Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

オリンパスシステムの壁コン交換

2009年01月31日 | ピュアオーディオ

自宅壁コンをフルテックのFT-D20A、電源プラグをFI-50の組み合わせにして非常に好結果を得ました。

その結果を踏まえ、オリンパスシステム用に先週注文しておいたFt-S20Aが入荷していましたので今朝早速取り付けて聴いています。

「やっぱり良い!!!」・・・音の見通しが素晴らしいです。これを聴くと今までは「音がごちゃごちゃした処が有った」と認めざるを得ません。こちらも壁コン用のプラグはレビトンのままですので早速FI-50を注文しないといけません。

あと必要なのが、RCAシステム用と専務宅用になります。こちらもFT-D20AとFI-50の組み合わせで注文をしておきたいと思います。

所有システムが5セット以上ありますので全てを同じ仕様にするには予算の都合も有り時間がかかります。大変なのです。金額も5倍かかります。

過去3年間でケーブル類はほとんど完了してきていますので最後の詰めです。この3年間で自家用のケーブルに使ったケーブルの総延長はおそらく軽く1000mを超えていると思います。


フルテックの壁コン

2009年01月31日 | ピュアオーディオ

Fts20ar フルテックの壁コン FT-S20A を朝からオリンパスシステムに取りつけました。

非常に見通しが良く、音数もさらに増え、サウンドが鮮明では有るけれど「なめらか」で「柔らかく」なって、更に聴き易くなりました。

私の場合、SPケーブルから始まり、最後に「壁コン」にたどり着きましたが、本当は「壁コン」が最初に対策すべきアイテムですね。

ケーブル類に比べれば価格も安く、リスクのない確実なグレードアップが出来ます。

「効果の確認」をしながらになりますと「下流」からになりますが、この事実が判れば次からは「上流」から始めるのがセオリーに出来ます。何事も経験しないとこんな単純な事も理解できません。


オールFI-50のサウンド

2009年01月30日 | ピュアオーディオ

Fi50 昼間にFI-50に交換しておいた自宅のシステムを聴いています。交換したのは最後に残った壁コンの所の1箇所だけですが結構変わりますね。

まず「音の伸び」が素晴らしいです。「音数」も更に増え、音色も「柔らかく精緻」になっています。この音を聴くと交換前は「ピーキーな成分が残っていたんだな」と思います。

全体的になめらかで精緻で音の押し出しも良く音のバランスも出来上がったようです。瑞々しい所まではまだ来ていませんが、十分満足できる質感になりました。

ここまで良くなるなら他のシステムも全て電源プラグはフルテックの壁コン+FI-50に統一しないといけませんね。・・・ああまた出費が・・・。

基本的に「音が柔らかくなって音数が増える」と言う事は「全てがグレードアップしているサウンド」なのです。その効果は「嫌な音がしない」事にも通じます。

これで、自宅のシステムは一段楽した事になります。次にに近いのはオリンパスシステムです。こちらも完成は時間の問題のようです。


自宅システムの電源プラグがすべてFI-50になりました

2009年01月30日 | ピュアオーディオ

Rebiton 自宅システムの電源ケーブルは基本的にフルテックのFI-50で統一としていましたが、1箇所のみレビトンのプラグを使っていました。

それは「壁コン」からの取り出しの部分です。

L型のプラグが他では販売されていないので使っていましたが、

Fi50_2 あるお客様から「壁コンもFI-50」にすると「乾いた音がが瑞々しくなる」と云う情報を得たからです。

さっそく自分でも確認したくて、本日取りつけました。

まだお昼休みに少ししか聴いていないのですが「見通しの良さ」がまた一段と上がったようです。

今夜じっくりとサウンドを確認して見たいと思っています。


特注トレールのお客様からの写真

2009年01月30日 | ピュアオーディオ

Ds10000_on_stm222Ds10000_on_stm22 {  お客様の声}欄にも掲載していますが、お客様からの設置写真が送られてきています。

こちらはダイヤトーンDS-10000専用に作成したSTM-22型を元にサイズをSPのジャストサイズにした物。

各家庭ではいろんな制約が有って規格品だけでは対応できない為、カスタムメイドで作成しています。

Stm26m_esl28053 Stm26m_esl28052 次にもう御一方、クォードのESL-2805専用に作成しました。ESL-2805は既に一昨年専用型を作成しておりましたが、デザインがシンプルなのが良いとおっしゃられてこちらもSTM型を基本に作成しました。

