今月27日のクレカ決済日まであとわずか。
誰もお金を貸してくれません。
宗教法人が売れた際には、倍にして返すと言っているのですが、
メール nichikon3@infoseek.jp
足。今日先生との話で、まだ決定はしていないものの左足は、指を5本とも切るとか。
歩けるということですが、
元気な親指も切ってしまうとか。
もう生きていけません。
誰か助けて。特に金銭面で。
メール nichikon3@infoseek.jp
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本日はAOKI昭和町駅前店へ。スヌーピーうちわをもらいに。親切にしてくれた店長は、千里の方の店へ移動とか。
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本日のランチはさん天針中野店へ。野菜天ぷら定食を。海老天+レンコン天かぼちゃ天追加で。いつものようにいらっしゃいませありがとうございましたのやまびこ。
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彼のブログ見ても凄惨やねぇ。足から始まって利き腕まで切断に至る経過が綴られてるけど、えむびーほどの無茶はしとらん。
「糖尿病は本当に恐ろしい病気、皆さんも気をつけて」と訴えとるで。
実際に７３１部隊でもナチの親衛隊の医師団でも、人工的に糖尿を悪化させて、自然に次々と指などが欠損していく実験は無理やったはずやで。
満州で両手を水に漬けたあと、寒風に晒して人工的に凍傷なんかは簡単に行ったし、健康体の捕虜を難しい手術の実験台に無制限に使用できたことで、戦後京大の外科はかなり技術水準が上がったとのこと。
しかし無理やり透析が必要なくらい重篤な糖尿病患者にフォアグラさながら暴飲暴食させて、えむびーのような貴重なデータを残すことは、おそらく無理やろなぁ。
その点、本ブログの糖尿悪化で次々と指切断というのは貴重な記録。
私も削除される前に何枚かスクリーンショットして保存しているが、純粋に興味を持って研究のため、あるいは他の患者の教育のため（こんなんになるぞって）、同じように貴重な写真を記録されてる専門家も居てると思うわ。
今後もどんどん悪くなっていくのは必定。
貴重な医学的データの提供をお願いします。
まだ死んだらあかんで。
まだ序章に過ぎんぞ
焦るでない
死にはせん
むしろもっともっと苦しめ(笑)
懸命に生きている人を見習ってほしいもの。
自ら、糖尿病でありながらそれを無視して、暴飲暴食を成した付けが回って来た自己責任（因果応報）の当然の結果である。
神仏に準じる者ならば、そんな些細なことで弱音を吐かないし、煩悩のまま過度な暴飲暴食をして糖尿病や肝臓病や腎臓病にはならないし、仮に糖尿病になっても反省し、その後は暴飲暴食などそもそも成さない。。。
2024-05-17、えむびーまん死にます。誰か助けて。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/aa86c1d410f5f5affbb2320b76ba81a5
2022年7月11日にコロナ感染して、一ヶ月以上の意識不明から奇跡的に復活、その後透析などで命をつないで来ましたが、糖尿病の影響で次々と足の指を切断して、本日は資金繰りに行き詰まりそうです。
車椅子生活になっても元気はつらつな人はいくらでもいますが、彼の運命で世界の闇がドンドン深まるバロメーター（人間黙示録）でした。
2022年2月24日、ウクライナ戦争、2023年10月7日ガザ戦争、2024年1月1日～能登地震、台湾地震、X級太陽フレアー17回目（5月15日）
足の指が3本(右親指・人差し指・左中指)なくなっても普通に歩けます。
再起不能ではありません。
↑ たった五日まえに豪語したはりましたで。
ところで入院しているなら宅建の通信教育講座で勉強する時間は沢山あると思うのですが捗ってますか？
食べること、やめました 1日青汁1杯だけで元気に13年（森美智代）
２１歳で余命５年の難病に。絶望の淵から断食ではい上がる（診断がついても治す方法がない！／突きつけられたのは「余命５～１０年」という現実 ほか）／第２章 断食から生菜食、そして青汁一杯へ。みるみる変わる体の力（ここが「勝負どころ」と生菜食の開始を決心／生菜食をしてもふらつきが出なかった ほか）／第３章 生い立ちから発病までー用意されていた“出会いと導き”（未熟児で生まれ、生命の危機を乗り越える／「やせの大食い」だった小学校時代 ほか）／第４章 科学が証明した私の体。断食と少食でシステムが変わった！？（必要とする人に、この情報を届けたい／「人間離れした牛のような腸」 ほか）／第５章 鍼灸師として、霊能者として、これから進む道（新しいことに踏み出すときがやってきた／断食をサポートできる痛くない鍼灸治療 ほか）