Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

SONY  5000F チューナーを・・・

2010年08月31日 | ピュアオーディオ

先日お客様からチューナーについてご質問が有りましたので、随分と忘れていたチューナーを揃える事を考えました。

Sony_st5000f2

今までにケンウッドのL-01TやKT-9900を使っていた事が有りますが、現在の電波状況では、向きの関係でうまく受信出来なかったので眠らせて壊してしまいました。外にアンテナを立てれば何とかなるのですが・・・。

最新のチューナーと云ったらアキュフェーズのT-1000ぐらいしか有りません。価格もチョッと手が出ません。

チューナーの名器と云われていたのが、マランツ#10B、SONY 5000F、エクセラ、ケンウッド L-02T等が有ります。

Sony_st5000f1_2

今回は遊びのつもりで 5000F を購入して見ました。木箱入りでシックな感覚です。明日には到着の予定です。

Sony_st5000f3

裏面のオリジナル状態です。この裏面に手を入れようと考えています。RCAソケットをフルテック製に交換し、電源も直出し配線からインレット化して性能を上げて使いたいと考えています。

もう40年前の機器ですので初期性能を出してくれるかは判りませんが、当時マランツ#10Bの替わりにこのSONY 5000F をマランツ#7に組み合わせて使っていた方が多かったように記憶しています。

さすがに40年前の商品ですのでヤフオクでも¥15000円以内で手に入る様です。オーバーホールが前提です。

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次は「化け物シリーズ」の細線化

2010年08月31日 | ピュアオーディオ

SCR-18、SCX-25の「細線化」した「ルシファーシリーズ」は発売以来好調で、なかなか次のテーマに手を出せません。とにかく手間がかかります。

「ルシファーシリーズ」は音質も最高クラスですが価格的にも高いので、「普及価格」の「化け物シリーズ」を細線化して行きたいと考えています。来週にはサンプルの写真を出せる思います。

従来、リアパネルの弱い旧型アンプや薄型プリアンプにさえ「化け物シリーズ」の硬さでは手を出し難かったと思っています。音質がどんなに良くても「取回し性」が悪くては普及させるのは難しいと思います。

今回の「ルシファーの細線化」で得たノウハウを、「化け物シリーズの細線化」に活用して、ラインナップを見直して行きたいと考えています。

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PMC BB5 SP のトレールの図面を作成中

2010年08月30日 | ピュアオーディオ

PMC BB5 SP用にSPスタンド「サウンドトレール」を設計しています。このSP非常にユニークな形をしています。お客様からの写真を借りてご紹介します。

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こちらが正面から見た写真です。

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側面から見た写真です。底部と頭部では20cm余りも寸法が違う「頭でっかち」なスタイルです。「どうしたらこんな形になるの???」と云いたいくらいです。

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リア面です。

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SPターミナルの状態です。

Cimg3510

純正スタンドとSPの乗り具合です。

Cimg3508_2

純正スタンドは床面側でスパイク受けになっています。

ユーザー様のこのSPのサウンドに対するコメントです。

カタログ上低域が17Hzまで再生できるところが気に入っております。実際のところは何ヘルツまで再生出来るのやらわかりませんが、N802と比較しても、まったく質の異なる風のような低音が再生されており、気に入っております。

このPMC BB5 の価格がまたもの凄いのです。検索して調べて見てください。

サウンドトレール開発の目的は「音質確保」と「地震対策」に有ります。

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この所連日雷が・・・

2010年08月30日 | 写真・カメラ・林道ツーリング

先週の後半から連日「夕立」に見舞われています。気温も室内のクーラーがかかっていない部屋では35℃を超えています。30分仕事しては水分補給と体温の調整をしないといけません。

怖いのは「カミナリ」です。遠くで鳴っている分は良いのですが、「ピカ!!ドカーン」の近距離型は怖いです。最近の雷は光ってから10秒以内で来るものが有ります。家が揺れる様な物凄さです。

雨が降ると気温が下がってくれますが家の中はあまり変わりません。こんな状態では「オーディオの楽しみ」も一時中断です。

雷の被害で怖いのが「電磁波」です。自分の経験では家の横の電信柱に雷が落ちた時、TVチューナーのLSIが行かれました。幸いにもオーディオ機器にはダメージが無かったのでほっとした事が有ります。

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SCX-25 のファーストインプレ

2010年08月29日 | ピュアオーディオ
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昨日ご紹介しました「SCX-25」(ルシファー)のファーストユーザー様のインプレが届きました。

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新しいSCX25、とにかくSCR18同様、使い易いのが印象的です。この点については、やはり化け物ケーブルの径が限界のように思われます。
 
