日曜日の深夜に、BSをつけながら、うたた寝をしていたところ、
懐かしい歌声で目が覚めました。
なんとそれは、キャロル・キングのライヴだったんですね・・・
これは、ワタクシにとっては、高校時代の郷愁を最大限に喚起するものでして、
眠気もどこかに吹っ飛んで、最後まで見入ってしまったわけであります。
今回の初来日のライブは、全篇通じて、キャロルの人柄が上手く表現された、
心が温まる、素晴らしいライブでしたが、
特にも、ジェームズ・テイラーがカバーして、大ヒットとなった『You’ve Got A Friend』(君の友達)を,
アンコールに持って来たところは、本当にナミダ物・・・
思わず、ウルウル状態でキャロル・キングと大合唱!(小生のカラオケの持ち歌です!)
中盤の名曲『You Will Still Love Me Tomorrou』や、
全米第一位に輝いた『It’s Too Late』は、ほぼパーフェクト!歌も演奏も見事の一言です!
日本に、アルバム『つづれおり』が発表されたのは、1971~1972年のこと、
ワタクシ高校2年生の頃でありました!
本当に懐かしや・・・
また、あの頃に戻りたい?・・・う~~む?
懐かしい歌声で目が覚めました。
なんとそれは、キャロル・キングのライヴだったんですね・・・
これは、ワタクシにとっては、高校時代の郷愁を最大限に喚起するものでして、
眠気もどこかに吹っ飛んで、最後まで見入ってしまったわけであります。
今回の初来日のライブは、全篇通じて、キャロルの人柄が上手く表現された、
心が温まる、素晴らしいライブでしたが、
特にも、ジェームズ・テイラーがカバーして、大ヒットとなった『You’ve Got A Friend』(君の友達)を,
アンコールに持って来たところは、本当にナミダ物・・・
思わず、ウルウル状態でキャロル・キングと大合唱!(小生のカラオケの持ち歌です!)
中盤の名曲『You Will Still Love Me Tomorrou』や、
全米第一位に輝いた『It’s Too Late』は、ほぼパーフェクト!歌も演奏も見事の一言です!
日本に、アルバム『つづれおり』が発表されたのは、1971~1972年のこと、
ワタクシ高校2年生の頃でありました!
本当に懐かしや・・・
また、あの頃に戻りたい?・・・う~~む?