昨日は「陽気な墓の続き」の記事を掲載するつもりがビルトインガスコンロの話になってしまい、大変、失礼しました。
失礼ついでに、買い物の自慢話をもう一つ申し上げますと、「押すだけで美しい写真が撮影できる!」という、かみさん用のカメラを探していたのですが、ソニーのWX350(サイバーショット)という機種が良い!という情報をネットから見つけましたので、価格COMなどで値段が安い店を探しました。
ところが、このカメラは、人気があるためか?このところ価格が上昇していて、税込みで2万4千円を超えていました。仕方がないので、もう少し値段が下がってから購入することにして、しばらく様子を見ることにしました。
その後、大手電気店などでこのカメラのことを思い出しますと、価格がどうなっているか確認したりして、その足でカメラ専門店のキタムラを覗いたのですが、この店では販売していなかったで、諦めて帰ろうとした時です。何と!写真印刷機の横にこのカメラのレプリカ?が置いてあったものですから、店員に価格を聞いたのです。
そうしましたら、キタムラのネット通販価格より安く買えて2万2千5百円だというのです。
さらに、古いカメラを持ち込めば5百円引きになるというのですから、これは買うしかない!と思い、購入したという次第です。色は、かみさん用ですからピンクにしました。
第一印象は、「軽い」ですが、使い方もかみさんが希望していた「押すだけ」という感じで易しいですし、画像も1820万画素ですから十分な美しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/8a/50a786e6acc57b4d0d2a521e1e449c5d_s.jpg)
さて、本論に戻って、「陽気な墓」ですが、この地には旅行12日目の2012年の10月27日に訪問していますので、かなり寒い季節だったようです。
前回のレポートでは、陽気な墓の様子を文章と3枚の写真で説明しましたが、今日は、見学が終わってバスに戻ろうとした時のところからを掲載します。
【さて、ここをビデオとカメラで撮影するため、皆さんの最後に門を出た小生でしたが、皆さんの行方が分からなくなってしまいました。
でも、バスが近くにありましたので、ここに置き去りにされたのではなさそうです。
バスの運転手さんに聞きましたら、「陽気な墓の右側の通路をまっすぐあるいている。」というのです。】
と表現していますが、「雨は降っているし、皆さんは消えてしまったし、どうしたものか?」などと考えていました。
そして、運転手さんに聞いたと表現していますが、英語なんてできませんので、身振り手振りできいて、その返事も言葉で理解したのではなく、指で方向を示していただいたということです。続いて、
【何があるのかな?と思ったのですが、この墓標を生涯に渡り造ったスタン・イオン・パトラッシュ氏の家を訪問したのです。
地球の歩き方の書き方からすると、氏の家は、もっと遠いところではないかと感じたのですが、こんなに近いとは思いませんでした。
入口には門があり、敷地の左右に平屋の建物がありました。
右側の建物には、日本の表彰状が飾ってありましたが、「世界ごっりっぱですね!!」選考委員会という団体になっています。
小生の勘違いであればいいのですが、この仕事を馬鹿にしているように感じてしまいました。
表彰状には、「ミドル・ホップ殿」となっていますが、この方は、2011年6月25日に放映された「世界ふしぎ発見」に出演しているようです。】
ここまでがサブンツアの「陽気な墓」に関するホームページの記事ですが、陽気な墓がどういうものかお分かりいただけたでしょうか。
なお、小生のホームページに興味がある方は、ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅行記の12日目をご覧ください。
失礼ついでに、買い物の自慢話をもう一つ申し上げますと、「押すだけで美しい写真が撮影できる!」という、かみさん用のカメラを探していたのですが、ソニーのWX350(サイバーショット)という機種が良い!という情報をネットから見つけましたので、価格COMなどで値段が安い店を探しました。
ところが、このカメラは、人気があるためか?このところ価格が上昇していて、税込みで2万4千円を超えていました。仕方がないので、もう少し値段が下がってから購入することにして、しばらく様子を見ることにしました。
その後、大手電気店などでこのカメラのことを思い出しますと、価格がどうなっているか確認したりして、その足でカメラ専門店のキタムラを覗いたのですが、この店では販売していなかったで、諦めて帰ろうとした時です。何と!写真印刷機の横にこのカメラのレプリカ?が置いてあったものですから、店員に価格を聞いたのです。
そうしましたら、キタムラのネット通販価格より安く買えて2万2千5百円だというのです。
さらに、古いカメラを持ち込めば5百円引きになるというのですから、これは買うしかない!と思い、購入したという次第です。色は、かみさん用ですからピンクにしました。
第一印象は、「軽い」ですが、使い方もかみさんが希望していた「押すだけ」という感じで易しいですし、画像も1820万画素ですから十分な美しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/8a/50a786e6acc57b4d0d2a521e1e449c5d_s.jpg)
さて、本論に戻って、「陽気な墓」ですが、この地には旅行12日目の2012年の10月27日に訪問していますので、かなり寒い季節だったようです。
前回のレポートでは、陽気な墓の様子を文章と3枚の写真で説明しましたが、今日は、見学が終わってバスに戻ろうとした時のところからを掲載します。
【さて、ここをビデオとカメラで撮影するため、皆さんの最後に門を出た小生でしたが、皆さんの行方が分からなくなってしまいました。
でも、バスが近くにありましたので、ここに置き去りにされたのではなさそうです。
バスの運転手さんに聞きましたら、「陽気な墓の右側の通路をまっすぐあるいている。」というのです。】
と表現していますが、「雨は降っているし、皆さんは消えてしまったし、どうしたものか?」などと考えていました。
そして、運転手さんに聞いたと表現していますが、英語なんてできませんので、身振り手振りできいて、その返事も言葉で理解したのではなく、指で方向を示していただいたということです。続いて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/d9/d7a0e9ea00beab48f08f2810709b746c_s.jpg)
【何があるのかな?と思ったのですが、この墓標を生涯に渡り造ったスタン・イオン・パトラッシュ氏の家を訪問したのです。
地球の歩き方の書き方からすると、氏の家は、もっと遠いところではないかと感じたのですが、こんなに近いとは思いませんでした。
入口には門があり、敷地の左右に平屋の建物がありました。
右側の建物には、日本の表彰状が飾ってありましたが、「世界ごっりっぱですね!!」選考委員会という団体になっています。
小生の勘違いであればいいのですが、この仕事を馬鹿にしているように感じてしまいました。
表彰状には、「ミドル・ホップ殿」となっていますが、この方は、2011年6月25日に放映された「世界ふしぎ発見」に出演しているようです。】
ここまでがサブンツアの「陽気な墓」に関するホームページの記事ですが、陽気な墓がどういうものかお分かりいただけたでしょうか。
なお、小生のホームページに興味がある方は、ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅行記の12日目をご覧ください。
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