先日のSCR18導入時に、口頭では表現のしようのない質感と申し上げましたが、これは、トレイル氏の言われる、芯のある音でありながら、艶やかさとフワッとした柔らかいサウンドに近いものでした。それに加え、透明感の増加と残響の質感(きめ細かさ)が大きな特徴でした。

Photo
 
試聴CDは写真に示します。大体全てそうなのですが、このCDはタップ導入以降、素晴らしいと思われるためよく用いています。
 
さて、今回、オールルシファーにしてみると、明らかに音の数が尋常でない程多くなっています。化け物では、聞こえなかった音が聞こえてきます。上記の感想が、火に油を注いだように増強されています。
 
このように書くと、何やら凄い音のように思われがちなのですが、そうではなく、これがトレイル氏の言われる自然の音と思うと充分納得です。かくして、この質感の差が化け物とのおおきな違いだと思うのですが、これが非常に大きな差であると感じられました。
 
そして、SCR18やSCX25を導入した欠点は、正直のところ、何一つありません。今後導入を検討されるセパレートアンプのユーザーの方には、私のように、1セットずつ導入することをお勧めします。ケーブル1本の効果が手にとるように解り、その変化を楽しむことができます。また一方、一気に交換されると、その激変ぶりに、驚愕されることでしょう。
 
私のシステムは、中級クラスの一般市販品ばかりですが、それでも非常にレベルの高いところに到達することができるように思います。”

以上、つたない素人インプレですが、正直こんな言葉しかうかびません。澤野工房にいくと、あのおじさんとオーデイオのうんちく話になることがあるのですが、この音を聞かせてあげたい!そう思います。


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SCX-25の音質確認の参考にしてください。

 
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ルシファー細線化 SCX-25 のファーストインプレ

2010年08月28日 | ピュアオーディオ

昨日のブログに「SCX-25のファーストユーザー様のインプレが来るだろう」と記していましたが、ユーザー様からの感想が来ましたのでお知らせします。

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待望のSCX-25が無事につきました。夜よりSCX-23を外してさっそく音出しをしています。
 
凄いの一言なのですが、詳細は明日ご報告させていただきます(今は興奮していて適切な言葉が見つからないので明日まとめさせてください)。
 
もしも仮に、最初から、このような質感を狙ってルシファーケーブルを開発されたしますと、トレイルさんは、○○であると思われます。どうすれば、こんな質感が思い浮かぶものなのか?本当に不思議でたまりません。
 
今後、導入を予定されておられる他のユーザーさんも、おそらく、びっくりされることでしょう。
 
SCX-23は、明日あるいは明後日に発送させていただきます。正直、返送するのが惜しいケーブルです。化け物でもそれほどよく出来ています。
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「ルシファー」は「現場の知恵」で出来たケーブルです。はじめからこんな「質感」のケーブルが出来るとは思ってもいませんでした。

開発する時に数種類の試作品を作り、現在の「ルシファー」を選定しました。当初SPケーブルで作成しましたのでSCS-34が最初に出来た「ルシファー」です。このSCS-34にはSCS-35と云う強力なライバルがいました。SCS-35は「低域のドライブ」ではSCS-34が到底及びません。特に「エネルギー感」が圧倒的でウーハーが軽々とドライブされる様は快感ですら有ります。しかし、採用しなかった訳が有ります。高域のレンジの伸びがSCS-34に負けます。オールマイティで使うならSCS-34の方がスタンダードとして使えます。

ひとたび「ルシファー」を使いますと一般のケーブルでは「音が抜け落ちている」と聴き取れます。「オンの音」と「オフの音」がケーブルにも有るのです。「オンの音」のケーブルは生き残れますが「オフの音」のケーブルは単体では生き残れません。「オフの音」のケーブルを発掘するのは容易では有りません。「発明」に相当する「音質」と思っています。

SCS-35は今後「JAZZを圧倒的アタック感で楽しむSPケーブル」として使えないか?を工夫して見たいと思っています。

また普及型として「化け物シリーズ」のラインケーブルも「細線化」をして参りたいと考えています。
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久しぶりに「井上揚水」を聴いて見る

2010年08月27日 | ピュアオーディオ

先週日曜日にご近所の常連のお客様がお見えになり、「井上揚水ベスト」を聴かせていただきました。そのサウンドはエネルギーが有り、若い頃を思い出しました。

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揚水の曲は自宅に#4343が有る頃しか聴いた事が有りませんでしたので、久しぶりにBC-Ⅱのシステムで聴いて見ましたら、#4343では聴こえなかったサウンドが簡単に出て来ます。新鮮な音楽として楽しめます。お客さんもJBL#4425で音楽をお楽しみですが、BC-Ⅱのサウンドを聴かれて「低音がすごい!!」と驚いていらっしゃいました。

