
高田渡さんが亡くなって、明日4月16日でちょうど2年になる。
ということで、というか、ということだから、ということだろうけれども、CDJムック『高田渡読本』(音楽出版社)が送られてきた。どういう縁なのかよくわからないのだけれども(やはりご無沙汰のSさん経由なのだろうか)、大御所の皆さんに混じって、僭越ながら2年前に書いた拙文も収録して頂いているのでお奨めする次第である(バックナンバーを注文していただいてもいいですが)。
息子の漣さんはもちろん、中川五郎さん、田川律さんのようなお馴染みの渡語りの皆さんから、ギター職人の飯沼哲さん、風都市の石浦信三さんや渡さんの主治医でフォークシンガーの藤村直樹さんなどの話も収録されていて、かなり読みどころ多いです。
ということで、というか、ということだから、ということだろうけれども、CDJムック『高田渡読本』(音楽出版社)が送られてきた。どういう縁なのかよくわからないのだけれども(やはりご無沙汰のSさん経由なのだろうか)、大御所の皆さんに混じって、僭越ながら2年前に書いた拙文も収録して頂いているのでお奨めする次第である(バックナンバーを注文していただいてもいいですが)。
息子の漣さんはもちろん、中川五郎さん、田川律さんのようなお馴染みの渡語りの皆さんから、ギター職人の飯沼哲さん、風都市の石浦信三さんや渡さんの主治医でフォークシンガーの藤村直樹さんなどの話も収録されていて、かなり読みどころ多いです。
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