久しぶりの『オテル・・・』が終わって、当方のシェフの骨休みに、
『Bンクラージュ』に寄ってみました。
いつものようにシャンパーニュで乾杯をし、まずはサラダを青虫さんのように食べ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/f3/1fda0e05efa53f4e467e89dea141377e_s.jpg)
白ワインでブラインドの流れとなりました!
そのあと『メオーカミュゼ』の『オー・コート・・・』が出て来まして、
それだけでもいささか恐縮ギミでしたのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/4e/a7a499ffe888a7154b20c7fe4f2ebb5b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/64/1ef24e7e3b6e024855f1807337e1bfc7_s.jpg)
『豚肉のグリル、バルサミコソース』に合わせて登場しました、
その赤ワインの濃厚さに暫しビックリだったんですね・・・
当然のことながら、このワインは何だ?
となったわけですが、濃厚だけれど、どこかに垣間見せるエレガンスがあったり、
仄かに香るアロマには、品の良い『バラの花束』が漂ったりで、
やはりブルゴーニュのワインでしょうとなったわけ・・・
一応そこまで類推したものの、あまりの色の濃さで、
にわかに信じることが出来ないでいましたが・・・
カジ君『ブルピノ・・・しかも先生が知っている造り手!』
と言葉少なにいうものですから・・・
『エ~~!デュガ!!』となりました。
2009 ジュブレイ・シャンベルタン クロード・デュガ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/4f/a42963adf2d884d9a06e50bdbcfa84e2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/b9/39785f9670cc538365801cbc1bd7d6d4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/8a/8d76820af8123fe7e0e4d9fa73e78331_s.jpg)
これは何といいますか『南部イタリアの地場品種』に、
正統ブルピノの香水でも振りかけたようなお姿!
とにかくビックリのワインではあります!
『Bンクラージュ』に寄ってみました。
いつものようにシャンパーニュで乾杯をし、まずはサラダを青虫さんのように食べ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/f3/1fda0e05efa53f4e467e89dea141377e_s.jpg)
白ワインでブラインドの流れとなりました!
そのあと『メオーカミュゼ』の『オー・コート・・・』が出て来まして、
それだけでもいささか恐縮ギミでしたのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/4e/a7a499ffe888a7154b20c7fe4f2ebb5b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/64/1ef24e7e3b6e024855f1807337e1bfc7_s.jpg)
『豚肉のグリル、バルサミコソース』に合わせて登場しました、
その赤ワインの濃厚さに暫しビックリだったんですね・・・
当然のことながら、このワインは何だ?
となったわけですが、濃厚だけれど、どこかに垣間見せるエレガンスがあったり、
仄かに香るアロマには、品の良い『バラの花束』が漂ったりで、
やはりブルゴーニュのワインでしょうとなったわけ・・・
一応そこまで類推したものの、あまりの色の濃さで、
にわかに信じることが出来ないでいましたが・・・
カジ君『ブルピノ・・・しかも先生が知っている造り手!』
と言葉少なにいうものですから・・・
『エ~~!デュガ!!』となりました。
2009 ジュブレイ・シャンベルタン クロード・デュガ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/4f/a42963adf2d884d9a06e50bdbcfa84e2_s.jpg)
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これは何といいますか『南部イタリアの地場品種』に、
正統ブルピノの香水でも振りかけたようなお姿!
とにかくビックリのワインではあります!