お客様は「化け物シリーズ」のケーブルでシリウスライン化しておられますが、BC-Ⅱラインはオール・ルシファーケーブルです。エネルギー感と音の密度が決定的に違いますので「音の厚み・深み」として違って来ます。

久しぶりに「元気」をもらいました。

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細線化ルシファーの注文

2010年08月27日 | ピュアオーディオ

細線化したルシファーラインケーブルの注文が続いています。SCR-18・SCX-25の注文をされる方はSCR-15・SCX-23(化け物シリーズ)を使われている方で「下取り交換・グレードアップ」の制度を有効に活用されています。

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今回注文をくださった方は、①サウンドトレール(SPスタンド)→②SCS-34(ルシファー)→③SCR-15orSCX-23 を購入され、「シリウスライン」が完成された方で、その後、当社に見えられて「Trail仕様SP」+「オールルシファーケーブル」の組み合わせでサウンドの確認をされたお客様です。

Scx25_7

「オール・ルシファーケーブル」のサウンドは他では聴く事の出来ない「希有」の世界だと思います。オーディオマニアと自称するなら一度は聴いていただきたいサウンドです。

既にSCR-18のファーストユーザー様のインプレはご紹介しました。SCX-25は本日ユーザー様のお宅に配達される予定ですのでファーストインプレは明日にも届くと思います。

「オール・ルシファーケーブル」が完成しますと最後は「Trail仕様SP」になると思います。ケーブルのグレードは劣化しませんので「一生」使えるものです。ここまで来ますと、専門のオーディオショップに行って、どんなに高いアンプとSPの組み合わせを聴かされても90%以上の確率で「自宅の方が良い音がしている」と思う事でしょう。

その後にアンプやCDPのグレードを上げれば、更にシステムのサウンドのグレードは上がって行きます。高級ケーブルの最終到達点の一つの世界です。

「オール・ルシファーケーブル」の奏でるサウンドは「一般のケーブル」では絶対に出ないサウンドです。

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もう無理が効かない年齢

2010年08月26日 | 写真・カメラ・林道ツーリング

お盆も過ぎたのにまだまだ猛暑がすごくて昼間は仕事になりません。夕方になると夕立が有り、雷さんがピカピカやるもんですから「ウォーキング」もままならず、筋肉が緩んでいる様で困っています。昨夜もウォーキング途中に雨が降り出し、途中でずぶ濡れになりながら引き返して来ました。

ステレオ装置の作成がほぼ一段落したので、「夜型人間」から「朝型人間」に切り替えようとしているのですがなかなかこちらも思う様に行きません。ついつい夜更かしをしてしまいます。

TVでの夜更かしはほとんどありませんが本を読みだすと止まりません。小説ならば直ぐに読んでしまわないと気が済まないたちなものですから、「気付いたら朝でした」てな事が月に何回か有ります。

カメラもバイクも「眠りっ放し」なのでこちらを始めるならやはり早起きをしないと・・・。花の写真の場合、朝露の有る時が一番花が輝いて見えます。

バイクに乗るにしたって、朝早く出かけて夕立に遭わない時間に帰ってこないと辛くなります。まだまだ気持ちだけは若くて何でもやりたい意識は有るのですが、身体と頭と生活習慣がついてこれなくなっています。もう無理が出来ない年齢になったのだと痛感させられます。

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SCX-25の取回し性

2010年08月25日 | ピュアオーディオ

「ルシファーシリーズ」で「取回し性」(細線化)を改善したケーブルの装着を色々試して見ましたが、一般のケーブルと変わらない感覚で使えます。

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上の写真では、左側にA727のデジタルケーブルの「特製ルシファーSCX-24」(1本)、中央の細いケーブル(4本)が今回作成したSCX-25です。線径を比べますと一目瞭然です。

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実際にソケットへの挿し込みや曲げての感覚も非常に良好で、これなら安心して誰にでもお勧めできます。機器を壊す可能性も殆どないと云えます。

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スリーブの中が透けて「赤い色」が見えるケーブルが今回のSCX-25(SCR-18)です。SCR-13に比べても取回しが良いです。それでいて音質は「ルシファー」です。作るのは大変ですがお客さまに喜んでいただければと思います。

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音質は従来のSCX-24に比べますと「透明感」の増加を感じます。トランジスターアンプでは独得の柔らかさにつながる質感になると思います。(使い易い)SCX-24とは物性の違いが有りますのでまったく同じ質感とまでは行きませんが、比較して遜色ないサウンドと思います。

試作も完了し、明日にもご予約いただいたお客様の元に発送の予定です。

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