一方では白ワイン、特にもブルゴーニュ シャルドネの範疇では
これは!と言う代物が少なかった年でもありました。
その中でも敢えて探してみますと・・・
年度初めに飲みましたL.L.の92’コルトン・シャルルマーニュ!
キュイジーヌで登場しました93’シャブリ・モンテ・ド・トーネル
造り手はもちろんジャン・マリ-・ラヴノー!
それに90’ピリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール ドム・ルロワ
などでしょうか?
それに加えて次の2本が一番の記憶となっているのですが
それが95年物と97年物のモンラッシェ エティエンヌ・ソゼなんですね・・・
95年物は当方の『夏の闇なべ』で登場しまして
97年物はそれから程なくマコTでの登場でした!
面白かったのは95年物の濃厚でゴージャスな味わいに対し
97年物は白い花の香りを基調にした清楚で繊細な味わいでして
同じモンラッシェでもこれだけのスタイルの違いを味わえたという事・・・
コレは貴重な経験でした・・・
そうそうブルゴーニュではありませんがソノマのマーカッサン
しかも98年物のマーカッシン・ヴァインヤードが凄かったということも
加えておきます。
これは!と言う代物が少なかった年でもありました。
その中でも敢えて探してみますと・・・
年度初めに飲みましたL.L.の92’コルトン・シャルルマーニュ!
キュイジーヌで登場しました93’シャブリ・モンテ・ド・トーネル
造り手はもちろんジャン・マリ-・ラヴノー!
それに90’ピリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール ドム・ルロワ
などでしょうか?
それに加えて次の2本が一番の記憶となっているのですが
それが95年物と97年物のモンラッシェ エティエンヌ・ソゼなんですね・・・
95年物は当方の『夏の闇なべ』で登場しまして
97年物はそれから程なくマコTでの登場でした!
面白かったのは95年物の濃厚でゴージャスな味わいに対し
97年物は白い花の香りを基調にした清楚で繊細な味わいでして
同じモンラッシェでもこれだけのスタイルの違いを味わえたという事・・・
コレは貴重な経験でした・・・
そうそうブルゴーニュではありませんがソノマのマーカッサン
しかも98年物のマーカッシン・ヴァインヤードが凄かったということも
加えておきます。