マルゴーはマルゴーより出でて、マルゴーよりマルゴーなんだわ・・・
まあ、これって今となっては常識ですよね!
とくに、1978年以降は・・・
それ以前ともなれば、ワタクシがワインに目覚めた70’パルメ、
なんてのもありますけれど・・・
まあ、マルゴー村はシャトー・マルゴーでしょう・・・
とにかく、ボルドーのグランクリュ・クラッセの本質を知る為には、
そのワインが熟成のどの辺にいるのか?
上り口なのか?高原部か?それとも下り坂にはいっているのか?
を即座に捕らえることでしょう・・・
まあそれも、そう簡単にはいかないわけでして、
ですからワインヒートの道険し!という事になります。
さて前置きが長くなりましたが、本当に思いがけず、
82’と言う、凄まじいヴィンテージのマルゴーを、
ご相伴に預かる機会がありました。
まあ、詳しいコメントはともかく、いずれ82’シャトー・マルゴーです!
本格的なメドックの香気を十分に吸いつつ、
微かに舌先に絡みあう、思いの外コワモテのタンニンを感じながらの数十分!
そこには原始林の中を彷徨うワタクシがいたわけです・・・
まあ、これって今となっては常識ですよね!
とくに、1978年以降は・・・
それ以前ともなれば、ワタクシがワインに目覚めた70’パルメ、
なんてのもありますけれど・・・
まあ、マルゴー村はシャトー・マルゴーでしょう・・・
とにかく、ボルドーのグランクリュ・クラッセの本質を知る為には、
そのワインが熟成のどの辺にいるのか?
上り口なのか?高原部か?それとも下り坂にはいっているのか?
を即座に捕らえることでしょう・・・
まあそれも、そう簡単にはいかないわけでして、
ですからワインヒートの道険し!という事になります。
さて前置きが長くなりましたが、本当に思いがけず、
82’と言う、凄まじいヴィンテージのマルゴーを、
ご相伴に預かる機会がありました。
まあ、詳しいコメントはともかく、いずれ82’シャトー・マルゴーです!
本格的なメドックの香気を十分に吸いつつ、
微かに舌先に絡みあう、思いの外コワモテのタンニンを感じながらの数十分!
そこには原始林の中を彷徨うワタクシがいたわけです・・・