広島駅南口再開発地域を歩く

 　猿猴橋町辺りの古い街を歩くと共に再開発された街区も歩きました。Cブロックなどは入居した大型商業施設には入ったことはありますが、街区全般を見る機会はこれまでありませんでした。歩いてみて、なかなかに面白い街作りが出来ていることに気付きました。〔8月13日(火)〕

↓　広島駅南口から見上げるとA、B、Cの3ブロックの揃い踏みが見られます。


↓　駅前大橋から見上げたBブロックのシティタワー広島です。その奥にCブロックのグランクロスタワー広島が覗いています。

↓　駅前大橋から広島駅を見渡しました。左のビルがAブロックのエールエールA館、正面が広島駅、右手の区画がBブロックです。


↓　最後に完成(2017年2月)したCブロックのEKI CITY広島(手前）とグランクロスタワー広島(奥)です。
 

 ↓　猿猴橋町交差点付近から見上げたBブロックのシティタワー広島です。階下の商業施設部分はBIG FRONT広島。

 ↓　Cブロックのグランクロスタワー広島を下から仰ぎ見ました。

 ↓　Cブロックはかつて友愛市場のあったところ。ビル1階にそれを復元した友愛ウォークが設けられています。

 ↓　Cブロックには愛宕踏切歩道橋と商業施設EKI-CITY広島を結ぶペデストリアンデッキが設けられており、快適な散策も楽しめます。

↓　ペデストリアンデッキはEKI-CITY広島へと導いてくれます。


↓　ペデストリアンデッキから見上げたグランクロスタワー広島は、ちょっと違ったビルの感じがしました。
 

 ↓　Cブロックから見た広島駅構内。新幹線ホームとホテルグランヴィア広島が際立ちます。

 ↓　Cブロックのペデストリアンデッキから見た広島駅前です。見下ろした広島駅ビル隣のフタバ図書前がマツダスタジアムへと続く「カープロード」の起点です。