Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

自宅システムが「活性化=覚醒」し始めた様だ

2021年04月16日 | ピュアオーディオ


相も変わらず自宅システムの鳴らし込みをしています。久しぶりにバッハ:ゴールドベルク変奏曲のストリングス版を聴いていたら、中・高域の繋がりが非常にスムースになっている。ヴァイオリン・ソロの音色も、先月の状況では「ベターっと」した質感で、とても良い音色とは言い難いものが有ったが、非常に良い塩梅になって来た。


全体的にも音の粒立ちが良くなり「ヌケ・キレ・ノビ」が感じられるようになって来た。音数も増加して来て、弦楽器の数が増えて来ている。


どのシステムでも「2000Hr以上の鳴らし込み」をさせないと、本当のサウンドにはならない。いよいよ自宅システムの完成も最終局面に来たと感じる。2セットのメインシステムが本来のサウンドで聴ければ当方としてはもう十分満足。サブシステムなどどうでも良くなります。
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まだ「音出し確認」さえしていないユニットが有る

2021年04月15日 | ピュアオーディオ


昨年末に購入して、「音出し確認」さえしていないSPユニットが有る。DECCAリボンツイーターで、片方のユニットの内部配線が「断線」していたので修理は終えている。


断線していたのはSP端子側でこの写真の底面になります。前オーナーがアクリルケースに仕上げていた様で、かなり窮屈な作りで一度外したネジがなかなか元に戻せなかった。


修理は終わったけど、まだ繋いで音出し確認まで言っていない。SP端子がねじ込み式なので、SPケーブルの端末処理をしないと繋げられない。もっとも今すぐに必要なわけでもないので眠らせている。D208システムをどかして、SP-2005システムの高域として「音出し確認」をする事になるだろう。D208システムをどかすのが面倒くさい。

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手放してから後悔したアンプ

2021年04月14日 | ピュアオーディオ

写真のアンプはWE101D・102Dを使った1W/chのパワーアンプ。球付きで手放してしまったが、今考えると「もったいない」事をした。パワーアンプとしては非力であったが音色はすこぶる良かった。なぜ後悔しているかと云うと「プリアンプ」にすれば良かったと後悔している。

プリアンプにするには①セレクター ②メインボリューム ③バランスボリューム を追加すれば簡単に作れてしまう。WE101Dの独特の音色が得られたのに・・・。


リアパネルのSP出力端子をRCAソケットにすれば簡単にプリアンプ化で来た。もっとも、本格的なプリアンプにするには、もっと大きな箱に入れて、このパワーアンプを丸ごと内蔵する様な大きなプリアンプになるだろう。

今更振り返っても遅い。それに、もう私にも時間が少なくなっている。音楽を楽しむ時間が大事になって来た。
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現在の関心事は自宅システム

2021年04月13日 | ピュアオーディオ

現在の関心事は自宅システムの仕上がり具合。3ウェイマルチアンプ化して1年と2カ月、低域と中域のアンプは累計2000Hrの鳴らし込みが終わっている。


チャンデバの活性化度合いがそのまま低域・中域に出て来る。高域用パワーアンプは、昨年8月に交替したのであと半年はかかる見込み。現状で低域と中域の繋がりは非常にスムースです。中域と高域では高域の質感がまだ異質に感じます。ここは2000Hrの時間待ちと思います。

一般に真空管アンプとTr型アンプで「音の繋がり」は異色だと思い込まれている方が殆どだと思う。自分の経験上では、「ケーブル」を揃えれば違和感なく使えます。
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SONY TA-2000とTA-2000Fの違い

2021年04月12日 | ピュアオーディオ

写真の状態で2セットのプリ+パワーアンプになります。TA-2000とTA-2000FプリとTA-3120とTA-3120Aの4台です。



SONYの50年前のプリアンプTA-2000は「計測器」並みの作りだと雑誌で一時評判になっていました。(45年程前?)


TA-2000Fでは基板の固定方法が緩くなっています。作りとしては初期型のTA-2000の方がしっかりしていて持っていたいですね。ただ、「音質差」はと云われても、現状(鳴らし込みの最中)では、大きな差はないですね。多分聴き分けられる差はないと思います。


TA-2000のリアパネル。


TA-2000Fのリアパネル。

入力系はTA-2000Fの方が多く使いやすいですね。TA-2000は非常にシンプルです。どちらのプリも「メイン入力」は「フォノ」(アナログレコード)です。どちらも3系統のフォノ入力を備えています。フォノを使わない私には不要な入力です。


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最近は「音楽」を楽しむ時間が増えている

2021年04月11日 | ピュアオーディオ

最近は「音楽」を楽しむ時間が増えている。サブシステムを聴いてからメインシステムを聴くとまるで世界が違う。メインシステムを聴いてからサブシステムを聴くとSWを切りたくなる。オーディオ遊びも一休みなので「音楽」を聴く時間を作り始めた。


