私は地頭の良い人間。
当ブログの読者でも、中学2年生の夏は、学習塾で猛特訓の人はいたかもしれません。
私は、中学2年生の夏休みまで、毎年、夏休み40日間は、母の郷里、島根県江津市川平町で過ごしていました。厳密にいうと、そこをベースに母方の親戚の家に行っていました。
カブトムシをとったり、アユをつかんだり。
海水浴にいったり、
海水浴に行くとき、三江線はディーゼル機関車なのに対して、山陰本線はSL機関車がけん引する客車でした。
SL機関車C57が多かったですが、たまにD51が。
SLに乗ったときは、大変なのが、トンネルに入った時、他の乗客と手分けして、すべての窓を閉めないといけないからです。
忘れると、黒煙が車両の中に入り込んで、息苦しくなります。
ちなみに、小学生の時、担任の先生の勧めで統一模試を受けに行ったことがあります。
学習塾に行っていない私は、習っていないことの出題に驚きました。
社会科だけ78点。他はさんざる結果でした。
その社会科も地図上から線区を答える問題でじょうばん線と書いて×となったことをいまだに覚えています。
大阪の小学生が乗ったこともないじょうばん線を答えられたことがすごいのに、漢字で書いていないからと×。ひどいと思いました。担任の先生に言いましたが、漢字で書いていないから×になったとおもうということでした。大阪の小学生が常磐線などかけません。
勉強が嫌いで、机に座って、30分経つと眠たくなりました。
よって、予習や復習はしたことがありません。
よって、効率のよい勉強を。
テストに出るところのみの勉強。
学習塾では、テストに出るところだけを教えていました。
当ブログ読者でお子さんがいる人に特別に伝授します。
教科書を売っている本屋で学習指導要領を買いなはれ。
そこにテストに出るところのみ載っています。
載っていないことは覚えなくてよいということです。
近畿学生コンピュータ連合の初代理事長につきましたが、これは、選挙で。
全国63大学108団体 6000名の日本コンピュータクラブ連盟を立ち上げ、理事長につきました。
いずれも加盟校に京大マイコンクラブや阪大コンピュータクラブがいます。
学歴でいうと、京大や阪大の方が上です。理事長につけたのは、私の地頭がよいからつけたと思われます。