ESL-2805は台座を持っていますので、ずり落ちないように「地震対策仕様で角材に切り溝を作ってすんなり入るようにしています。もちろん後部の配線類もイージーに扱えるように対策しています。

この処、「特注トレール」の注文が多くて図面を書くのが大変になって来ています。

「特注トレール」の注文は出来ればメールでお願いしたいと思います。なぜかと云いますと原案図面や設置図面を送付してご確認していただくためです。


音質改善部品が続々と入荷

2009年01月29日 | ピュアオーディオ

今日は壁コンや電源プラグ、オーディオグレードヒューズ等が入荷しました。

オーディオグレードヒューズは最終的に20本くらい買ったでしょうか? これで手持ちの機器はひとまず完了です。(20本×¥4000円=8万円!!!) 先月から今月に掛けて買い込み交換してきました。

明日から順次交換していきます。ツィーターも使えるように配線しないといけません。意外とこだわりの配線ですので手間と時間が掛かるのです。

2月1日にはウーレイモニターが入荷する予定です。


ツィーターケース 2種完成

2009年01月29日 | ピュアオーディオ

Blog_001 RCA箱システム用に使っていたビクターリボンSPユニットのケースが出来て来ました。今まで裸でクリップ接続でした。

他の2セットには「花梨材」で作りましたが今回は「ウォールナット」で作っていただきました。

Blog_002 もう1種フィリップスのドームツィーター用にも作っています。こちらはSP-LE8Tの高域に使う予定です。

どちらも愛知県の「リンホフ工房」さんで作っていただきました。ここの仕事は非常に丁寧で、オーディオをやっていらっしゃいますので気配りのきいた商品を作っていただけます。


JBL 3大ホーンシステムの音質改善活動その1

2009年01月29日 | ピュアオーディオ

26歳の時にJBL#4343を購入して、その後時間の経過とともに
アンプをマッキンに(C29+MC2500)、CDPをルボックスに、
ケーブルを某有名ブランドの8Nケーブルで統一してと、
雑誌やオーディオ評論家のお勧め品を物色して音楽を楽しんで来ましたが、
「今一 満足なサウンドが出ない??」と悩んでいました。

何故なら、古い録音がさっぱり駄目、ソプラノが「金切り声」と来ては
とても安心して音楽に浸れません。
それでも毎日2時間ほどは聴いていました。
結局「良く鳴るソース」に偏って楽しんでいた様に思います。

そんな中、熊本県阿蘇郡西原村の「オーディオ道場」さんの処で
JBLの2インチドライバーの音を久しぶりに聴かせていただいて(ハーツフィールド)
「原寸大」の再生音に近いな!と思いました。
ハーツフィールドやCN191ホーンを聴かせていただいて
、自宅の4343の音を聴くと「端正」で、高域が伸びているが、
「リラックスして音楽を楽しむ」サウンドではないと感じました。
1インチのドライバーではどうしようもない事です。

一念発起して、30年前、最高にあこがれていた「JBLオリンパス」と
サンスイ「SP-707J」を購入しました。

最初の印象は
1)「オリンパス」・・・・音がびんびん飛んできて5分と耐えられないサウンドでした。
2) SP-707J・・・・・・眠たくなるような音で古い時代に戻ったような・・・

取りあえず「オリンパス」を使えるように(聴けるように)しないと、
買った意味が有りません。
どうしたら「うまく鳴らせるだろうか?」と云う事で
、3ウェイのマルチアンプにして見ました。

「オリンパス」はもう新品では手に入りませんので
必然的に「中古」の程度の良いモノを購入しました。
付いていたユニットはLE15A+ガウス HF-3000+H93 の2ウェイでした。

このままでは高域が不足しますので、075と2405を購入、#375+HL88も購入しました。
ガウスとJBLの2インチの音比較をしますと、音の魅力で#375に決定しました。
#375・・・音のエネルギーが大きく、音質が明るい
ガウス・・・音が奥まったように感じるのとサイズの割にエネルギー感が#375より下に感じる。
      音質が暗く感じられました。

これで「オリンパス」の基本ユニットが揃いました。
LE15A+#375+HL88+075(2405)のラインが出来ました。

次にSPのセッティングです。
これは#4343で既に技術を獲得していましたので「専用トレール」を作って、
自分が目指す「理想のセッティング」を作り上げました。
低音のこもりがないばかりか「低音の響き」がとても素直で
活き活きとして豊な音で特に不満点は有りません。
オリジナルの袴の床置きセッティングでは音が死んでいました。