サブシステムを聴くとどうしてもメインを聴く時間が減ってしまう。どうせ音楽を聴くならメインシステムでしょう。サブシステムは所詮お遊びの音。


せっかくスチューダーやCELLOのDACを使っているのだから、眠らす方がもったいない。集めたCD・MDもそれぞれかるく1000枚を超える。ソースに不足はない。足りなければDATやFM放送も楽しめる。聴くならやはり「良い音」で聴きたいものだ。音数や音の厚み、ヌケ・キレ・ノビのあるサウンドでご機嫌である。10年かかりで仕上げたメインシステム。使うSPユニットやアンプ類も自分なりに「手入れ」をして、市販品では出ない音がする。
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取り敢えずは「触る処」が無い

2021年04月10日 | ピュアオーディオ

サブシステムは毎日鳴らしていますが、特に「触る処」もなく、「触る気」もない。SONYの50年前のアンプ類は、昨年4月から買い始め、8月くらいまで一生懸命に集め、「修理」に出して整備して来ました。現在は「馴染ませ」の段階で、今後2~3年かけて「活性化」させて使える様にしようと思っています。


ソース機器類も「鳴らし込み」の最中で、機器が多すぎるので少し整理したいと考えています。



SONYのアンプ類についての感想。
50年前(国産オーディオ黎明期)のアンプですので、手作り品みたいな処が気に入っていますが、決して「高級品」と云うイメージは持っていません。サイズや重量が小さく軽いので「扱い易い」処が良いと思います。



音質的には「半導体」のコストダウンがされていない処が良いのでは?と感じています。但し、端子類やソケット類が旧式で強度不足な処が有りますので、この部分は交換して使っています。

オーディオ黎明期のアンプですので、アンプとしての「完成度」と云う面では物足りなさも感じます。このクラスのアンプは、「一般オーディオ」クラスのサウンドだと思います。ハイエンドオーディオとは力の入れ方が違う様に思います。

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サブシステムのトラブルが自然解消した

2021年04月09日 | ピュアオーディオ

サブシステムのSP-2005マルチアンプシステムの、高域からノイズが出ていたが自然解消した。


パワーアンプ群の2段目の右側のパワーアンプが高域用です。原因がチャンデバなのか?パワーアンプなのか?分からないうちに自然解消で、正常に動作する様になった。

電源ケーブルやラインケーブルに自作の「高性能ケーブル」を使っていますので、この様な事象が起きます。中古で仕入れたアンプ類は、自作のケーブルを使うと「ノイズ」を出して来ます。今まで扱ったことのない「情報量」を処理できない時に発生するようです。そのまま使えれば、自然とアンプの方が対応出来る様になってきてノイズは消えます。今回もそのパターンである事を願っています。
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オリンパスシステムの中・高域用ユニット

2021年04月08日 | ピュアオーディオ

私のメインシステムの「オリンパスシステム」は7SPユニットシステムです。同時に7個のユニットを鳴らしています。低域はLE15の1発です。


中域は#375+HL88(蜂の巣ホーン)・グレートハイルドライバーを並列接続で同時に鳴らしています。高域は4つのユニットを同時に鳴らしています。LE85+小型蜂の巣ホーン・#2405・DECCA SW8・ビクターリボンの4種です。写真ではJBL#2405は見えません。


高域用の#2405ツイーターはリンホフ工房製のケースのセットして使っています。


LE85用のセット台に中・高域用のSP端子を付けて「分岐」させています。基本的に「並列接続」でインピーダンスが下がります。その為に、マルチアンプ化せざるを得ない状況です。但し、7SPユニットシステムにした事で、「音数」が一般の方に比べると「激増」して、「音の厚み」と「見通しの良さ」を獲得しています。

メインシステムクラスがオリンパス以外に2セット有りますが、他の2セットも中・高域のユニットは同じ仕様にしています。(自宅システムのみ175DLH) 3セット揃えるのが大変でした。
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サブシステムではまたトラブルが発生

2021年04月07日 | ピュアオーディオ

サブシステムも毎日鳴らしていますが、SP-2005マルチアンプシステムの方でトラブルが発生し始めた。


Lchから「バチッ・バチ・・・」とノイズが発生。どの帯域から出ているのか?と低域アンプをOFFしてもまだ出てる。中域アンプを切ってもまだ出てる。高域アンプを切ったら止まった。・・・と云う事で「高域用」で発生していると確定しました。但し、「チャンデバor高域用パワーアンプ」が要因と云う事で、高域用パワーアンプと確定した訳では有りません。

3日前までは何のトラブルもなく半年以上使えていた訳で、突然のトラブルにビックリしました。その後、高域用パワーアンプの電源をOFFにしたまま、低域と中域だけで6時間ほど鳴らして、高域用パワーアンプのSWを入れました。あら不思議???ノイズが出ません。・・・しばらく要監視です。自然復帰してくれることを願っています。

SONYのアンプは50年以上前のものです。この様なトラブルは古いが故に起きるのか?(例えば内部のコンデンサーの容量抜け?)当該アンプは昨年2回も修理に出しています。
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