現地の惨状を聞くにつけ、何か出来ないものかと思うのだが、確かに今は手を拱いてはいるけれど、月例に集まったパパジイも思いは同じ。
まずは熊本の銘ワイン菊鹿飲んで、心で応援とあいなった。
樽熟成したシャルドネは、肩の力の抜けた、イイ感じの緊張感と、ノーブルな樽香と旨みのある果実があいまって、実に安定感のあるニッポンワインなのだ。
最初から楽しめて、待てばさらに奥行きが広がるポテンシャルもみてとれた。
ということで、菊鹿でスタートして、ボルドー品種をテーマとしたこの流れ。
幾つかのテーマ無視の掟破りも散見されたが、4月のパパジイも大いに盛り上がったのだ!
まずはワインリストはこの通り↓
2013 菊鹿シャルドネ 樽熟成 熊本ワイン
2011 ブルゴーニュ・ブラン ル・シャピトル シルヴァン・パタイユ
2012 ドメーヌ・エーデル メルロ 天神が丘畑 エーデル・ワイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a8/0db1a557a8206e8e91e57736a4a2cd7b.jpg)
2006 シャトー・マレスコ・サンテグジュベリ マルゴー
2001 シャトー・ポンテ・カネ ポイヤック
2002 ラ・リコルマ トスカーナ IGT サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
1998 ニコルス ピノ・ノワール ピゾーニ・ヴァインヤード モンタレー・カウンティ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fb/c2fc6f8d106f3b91d74e444a8c5b9637.jpg)
いつものように、詳しくは後ほどコメントさせてもらうことにして、まずは少々お待ちあれ。
ではでは・・・
まずは熊本の銘ワイン菊鹿飲んで、心で応援とあいなった。
樽熟成したシャルドネは、肩の力の抜けた、イイ感じの緊張感と、ノーブルな樽香と旨みのある果実があいまって、実に安定感のあるニッポンワインなのだ。
最初から楽しめて、待てばさらに奥行きが広がるポテンシャルもみてとれた。
ということで、菊鹿でスタートして、ボルドー品種をテーマとしたこの流れ。
幾つかのテーマ無視の掟破りも散見されたが、4月のパパジイも大いに盛り上がったのだ!
まずはワインリストはこの通り↓
2013 菊鹿シャルドネ 樽熟成 熊本ワイン
2011 ブルゴーニュ・ブラン ル・シャピトル シルヴァン・パタイユ
2012 ドメーヌ・エーデル メルロ 天神が丘畑 エーデル・ワイン
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2006 シャトー・マレスコ・サンテグジュベリ マルゴー
2001 シャトー・ポンテ・カネ ポイヤック
2002 ラ・リコルマ トスカーナ IGT サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
1998 ニコルス ピノ・ノワール ピゾーニ・ヴァインヤード モンタレー・カウンティ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fb/c2fc6f8d106f3b91d74e444a8c5b9637.jpg)
いつものように、詳しくは後ほどコメントさせてもらうことにして、まずは少々お待ちあれ。
ではでは・・・