その後雑誌で紹介されていた有名アンプを次から次に入れて、
音出し確認をしては出て行きました。
最後に残ったのはアキュフェーズのアンプでした。
M-100のパワーアンプにはあこがれがありましたので、
すべてのアンプをアキュフェーズで統一しました。
これで「音色」が揃いました。(その後管球アンプに移っています)

「オリンパス」を鳴らすにあたってテーマを作りました。
「CDの中に入っている情報をすべてSPから出す」と云う事です。

この時点でオリンパス購入後既に1年が経過していました。
綺麗なユニットやアンプを獲得するのも骨の折れる事です。

その後、ケーブル探しが始まります。

今日はこの辺で・・・。


ケーブルにおける「伝送ロス」の考え方

2009年01月28日 | ピュアオーディオ

ケーブルによって「音が変わる」事は知られていますが、
それがどんな所で?どれくらい?で変わるかはあまり知られていません。

ケーブルと半田で音は相当変化します。
50cmどころか10cmでも半田付けの半田だけでも「激変」します。

システムの中でどこか1か所でもグレードが低い
機器やケーブル・半田付けが有りますと
そこが「ネック」となったサウンドになります。

システム全体ですべての所に対策して行かないと
本当の対策になりません。

ケーブルの太さは「情報量」伝送と言う点で大きく効いてきます。
細いケーブルでは送れる量が限られます。

瞬時に「如何に多くの情報を伝送」出来るかが
良いケーブルを選ぶ基本ですが、
この判断の仕方も非常に難しいモノが有ります。

ケーブルが「大容量伝送」しますと
アンプやSPから出てくる音は「ふん詰まり」ます。

この「ふん詰まり感」が大きいケーブル程潜在能力が高いのです。
しかし、一般的な比較評価では「劣悪な評価」が出やすいのです。
何故なら、現在の総合力に一番バランスしたケーブルが良く聞こえるからです。
でも、どこかのケーブルのグレードを上げるとその評価は逆転します。

本当の評価は3ヶ月後、半年後に表れてきます。
大概の方はこの時間を待ちきれません。

「ふん詰まり感」の大きいケーブルは現在のシステムで
扱いきれない情報伝送しているので、すぐには機器(アンプ・SP等)が
対応できないのです。

「ふん詰まる」様なケーブルはとんでもない「潜在能力」を持っていますので
後日、機器が対応できるように「活性化」されますと「激変」します。

口で言うと難しいのですが、この「ふん詰まり感」は機器の場所(プリ・パワー・SP)でも
変わりますので、経験しか有りません。

いろいろ経験してみる事です。

それから、音は「オンの音」と「オフの音」で構成されている事を認識ください。
一つのSPユニットではこのどちらかの音を中心に出します。
すべての音を出すには「オンの音」と「オフの音」を出すユニットを組み合わせる事が大切です。

この「オンの音」と「オフの音」を出すユニットを自分の好きなユニットに
ふさわしいユニットを探し出すのが大変です。
一つ一つ実際に聴いて試してみるしか有りません。

ケーブルにも「オンの音」と「オフの音」を出すケーブルが有ります。
こちらが大変なのです。
「オフの音」を出すケーブルは大概の場合、選に漏れたケーブルになりますので
一般的には見つかりません。

意識を持って探してみてください。


またしても運送トラブル

2009年01月28日 | ピュアオーディオ

Hyl1 Hyl2 前回ハイルドライバー5個が「運送トラブル」で全滅した報告をしましたが、その代替えに購入したモノが本日入荷しました。

箱を開けて手にして見ると「カラカラ」音がします。いやな予感がします。

外装を良く見て見ると「破損」しています。・・・・ガッカリ!!!!!

破損していたのは1個ですが、こんな破損が起きるのは「箱」を落下させないと起こらない。もう1個の方もじっくりと確認して見ると「ディフィーザー」の並びが凹凸になっている。2個共「ダメ」ですね。

富山の方から送って頂いているのですが、送る前は「問題なし」を確認していますので、日本国内の運送で「落下」させていると判断します。

なんでまともに運送出来ないのか?????

梱包は個別にクッション材で包んで有り、しかもその外装箱の中もクッション材を入れて有りますので、外箱はほんの少しの損傷しか有りません。

内部のユニットが自重で激しくぶつからなければこんな損傷は受けないと思う。