5月5日の子供の日は、パスタを作ってもらって、お家イタリアンとなったわけですが、
先日アップした『カッペラーノ』の前には、表題のワインも開けておりました。
このワインは『ヒトミ・・・』さんの新着ワインでして、
リースリング・リオンとシャルドネを混醸した、初めての『タータル・ワイン』だったんですね・・・
『タータル』というのは、酒石のことで、一年間のシュール・リー状態で待ち、
アリエ産のフレンチ・オークでの樽熟成、補酸や濾過をしないで生詰めをして、
エキスタップリに仕上げたワインに、その名を冠したというわけなんですね・・・
まずは色合いの見事さもビックリですが、
花梨やパインや黄桃のアロマも馥郁として、そこにミネラルが利いて、
実に気持ちの良い香りを楽しめます。
味わいは果実味も内実があり、エキスが豊富で、豊満な味わい!
僅かに酸度が抑えられていて、フィニッシュに甘みを感じるんですね・・・
さてコレを何に合わせるかと言いますと、
もちろん『茄子と山芋のバター・ソーテ、バルサミコのソース』に抜群の相性を見せてくれました。
『ヒトミワイナリー』さんならではの『タータル』シリーズ♪
今度は今少しの間待ってから飲んでみたいと思います。
先日アップした『カッペラーノ』の前には、表題のワインも開けておりました。
このワインは『ヒトミ・・・』さんの新着ワインでして、
リースリング・リオンとシャルドネを混醸した、初めての『タータル・ワイン』だったんですね・・・
『タータル』というのは、酒石のことで、一年間のシュール・リー状態で待ち、
アリエ産のフレンチ・オークでの樽熟成、補酸や濾過をしないで生詰めをして、
エキスタップリに仕上げたワインに、その名を冠したというわけなんですね・・・
まずは色合いの見事さもビックリですが、
花梨やパインや黄桃のアロマも馥郁として、そこにミネラルが利いて、
実に気持ちの良い香りを楽しめます。
味わいは果実味も内実があり、エキスが豊富で、豊満な味わい!
僅かに酸度が抑えられていて、フィニッシュに甘みを感じるんですね・・・
さてコレを何に合わせるかと言いますと、
もちろん『茄子と山芋のバター・ソーテ、バルサミコのソース』に抜群の相性を見せてくれました。
『ヒトミワイナリー』さんならではの『タータル』シリーズ♪
今度は今少しの間待ってから飲んでみたいと思います。