普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

真子さまが金になると盲目の家に嫁いで幸福になられる?

2021-04-13 10:21:40 | 報道

戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 私はテレビで小室圭さん文章批判を聞いているうちに彼の母親の佳代さん批判のレポートがあるのに気づきました。その概要です。
小室圭さんの父・敏勝が自死(それも焼死)したと連絡があり、(敏勝さんの父)善吉さんは(本家の)すぐ近くに住んでいたので、一族郎党が小室本家に召集されました。憔悴しきった善吉さんに代わり、本家当主の蔵造さんが『嫁の佳代さんのせいで、敏勝が追い込まれてしまったようだ。せめて遺骨だけでも取り返そう』と述べ、その場全員の同意が得られました。
敏勝さんのお通夜で佳代さんが開口一番『葬式するカネがない』と言い出したので、葬式代一式を実家が負担することで、お墓を本家の菩提寺に建てる交渉はすんなり進みました」(小室家の近縁者)

香典受け取りと喪主の“仰天行動”
その後、敏勝さんの葬式は横浜のマンション近くの葬儀会場で滞りなく執り行われたという。だが、小室佳代さんの“仰天行動”が起きたのは告別式の日のことだ。
「佳代さんと善吉さんの間で“香典”の取り扱いについて口論になりました。善吉さんと小室本家は『お坊さんたちへのお布施を含め、葬儀代はこちらが出しているのだから香典の幾分かはこちらで会計したい』とお願いしたのですが、佳代さんは『香典は喪主のものです!と言いまして、今は金欠で大変なので、びた一文たりとも渡せません!』と強く主張しました。
その場には佳代さんのご実家の方々よりも、小室本家の近縁者のほうが多くいました。小室本家は地元でも有名な大地主であり『小室家』という強い結束意識があります。
 そのため佳代さんは、多勢に無勢と思ったのでしょうか、その場はおとなしく『一考します』と引き下がりました。ですが、お斎の準備で慌ただしくしている隙に、佳代さんは金庫に入れられた香典を強奪して猛ダッシュで走り出したのです。敏勝さんの遺骨を置いたままにしてです! 慌てて本家の縁者が佳代さんを追いかけ、駅近くで“取り押さえたのですが、既に香典は佳代さんの口座に入金されてしまった後でした」(同前、小室家の近縁者)
 香典の扱いをめぐりご遺族で揉めることはよくあることだ。確かに佳代さんの主張通り、裁判例によれば、香典は喪主に贈与されたものになるらしい。だが世間の常識というのものは、時として法律だけでは計れない。まして、葬儀代費用を一切負担せず、香典を持ち逃げしてしまう喪主とは未聞だろう。
「香典と共に消えてしまった佳代さんに、小室本家関係者一同、大激怒だったのですが、角田家(佳代さんのご実家筋)は『佳代さんの気持ちもわかってやれや』とどこ吹く風。こういうやり取りがあったため、小室本家は、佳代さんのご実家との関係は極めて険悪なものになりました」そのためか善吉さん死亡

 テレビでは小室圭さんの意見と400万円出した元婚約者の意見の食い違いに就いていろいろ言っていますが、本来の問題は彼と判らずやの母親の中に立って言ってに過ぎません。
 この記事だけでも佳代さんの関係で何故か二人も死亡。
 それにしても真子さまが金になると盲目の母親の家に嫁いで幸福になられると思います?
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