このところの日替わりの天気、9月は雨でスタートとなりました。午後から所用があったので、午前中にウォーキングを含めて日課の消化に努めました。月が変って路傍の景観が何故か秋めいて見えてきたのは不思議でした。〔9月1日(日)〕
↓ 民家の庭木に植えられたオタフクナンテン(メギ科ナンテン属)が色付き始めたようです!
↓ 庭の寄せ植えも9月の声を聞くと秋めいて見えるのは不思議です!
↓ 散策ルートから見える松笠山(374.6m)の山塊は雨に煙っていました。
↓ 雨に濡れたエノコログサ(別名:ネコジャラシ、イネ科エノコログサ属)は秋色に色付き始めていました。
↓ ムラサキツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)がまだ咲き残っていました。雨が多いせいでしょうか!?
↓ もうシーズン終了間際の花はサルビア(シソ科アキギリ属)でしょうか!
↓ オシロイバナ(オシロイバナ科オシロイバナ属)は黒い実を結ぶ準備中のよう!
↓ ハツユキカズラ(キョウチクトウ科テイカズラ属)の斑入りの葉は秋に似合う色合いです。
↓ タマスダレ(ヒガンバナ科タマスダレ属)がプランターの中で咲き始めていました。
↓ ハナシュクシャ(ショウガ科ハナシュクシャ属)が小川の河床に白い花を開いていました。
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