戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう
上念さんへの橋下さんへの感謝の言葉
公正な解説ありがとう!知事、市長が年に何万件もある入札の入札者の出資元を全件チェックすることなど不可能だし当時入札において特定企業を排除することは法律上不可。しかも太陽光発電の普及は政府方針になった。太陽光発電の普及や特定企業の入札に制限をかけるなら法律が必要。
橋下さんとHanadaの論争に就いて中立と思われる人の意見です。
「メガソーラー(大規模太陽光発電)」に絡む話。橋下さんが大阪市長だった2013年、メガソーラーの設置計画が持ち上がった。大阪市住之江区にある人工島「咲洲(さきしま)」。設置事業は一般入札で日本企業が受注したが、2014年4月に「上海電力日本株式会社」が日本企業へ出資の形で事業に参入した 電力事業は国の安全を左右する。そんな重要なインフラに、中国の国有系企業を参加させて良いのか?と言う、指摘だ。
つまり2013年以降に日本の業者が受注。橋下さんに責任があるとすれば上海電力日本株式会社が日本企業へ出資したことをぎつけて、2014年4月に上海の業者の出資をかぎつけ処置をすること。処置をするにしても橋下さんの言う問題があること。ここまでは誰でも納得できる意見。
然し、矢張り前にも書いたその前に「 月刊ハナダの連中は、安倍政権が上海電力を排除する法律を作っていなかったことには何も言わない。法律があれば大阪市役所の担当職員も排除してたわ。それとハナダの連中は行政実務を何も知らないし、橋下の不正・違法からシレッと論点を変えてきた腰抜け。最後まで橋下の不正・違法の追及で勝負しろ!」と責任を安倍さんの所為にしたことだけを「Hanada」に取り上げれ、橋下さんが折角勉強したことをのに悪いほうに効いているような気がします。然し「Hanada」も橋下さんの変わった意見に就いて取り上げるべきでそれをしないと大人の喧嘩だけに終わると思うのですが。そうするしないは「Hanada」の責任と思うのですが。
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