税務署にチクるとあったけど宗教法人の場合は無理。
まず、宗教法人の場合、年額8000万円以下の寄付金や宗教にかかわる収入の場合、
申告の義務がありません。また、帳簿をつくる義務もありません。
たまに、同業者から税務調査に入られるところもありますが、
税務調査では、収入と支出は全く見ないといいます。
なぜなら、宗教法人はいくら設けていても税金がかけられないからです。
何を調べるか。雇っている坊さんの所得に対する源泉徴収額を調べます。
それしか税務署はとることができないのです。
例えば、私が暴飲・暴食に大和のかねを使っても修行だといえば。
それまでです。それはおかしいといえば、大問題です。
うちで扱っている宗教法人は、どこも申告していません。
売り上げがいくらあるかもわかりません。
年間収入が3000万円以上あるという神社。
売り上げデータがないので、お守りの仕入れ先に頼んで仕入れ数をだしてもらい、
それにお守りの売値をかけて売り上げを出したことがあります。
この神社の人は、よくモロッコに海外旅行に行っています。
この神社まだ売れていません。ほしい人はどうぞ。1億2000万円です。
また、ある数千基の墓のある大霊園。年間の管理費はわからないとか。管理費は、年間数千万円あるとか。
わからないのは、過去、税務申告をしたことがないからということでした。
宗旨・宗派を問わない墓地は、収益事業になるはずなのに驚きました。
この霊園も扱っています。ほしい人はどうぞ。3億5000万円です。
神社も霊園も日銭が入ってきて、そのお金は好きなことに使えます。
宗教法人ご希望の方は、
nichikn3@infoseek,jp
山本まで。
えむびーまん死にます。誰か助けて。
2024年5月17日 の記事を見てうちから宗教法人を買う予定の人からメールが届き、
50万円を貸してくれることに。
来月は、大型案件の決済が見込まれ、私のもとには、7000万円が。
受け取りは、宗教法人大和となるので、税務申告はしません。
宗教法人の場合、年間8000万円までは、寄付金については税務申告しなくてもよいので。
宗教法人が欲しい人は山本まで。reinou2@infoseek.jp
あとは、指について。
元気な親指や小指まで落とす必要があるかという点です。
私のことですから、いろいろな先生に訴えています。