトラブルを出して来ます。カメラも中古品は似た様な症状をします。いずれも「電子部品」を使った機器です。「電子部品」の故障モードがそのまま使われている機器に出て来ます。前使用者(前オーナー)の使い方如何でその程度は大きく変わってくるので、中古機器の程度は大きく変わって来ます。

基本的に「奇麗だけれど長く眠っていた機器」はトラブル確率が高い様に経験則を持っています。使いまわした実用機の方が以外と正常だったりします。但し消耗部品だけは「使った分だけ」消耗しますので、バランスも考えて購入しましょう。

パソコンのアップグレード

2015年08月22日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
現在自宅と音楽部屋にパソコンが有ります。どちらもWindowsVistaの時代に購入したモノです。かなり時間が経ってしまいました。音楽部屋のパソコンは今年4月にWindows7にバージョンアップしました。昨夜やっと自宅分の手配をしてWindows7にバージョンアップしました。それがトラブル続きでなかなか上手く行きませんでした。(Windows95、98、ミレニアム、XP、Vistaと全て自力でやって来ました)

本日自宅のパソコンを音楽部屋に持ち込んで、日中格闘して何とか正常な状態に出来ました。昨日のトラブルの列記をしますと、

1)1stインストールでアップグレード方式で実施したのですが、途中で「文字化け」して5時間も時間を無駄にしました。

2)アップデートでは上手くいかないと思って、完全インストールにして順調にバージョンアップしましたが、アイコンや文字のサイズが「セーフモード」クラスのデカサで、てっきりセーフモードでインストールされてしまったと思いました。

3)その為、もう一度インストールをやり直して見ました。アイコンや文字の大きさは変わりません。ここまでに更に5時間かかっています。

4)その状態でインターネットに繋がるか?を試しましたが、特殊な時代遅れの無線LANやルーターですので無理でした。(最初にアップデートを選択したのはこの無線LANを使う為でした)当然完全インストールでは過去の繋がりが切れてしまったので、新規に繋げる方法を取らないといけません。古いDVD等処分しているし、長いLANケーブルも処分したので、自宅ではどうしようもなくなりました。

5)と云う事で、音楽部屋に持って来て、直接LAN接続で必要なソフトをダウンロードしたり、「セーフモード」クラスのアイコンや文字を正常な姿に変える為に、色々とPCの設定を触っていました。

ようやく夕方になって、正常化した様です。これを自宅に持って帰って「無線LAN」でインターネット出来るか試さねばなりません。まだメールも正常化していません。これも確認しなければなりません。

何でも頭で描いた様に簡単には出来ません。今までもこれからもPCの設定やバージョンアップで苦労させられるのでしょう。Windows10に2台共仕上げればしばらくは落ち着けそうです。

NHK-FM 「吉田秀和が語ったベートーベン :弦楽四重奏」

2015年08月21日 | ピュアオーディオ
NHK-FM 「吉田秀和が語ったベートーベン」も4日目。最終回になりました。以下の曲が流れました。
4日間通して聴いて見ると、ベートーベンの作曲した曲調の幅広さと「名曲」と言われる所以が理解できました。

タイトルでは「弦楽四重奏」となっていましたが、バイオリンソナタやチェロソナタ、七重奏曲も入っていました。

「弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 作品18第3から 第4楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)メロス弦楽四重奏団
(5分31秒)
<グラモフォン 410 971-2>
「七重奏曲 変ホ長調 作品20から 第3楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)新ウィーン八重奏団員
(3分16秒)
<LONDON F35L-50297>
「バイオリン・ソナタ ヘ長調 作品24“春”から 第2楽章」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)イツァーク・パールマン、(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ
(6分25秒)
<LONDON F000L29030/3>
「弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59“ラズモフスキー”第2番  から 第2楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)メロス弦楽四重奏団
(12分19秒)
<グラモフォン 415 342-2>
「チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69から 第1楽章」
ベートーベン:作曲
(チェロ)ヨーヨー・マ、(ピアノ)エマニュエル・アックス
(13分48秒)
<CBS/SONY 38DC188>
「弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95“厳粛”から 第4楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)エマーソン弦楽四重奏団
(4分16秒)
<グラモフォン POCG-10104/10>
「弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 作品127から 第2楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)アルバン・ベルク弦楽四重奏団
(16分36秒)
<EMI CC33-3234>
「弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 作品135 から 第2、第3楽章」
ベートーベン:作曲
(演奏)アルバン・ベルク弦楽四重奏団
(11分09秒)
<EMI CC33-3234>

室内楽で弦楽四重奏曲と云うと、派手な処がない地味な楽曲の様に捉えられ、あまり聴かれる方は多くないのではないかと思いますが、旋律の美しさや演奏者たちの息使いが聞こえて来る様な「身近さ」が有ります。16曲の弦楽四重奏を作曲したベートーベン。全集を持っているので来週から聴いて見ようと思います。